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cgmに関するchiyorozuのブックマーク (6)

  • キャズムを超えろ! - ユーザーを切り捨てるCGMサービス運営者 〜悲しいけどこれ、ビジネスなのよね〜

    Blogに書きたいことが山のようにあるのだが、全く持って書く時間がないのが悲しい限り。とはいえこの状況を放置してしまうと永遠にエントリーを書けなくなってしまう...という危機感から、少々短文かつ十分な推敲・考察がなされない状態でのエントリーになることをお詫びしつつ、投稿を復活させたいと思う。 ※とか書いておきながら、書き出したら長文になっちまった...。 さて、今日のお題はユーザーとCGMの関係。 マイネットジャパン上原さんが自社サービス(newsing)への不満を自Blogに書き綴った件、mixiがデザインを大幅に変更した件など、ここ数日でCGMサービス運営側とユーザとの間で軋轢が取りざたされている。 藤代さんの論調は『経営者さん、ユーザーあってのCGMサービスだってことを忘れてないかいBaby?』てなわけだが、経営者サイドからビジネスとして見た場合に「現状では好ましくない」と判断し、あ

    キャズムを超えろ! - ユーザーを切り捨てるCGMサービス運営者 〜悲しいけどこれ、ビジネスなのよね〜
  • 「低ITリテラシー者の口コミこそ信用できる、という最近の印象」へのツッコミ :Heartlogic

    「低ITリテラシー者の口コミこそ信用できる、という最近の印象」へのツッコミ 「知らないゆえの純粋さ」の危険さその昔、「純粋な子どもの心に戻りたい」という人に対し「子どもの純粋さはただ何も知らないだけで、時には無神経だったり残酷だったりもする。そんなのには戻りたくない」と反論した人がいて、ふーむなるほどと思ったことがあり、先日電車に乗ったら、おじいちゃんと孫(女の子)が乗ってきて、 爺「(自分が座った隣の空席を叩いて)ここ座りなさい」 孫「じーちゃんプーするからやだ!」 爺「しないから座りなさい」 孫「プー! プー!」 とかいうやりとりを聞いてたら我慢できず笑っちまいました。 確かに、ただ「何も知らない」だけの純粋さなんて危なっかしいだけで、あらゆる世の中の毒や理不尽さも知った上での善良さ、優しさ、高潔さこそを目指したいものです。 低ITリテラシー者の口コミというのには、そんな「(ネッ

  • 低ITリテラシー者の口コミこそ信用できる、という最近の印象 :Heartlogic

    ITリテラシー者の口コミこそ信用できる、という最近の印象 最近、「無料ブログサービスを使うのも大変」程度のITスキルの友人が、mixiにコミュニティを立ち上げて情報交換を始めた。そこは当事者ならではの真剣さ、新しい共同体ならではの新鮮さに満ちていてとても雰囲気がよく、それなりに有効な情報のやりとりもされており、mixiが今でも持つ求心力と、「正直じいさん」の強さをあらためて見た気がした。 一方で最近、ある程度のネットリテラシーがある人の「口コミ」はなんか信用できない気がしてしまう。一定以上まで突き抜けた人のはまたアリなんだけど。ネットリテラシーの低い人たちがワイワイ話している中の口コミだけが、真に信用に値するもののように感じられる。アフィリエイトを使わずにを絶賛してあると「これはホントに信じられそうだ」とか思っちゃう。口コミマーケティング疑心暗鬼病です。 どこの誰とも知れない人が書いた

  • 「約4割のユーザーが検索で問題解決できていない」goo国枝部長が指摘

    東京・有明のTFTホールで開催中の「Search Engine Strategies 2006」で21日、NTTレゾナントの国枝学氏(ポータル事業部メディア事業部検索事業部長)が、「gooが目指す次世代検索サービスへのアプローチ」と題して講演した。 国枝氏は、Web検索を利用するユーザーのうち38.55%が、検索で問題が解決しなかった経験があるという。gooでアンケートを行なったところ、「適当なキーワードを思いつかない」「検索結果をもっと多く表示してほしい」「検索結果が多すぎる」などの根的な不満から、「検索結果をソートしたい」「絞り込み条件が足りない」といった利用方法に関する不満まで、さまざまな不満を持っていることがわかった。 こうした不満に対して、1)検索されているキーワードを理解すること、2)適切な検索結果を抽出すること、3)検索結果などをわかりやすく提示すること――などを取り組ん

  • メディア・パブ: 巨大ポータルサイトが頭打ちで,ユーザー参加型サイトが急成長

    この1年間でユニークユーザー数を大きく伸ばしたサイトとなると,やはりユーザー参加型である。それに比べポータル系サイトは伸びが鈍化している。 washintonpost.comが,ComScore Media Metrixのデータを基に, 代表的なWebサイトの月間訪問者数をレポートしていた。そのレポートによると,YahooGoogle,MSNなどの巨大ポータルサイトは1億人前後のユニークユーザー数を誇るが,頭打ち傾向が見られる。2006年2月のユニークユーザー数は,Googleの前年同期比21%増を除けば,Yahooが5%増,MSNが1%増と,この1年間あまり変化がなかった。 それとは対照的に,Blogger,MySpace,Wikipediaのようなユーザー参加型サイトは,ユニークユーザー数が前年同期比275%~528%と爆発的な伸びを示した。たとえばGoogleに買収されているBlo

    chiyorozu
    chiyorozu 2006/04/06
    ユーザ参加型サイトの登録ユーザ数とトラフィックが伸びている。僕個人の行動も確かにそうだなぁ。
  • 新たなタイプのCGM、ランキングをユーザが作る"Listible" - 『ちよろず。』

    ■[Web2.0]新たなタイプのCGM、ランキングをユーザが作る"Listible" さて、GoogleがWritelyを買収したり、ETech 2006が行われたりと話題に事欠かないWeb2.0界隈ですが、Web2.0的であると言われる特徴のひとつが「サービス提供側はツールなりプラットフォームを提供し、その上でユーザ自身がコンテンツを作成することによって、サービスそのものの価値が増大する」事だと思います。 僕が最近、飯をってるときも、トイレに入ってるときも考えているのが「インターネットを離れたとして、ユーザ自身が作成するコンテンツにはどんなものがあるだろう?」ということです。この答えは即ち、Web2.0的展開との相性が良いサービスモデルのアイディアに他なりません。 そして、今日見つけて「一取られた!」と思ったサービスを紹介します。 ユーザ自身がランキングを作る、"Listible"で

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