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2017年12月13日のブックマーク (2件)

  • 伊能忠敬の偉業を追体験するアプリ「伊能でGO」登場 日本中をガチで旅する究極の位置情報ゲーム

    地図を作った伊能忠敬の偉業を追体験できるアプリ「伊能でGO」が11月に公開されました。伊能忠敬研究会およびイノペディア(InoPedia)をつくる会がAndroidとiOS向けに無料で提供しています。 伊能忠敬の旅を追体験 このアプリは、忠敬が全国を測量したときに宿泊した場所をたどっていくスタンプラリー。日津々浦々を測量したとあって、宿泊場所は3100カ所! なにしろ、昔の測量器具と方位磁石を頼りに、ちょっと歩く→測量→またちょっと歩く、を繰り返して全国を踏破したのだから、宿泊地も膨大になります。 アプリを起動し、地図を開いてスタート アプリを開くと地図が現れ、自身のいる現在地点が青丸、忠敬が宿泊した地点が赤丸で示されます。まずは近くの赤丸エリアを目指しましょう。赤丸エリアに入ったら、エリアの中心点に。そこが忠敬がかつて宿泊した場所で、宿泊場所の半径500メートル以内に入ってアプリ内

    伊能忠敬の偉業を追体験するアプリ「伊能でGO」登場 日本中をガチで旅する究極の位置情報ゲーム
  • コワモテ男とおっとり女子大生、片思い同士の距離感にキュンッとする イチゴ農園で生まれた恋物語「いちご漫画」

    Twitterで公開された、イチゴ農家で生まれた恋を描く「いちご漫画」がキュンキュンすると好評です。コワモテの三十路男と、おっとりとした性格の女子大生、対照的な2人の距離感がすごくいい。 長身で威圧感のある33歳男子と、おっとりとした性格の20歳女子の物語。舞台のイチゴ農園は、作者の実家がモデルだそうです 作者は『月刊Gファンタジー』(スクウェア・エニックス)で『死神と銀の騎士』を連載していた、漫画家のイロノさん(@irono_o)。10月ごろ、学生時代に描いた少女漫画の原稿を発見し、「今描いたらどんな感じになるかな」とリメイクしたのが投稿のきっかけとのことです。 恋の始まりは、たまに見せる笑顔から 骨折で働けなくなった祖父の代わりに、イチゴ農家を手伝うことになった森谷サラ(20歳)。祖母から「手伝いに来る同業の“のりちゃん”の補助をすればいい」と説明され、農業のことは分からないなりにがん

    コワモテ男とおっとり女子大生、片思い同士の距離感にキュンッとする イチゴ農園で生まれた恋物語「いちご漫画」