▲リクルート時代。この時期にFirebaseに触り始めた 仕様が不安定でサービス自体の変更もしばしば 企業やそれぞれの事業には、次のようなフェーズがあると思います。 0→1 :事業プランニングや立ち上げを行うフェーズ 1→10 :事業のマネタイズ・仕組み化を進めるフェーズ 10→100 :売上PMF後のサービス拡大フェーズ 0→1の時のスタートアップのプロダクト開発では、とにかくスピード感を持って実装し、実際の数字で検証を行う必要があります。 「ヒアリングでいいじゃん」と思う方もいるかもしれませんが、特にtoCサービスの場合はヒアリングだけでは判断が難しいと感じています。 例えば、プロダクトオーナーがイメージしているものと受け手の認識に差があったり、ヒアリングの際にはその場の空気感で使うと言われたものの、実際にプロダクトを出してみたら全然使われないということが日常
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