2019年1月4日のブックマーク (2件)

  • 一発屋・髭男爵「死んだ」「消えた」後に見つけた「もの書き」の道 取材で披露した「アリバイ」読書体験(withnews) - Yahoo!ニュース

    “一発屋”芸人の髭男爵・山田ルイ53世さんは昨年、を3冊も出しました。「死んだ」「消えた」と言われ続けた“一発屋”を経て、物書きとしての活躍の場を切り開きました。難関私立の中学校受験に成功してからの引きこもり。芸人としてブレークしてからの“一発屋”。浮き沈みの激しすぎる男爵さんは、どんなを読んできたのでしょうか。けっして「ウソ」ではないけど、ちょっと微妙な「に囲まれていた」子ども時代について、つづってもらいました。 【画像】中学校時代の髭男爵さん「あの難関私立」入学時の記念写真 「絶頂期」からの転落……今の面影は コラムの連載や、新聞・雑誌への寄稿など、ここ数年“書く仕事”をいただく。 昨年はを3冊出版。 うち1冊は、“受賞”とか“ノミネート”といった話題にも恵まれた。 有難い。 お陰で何かと取材をして頂く機会が増えた。 記者の方々は、インタビューの冒頭で、 「やっぱりを沢山読ん

    一発屋・髭男爵「死んだ」「消えた」後に見つけた「もの書き」の道 取材で披露した「アリバイ」読書体験(withnews) - Yahoo!ニュース
    chiusagi
    chiusagi 2019/01/04
    感情が伝わってくる
  • 底辺IT企業は『書けない』プログラマとどう向き合ってきたか - megamouthの葬列

    新年から夢のない話で申し訳ないのだが、表題のとおりのテーマである。 note.mu という記事があって、むやみに長いので飛ばし飛ばし読んだ。 大意としては、世の中には「書けない」プログラマというのがいて(元エントリでは学生さんのようである。さもありなん)そういう人はどうやったって書けるようにならないんだから、諦めろ、という話のようである。 で、じっと手を見て、下請け底辺のIT企業にいる私たちは、このような人々をどうしてきたろうか、と考えると、「放ったらかし」にしたなあ、と思うのである。 最初のほうは優しく教えていたと思う。話したりハンズオンしている時に、あっこの子、変数のことわかってないな、と感じたら、ホワイトボードを持ち出してきて、例の"x"と書いた箱の絵に矢印を引いて、値が入っている図を書いて、「わかった?」「あ、はい」みたいなやり取りをして終わり、という程度の「教育」である。 だが、

    底辺IT企業は『書けない』プログラマとどう向き合ってきたか - megamouthの葬列
    chiusagi
    chiusagi 2019/01/04
    こういう人たちが呪怨のように「IT業界はやめとけ」と風潮するのだ(自戒を込めつつ)