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ブックマーク / tips.hecomi.com (3)

  • Unity でリアルタイムにリップシンクを行うプラグインを作り直してみた - 凹みTips

    はじめに Unity でリップシンクを行う手段としては、事前にデータを作るものからリアルタイムに解析するものまで色々あります。ブログでも以前、自分で作ったり Oculus 製のものを解説したりしました。 tips.hecomi.com tips.hecomi.com 前者の記事で自分が 7 年程前に作ったものは様々な依存(外部ライブラリやツールなど)が多く扱いづらいものでした。そこで今回これらの依存を廃してリップシンク単機能に絞り、またもう少しナウい実装にして uLipSync という名前で作り直してみました。 Job と Burst コンパイラを利用して処理を裏に回しつつ高速化 Unity のパッケージ以外の依存を排除 エントリでは使い方をちょっとした解説を交えて紹介したいと思います。 追記(2021/02/27) 新しいバージョンの説明を書きました。 tips.hecomi.com

    Unity でリアルタイムにリップシンクを行うプラグインを作り直してみた - 凹みTips
    chirotec
    chirotec 2021/01/10
  • Unity の Universal Render Pipeline のレンダリング周りについて勉強してみた - 凹みTips

    はじめに 以前、Lightweight Render Pipeline(LWRP)と呼ばれていたパイプラインが 2019.3(SRP 7.0.0)から、Universal Render Pipeline(UniversalRP / URP)と改名されました。 blogs.unity3d.com 私は LWRP 含む SRP をあまり調べていなかったのですが、配布しているライブラリの LWRP 対応要望もちらほら聞こえてきましたので、詳しく調べてみることにしました。が、いきなり体系的にまとめるのは自分も分かっていない点が多くかなり大変...なので、プロジェクトを作成し、以前のビルトインのパイプラインから変わったところ等を適当な順番で色々見ていくことにしました。記事ではレンダリング回り(パイプラインやシェーダの変更点)について調べます(シェーダグラフは記事では触れません)。URP そのもの

    Unity の Universal Render Pipeline のレンダリング周りについて勉強してみた - 凹みTips
    chirotec
    chirotec 2019/10/28
  • Unity の XR 向けシングルパスステレオレンダリングについて調べてみた - 凹みTips

    はじめに Unity での XR Settings に含まれる Stereo Rendering Method ですが、みなさんは理解されていますか?ちなみに私は理解していませんでした。。 なんとなく マルチパス は遅くて シングルパス にすると速い、しかしながらシングルパスにするにはシェーダの対応が必要、といった知識はあったのですが、では具体的に中で何が起きているのかはこれまで深く見てきませんでした。そこでエントリでは以下の公式ブログ記事を参考に、両眼立体視系(2 枚のレンダーターゲットが必要とされる状況)の XR でのレンダリング手法の概要を見ると共に、ユーザがシェーダでどういった対応を行わなければならないのか、またそれは何故なのか、といった点を解説していきたいと思います。 blogs.unity3d.com XR レンダリング概要 Unity の公式ブログでは マルチカメラ、マルチ

    Unity の XR 向けシングルパスステレオレンダリングについて調べてみた - 凹みTips
    chirotec
    chirotec 2018/11/05
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