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2020年4月9日のブックマーク (6件)

  • J-POPの歴史「1986年と1987年、新しい扉が開いたロック元年」 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

    1986年に初来日したイギリスのチャールズ皇太子とダイアナ妃(Photo by Jayne Fincher/Princess Diana Archive/Getty Images) 音楽評論家・田家秀樹がDJを務め、FM COCOLOにて毎週月曜日21時より1時間に渡り放送されているラジオ番組「J-POP LEGEND FORUM」。 日音楽の礎となったアーティストに毎月1組ずつスポットを当て、人や当時の関係者から深く掘り下げた話を引き出していく。2019年12月は「80年代ノート」というテーマで、1980年から89年までの10年間を毎週2年ごと語るスペシャルマンス。様々な音楽が生まれていった80年代に何があったのかを語った特集を、5週にわたり記事にまとめてお届け。第4回目となる今回は、新しい扉が開きロック元年と言われた、1986年と1987年。 Vol.4 1986年~1987年

    J-POPの歴史「1986年と1987年、新しい扉が開いたロック元年」 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
  • マスクが手に入らない?斬新なアイデアとユーモアで防御力アップをはかる人々 : カラパイア

    新型コロナウイルス感染症から尊い命を救うべく奮闘する医療現場においてもマスクをはじめとした医療用具の不足が叫ばれている中、海外掲示板では感染が広がる地域で行われているさまざまな自己防御策が話題を呼んでいる。 中には世界のみんなが意気消沈している時だからこそ、あえてユーモアで笑いを取りにいった人々もいるようだ。 ともあれ自分なりに試行錯誤し、身近なもので防御力を上げようとしている人々の事例をごらんいただこう。

    マスクが手に入らない?斬新なアイデアとユーモアで防御力アップをはかる人々 : カラパイア
  • アニメ「波よ聞いてくれ」特集 沙村広明インタビュー - コミックナタリー 特集・インタビュー

    「いやあ~~~~ッ、25過ぎてから男と別れるってキツいですね!」 札幌在住、スープカレー屋で働く鼓田ミナレは、酒場で知り合った地元FM局のディレクター・麻藤兼嗣に失恋トークを炸裂させていた。翌日、いつものように仕事をしていると、店内でかけていたラジオから元カレを罵倒するミナレの声が……! 麻藤はミナレの愚痴を密録し、生放送で流していたのだ。激昂してラジオ局へ乗り込むミナレ。しかし、麻藤は悪びれもせずに告げる。 「お姐さん、止めるからにはアンタが間を持たせるんだぜ?」 ミナレは全力の弁解トークをアドリブで披露する羽目に。この放送は反響を呼び、やがて麻藤からラジオパーソナリティにスカウトされる。 「お前、冠番組を持ってみる気ないか?」 タイトルは「波よ聞いてくれ」。北海道の深夜3時半、そしてミナレは覚醒するッ! ──「波よ聞いてくれ」TVアニメ化が発表された際の反響として、喜んでいるファンもも

    アニメ「波よ聞いてくれ」特集 沙村広明インタビュー - コミックナタリー 特集・インタビュー
  • 緊急性のない歯科治療は延期考慮を 新型コロナ感染防止で厚労省(読売新聞(ヨミドクター)) - Yahoo!ニュース

    厚生労働省は8日までに歯科医師に対して、新型コロナウイルスの院内感染防止のため、「歯科医師の判断により、(治療は)応急処置にとどめることや、緊急性がないと考えられる治療については延期することなども考慮すること」とする事務連絡を出した。新型コロナウイルスは、飛まつにより感染しやすいが、歯科診療ではウイルスを含んだ唾液などの体液に触れることが多く、歯を削る際に飛び散るため、歯科治療による感染が懸念されている。 そのため、厚労省の連絡文書では、治療の延期のほか、歯科医がマスク、ゴーグル、フェイスシールドを使用することや、歯を削る時などに使うタービンのハンドピースは患者ごとに滅菌したものを使うといった感染防止対策を促している。タービンだけではなく、歯石を取る超音波スケーラーなど歯科衛生士が使用する器具も唾液を巻き上げることがわかっている。また、診療前、患者に発熱やせきなどの症状や海外渡航歴などの確

    緊急性のない歯科治療は延期考慮を 新型コロナ感染防止で厚労省(読売新聞(ヨミドクター)) - Yahoo!ニュース
  • 友達以上、仲間未満

    コロナウイルスの影響で業であるラブホが壊滅的に暇になってしまった私は最近映画を見ております。 その中の1作が『リーマンブラザーズ 最後の4日間』 史上最大の大倒産をしたリーマンブラザーズの倒産劇を描いた映画なのですが、映画そのものをオススメするつもりは御座いません。正直金融や経済に関心のない方からすればてんで面白くない話でしょう。 しかし映画の冒頭にあるとあるセリフ。 それだけを今回は紹介させていただきたく思います。 「100人中102人は銀行員を嫌うはずだ」 「だが理由は言えない」 リーマンブラザーズ 最後の4日間より 流石に100人中102人は言い過ぎで御座いますが、100人中101人くらいは銀行員が嫌いでしょう。 銀行員が好きな人なんて、銀行員とその家族くらいなもの。それ以外はみんな銀行員が嫌いと言っても過言ではありません。 不仲な二人私の働くラブホテルのフロントにHさんとSさんと

    友達以上、仲間未満
  • 中小企業・個人事業主への現金給付と首相記者会見について(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    横長の広い会場、記者の数を制限し、間隔をとって行われた首相記者会見(写真:代表撮影/ロイター/アフロ) 新型コロナウイルスの感染に伴う緊急経済対策が発表された。その中1つに、中小企業に最大200万円、フリーランスを含む個人事業主に最大100万円の現金給付の件がある。これについて、受給対象などの詳細が少し確認できたので報告する。 突然の電話 驚いた。菅官房長官から、日(8日)午前中に電話があった。 「昨日の記者会見で、よくご理解いただけてなかったようなので」と。 事業者向けの給付金制度についてだ。これだけの給付があれば、助かる企業や人は多いだろう。が、収入が激減した個人に対する30万円の現金給付が発表されて、多くの人から歓迎された後、支給対象についての厳しい条件が明らかになって落胆が広がったばかりだ。中小企業や個人事業主への給付については、どういう条件がつけられるのかが気になり、私は7日に

    中小企業・個人事業主への現金給付と首相記者会見について(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース