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2015年3月17日のブックマーク (7件)

  • アスクル純利益倍増、LOHACO売上は79.3%増

    アスクル(株)が17日発表した2015年5月期第3四半期決算(14年5月~15年2月)は、物流生産性が改善されたことで、純利益が前年同期比112.2%増の22億9500万円と倍増した。売上高は前年同期比10.7%増の2018億9800万円、営業利益は同56.8%増の39億2600万円だった。 BtoB事業の売上高は、同7.6%増の1877億7200万円となった。工場・建設現場などで利用される消耗品、医療・介護施設・店舗などで頻度が高い洗剤・掃除用品などの商材の売上が伸長した。オフィス用品はコピー用紙やクリアーホルダーなどの価格を上げたが、注文数は順調だった。 BtoC事業は、「LOHACO」の売上高が、同79.3%増の141億2500万円と大幅に伸長した。取扱い商材の拡充や配送品質などを改善し、一定の基準を満たしたリピーター「ロイヤルカスタマー」が約20万人に拡大した。14年6月に第1類医

    アスクル純利益倍増、LOHACO売上は79.3%増
    chizzu
    chizzu 2015/03/17
  • 【ATTT15】ホンダ、Wi-Fiを活用したリアルタイム通信システムなどを紹介 | レスポンス(Response.jp)

    ホンダは、3月11日から13日まで東京ビッグサイトで開催される「第6回 国際自動車通信技術展」に出展、テレマティクス技術や防災・減災に繋がる取り組みを紹介する。 ホンダは、Wi-Fi通信のみでクルマと社会インフラと、専用アプリを持った歩行者が互いにつながるリアルタイム通信システム「V2X」を開発。平常時には、互いに一歩先の行動をやりとりすることで余裕をもった行動が可能となる。また災害発生時には、公衆回線がダウンした状況下でも互いがWi-Fiでつながり、避難情報などを伝達することができる。会場では、V2Xユニットを活用したサービスの紹介とともに、試乗デモンストレーションを実施する。 そのほか、2011年の東日大震災発生時の通行実績情報の公開や、ソーシャルマップ「SAFETY MAP」、ホワイトアウト予測情報など、防災や減災に関する取り組みを紹介する。 《纐纈敏也@DAYS》

    【ATTT15】ホンダ、Wi-Fiを活用したリアルタイム通信システムなどを紹介 | レスポンス(Response.jp)
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    chizzu 2015/03/17
  • [2]誰でもマルチリンガル、東京マラソンでも活躍した音声翻訳

    約3万6000人のランナーが参加し、2015年2月22日に開催された「東京マラソン2015」。給水や沿道整理、手荷物預かりなどの側面で大会を支えたのが、約1万人のボランティアだ。そのボランティアたちが持つスマートフォンには、あるアプリがインストールされていた。情報通信研究機構(NICT)が開発/公開する多言語音声翻訳アプリ「VoiceTra4U」である(写真1)。 VoiceTra4Uは、母国語で話しかけるとあらかじめ選択した言語に翻訳し、テキストや音声で出力する(画面1)。英語中国語はもちろん、ヒンディー語、マレー語、ネパール語など27言語に上る。日/英/韓/中などについては、複数人による同時チャットもできる。主に旅行関連の会話を対象にしており、精度はTOEICで600点レベルに達するという。 スマートフォンさえあれば、誰でも“マルチリンガル”になれるこのツール。今、外国人対応の最前線

    [2]誰でもマルチリンガル、東京マラソンでも活躍した音声翻訳
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    chizzu 2015/03/17
  • 公衆無線LANは観光客の重要な接続手段だが、セキュリティ対策は不十分~総務省調査 

    公衆無線LANは観光客の重要な接続手段だが、セキュリティ対策は不十分~総務省調査 
    chizzu
    chizzu 2015/03/17
  • 国内で買うより少しおトク ANA機内で手に入る格安SIMを買ってみた - 週刊アスキー

    去年あたりから、訪日外国人向けのデータ専用SIMが各社から登場し、家電量販店などで手軽に購入できるようになっている。そんな中、IIJが販売する『Japan Travel SIM powered by IIJmio』が、3月より全日空の国際線機内で販売されるようになった。そこで、実際に機内で購入してみた。 ●日着陸後すぐにデータ通信が可能! IIJは、2014年10月より、訪日外国人向けのデータ専用SIM『Japan Travel SIM powered by IIJmio』を販売している。ビックカメラやヨドバシカメラなどの国内家電量販店で、身分証明書の提示や登録作業不要で購入し利用できる。購入後も、SIMカードをスマホに装着してAPNを設定するだけですぐにデータ通信が可能となる。とにかく手軽に利用できるため、訪日外国人にとって非常に便利な存在となっている。成田空港や羽田空港内のショップ“

    国内で買うより少しおトク ANA機内で手に入る格安SIMを買ってみた - 週刊アスキー
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    chizzu 2015/03/17
  • 【写真と動画で見る】ウエアラブルセンサーになる関西大学と帝人の「圧電ファブリック」

    関西大学と帝人は、ウエアラブルなセンサーやアクチュエーターとして使える「圧電ファブリック」を開発した(関連記事)。2015年1月8日に開催された記者発表会では、ロボットや3Dモデルを用いたデモンストレーションがあったので、写真と動画で紹介する。 圧電ファブリックは、ポリL乳酸(PLLA:Poly-L-Lactic Acid)繊維や炭素繊維など複数の繊維を組み合わせた織物(ファブリック)である。PLLAには圧電性があり、曲げたり伸ばしたりする際に交流の電位が発生する。このPLLAを織物とすることで、曲げやねじりなどさまざまな動きを検知できるようになる。PLLAに交流の電位を与えれば、アクチュエーターとしても使える。炭素繊維は電極として機能する。

    【写真と動画で見る】ウエアラブルセンサーになる関西大学と帝人の「圧電ファブリック」
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    chizzu 2015/03/17
  • スカイマーク、破綻招いた危険な素人経営 燃料枯渇寸前、為替ヘッジなしの巨額リース…

    国内航空3位スカイマークが1月28日、東京地裁に民事再生法の適用を申請して事実上経営破綻した。破綻の理由について、身の丈にあわない欧州エアバス製大型機「A380」の導入や、エアバスに支払う巨額違約金問題ばかりがクローズアップされているが、結局のところ「円安倒産」だったという視点は見逃されている。さらに経営破綻後も、ある石油元売り大手から一時、燃料供給を止められそうになって、慌てて手当てするなどの経緯も明らかになっている。 スカイマークが円安倒産といえる理由は、そもそも高い燃料費や客足が伸びないことで経営不振だったことに加えて、ドル建ての巨額リース債務がのしかかったからである。同社はエンジンや機体を海外のリース企業から借り、ドル建てでリース料を支払っていた。リース支払い債務は約5億ドルと巨額だったが、あろうことかスカイマークは為替ヘッジを行っていなかった。このため急激な円安の影響をもろに受け

    スカイマーク、破綻招いた危険な素人経営 燃料枯渇寸前、為替ヘッジなしの巨額リース…
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    chizzu 2015/03/17