「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧
今まで、MySQL のバックアップは自作の cron スクリプトでバックアップをしていたが、ZRM(Zmanda Recovery Manager) という便利そうなツールを知ったので、試してみた。 その前に、現在の MySQL のバックアップ状況を説明しておく。普通の MySQL レプリケーションを組んだシステムで、Master と Slave 1台に、それぞれに自作の cron を使ってバックアップしている。 Master 側: flush logs したあと、リレーログを rsync バックアップして一カ月以上の前のリレーログを削除している Slave 側: レプリケーションを停止して、flush tables したあと /var/lib/mysql ディレクトリ以下をまとめて rsnyc バックアップ 今は Master 側と Slave 側のバックアップ時間はほぼ同じなっているこ
米国企業IT戦略レポート~フロム・シリコンバレー 森 洋一(テクノロジーリサーチャー) シリコンバレー在住の森洋一氏による、米国企業を中心としたITビジネスとテクノロジー戦略の最新レポート。オープンソース、マイクロソフト、エンタープライズといったテーマについて現地の視点から考察していきます。 今回は、バックアップシステムAmandaと、それをサポートする企業Zmandaについて。 オープンソースのAmandaバックアップ・プロジェクトは、メリーランド大学で1991年から始まった。Amandaはネットワーク・ベースのバックアップ・ユティリティーとして、高価な商用パッケージ並みとまでは行かないが、Unix/Linux/BSDやMac、Windowsを対象に十分代用品として機能する。AmandaはUnix系にはdump/restoreやtarを用い、WindowsにはSambaのsmbtarを
フリーのバックアップサーバである「amanda」を利用したバックアップシステムの構築メモ。 amandaはサーバとクライアントに分かれており、複数サーバのバックアップを一元管理できる。 それ以外にもテープローダーへの対応、完全・差分・増分バックアップへの対応が備わっており、 設定を極めればそこらへんのバックアップソフトにも負けないと思う。 ただ、デメリットとしては転がっている情報が少ないので、初期構築には苦労するかも。 サーバの設定(amanda.conf) 共通 org "DailySet1" # your organization name for reports mailto "amanda" # space separated list of operators at your site dumpuser "amanda" # the user to run dumps under
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