プロトタイプは、Nintendo Switch版『AIR』を発売すると発表した。価格、発売日は不明。6月10日(木)発売の「週刊ファミ通2021年6月24日号」にて、詳細が発表される。 そして、 もう一つの真夏のゲーム「AIR」のNintendo Switch版の発売が決定しました! くわしくは明日、6月10日(木)発売の「週刊ファミ通2021年6月24日号」様をご覧ください! pic.twitter.com/FdesOULtId — 株式会社プロトタイプ (@PROTOTYPE_info) June 9, 2021 『AIR』は2000年にPC向けに発売された18禁の恋愛アドベンチャーゲーム。感動的なシナリオから「泣きゲー」とも評されており、ドリームキャスト、PlayStation 2、PSP、PS Vitaなどの家庭用ゲーム機に一般向けとして移植している。またゲームを原作とした京都アニ
2007年から日本テレビ系バラエティ「世界の果てまでイッテQ!」のワールドツアーで、世界中を旅してきたイモトアヤコさん。さまざまな土地を訪ね、現地の不思議な生き物や知られざる風習を紹介してきました。その一方で、「イッテQ!登山部」のメンバーとしてエベレスト登頂などにも挑戦。これまで巡った国々は、なんと118ヵ国にものぼります。 何度も旅をするうちに、イモトさんがスーツケースに入れるアイテムは自然と厳選され、いまでは「これを持っていけば間違いない」という旅グッズのスタメンが出来上がったそう。不要になったものは、メルカリで売ったりもしているんだとか。 現在は「ジャパンツアー」を決行しながら、またいつか世界を旅する日々を待ち望むイモトさんに、「旅の必需品」について寄稿していただきました。(文・写真提供/イモトアヤコ、タイトル文字/熊谷菜生、編集/メルカリマガジン編集部) 海外ロケに行き始めた最初
米Netflixは6月8日(現地時間)、2018年に制作を発表した実写版ドラマ「カウボーイビバップ」を今秋リリースすると発表した。音楽はオリジナルアニメのサウンドトラックを担当した菅野よう子。 予告編などはまだなく、告知ツイートは2019年に発表されたメインキャストの3人(スパイク役のジョン・チョー、ジェット・ブラック役のムスタファ・シャキール、フェイ・バレンタイン役のダニエル・ピエダ)が登場するだけだ。今後3人のインタビューなどが配信されるようだ。 オリジナルアニメはサンライズが1998年に制作したテレビ向けSF作品。アニメではスパイク役は山寺宏一、ジェット・ブラック役は石塚運昇(故人)、フェイ・バレンタイン役は林原めぐみが声を担当した。 関連記事 Netflix、実写版「カウボーイビバップ」製作開始動画公開 アイン役のコーギーも登場 Netflixが昨年発表した実写版「カウボーイビバッ
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