タグ

2022年4月17日のブックマーク (3件)

  • 祝「うる星やつら」アニメ化、高橋留美子さんインタビュー! SF、ギャグ、学園もの…なんでもありの世界だっちゃ|好書好日

    高橋留美子(たかはし・るみこ)漫画家 1978年、『勝手なやつら』でデビュー。以来、少年漫画誌を中心に、40年以上第一線で活躍。81年、『うる星やつら』で第26回小学館漫画賞少年部門、87年に第18回星雲賞コミック部門を受賞。89年に『人魚の森』で第20回星雲賞コミック部門、2002年に『犬夜叉』で第47回小学館漫画賞少年部門を受賞した。ほかに『めぞん一刻』『らんま1/2』など多数のヒット作があり連載作品のほとんどがテレビアニメ化されている。20年、紫綬褒章を受章。現在は「週刊少年サンデー」で『MAO』を連載中。 筒井康隆の小説が根に ――高橋留美子さんは来年で画業45周年を迎えます。ほぼ休載なく活躍を続け、連載作はすべて大ヒット。2020年に紫綬褒章を受章しました。高橋さんが漫画を描くことに興味を持ち始めたのはいつですか? 幼少期から漫画雑誌を読み、小学6年生の時、初めて描いた4コマ漫

    祝「うる星やつら」アニメ化、高橋留美子さんインタビュー! SF、ギャグ、学園もの…なんでもありの世界だっちゃ|好書好日
  • 大場つぐみ×小畑健「プラチナエンド」特集 担当編集・吉田幸司氏インタビュー - コミックナタリー Power Push

    コミックナタリー Power Push - 大場つぐみ×小畑健「プラチナエンド」 担当編集者が今だから言える「DEATH NOTE」「バクマン。」コンビのこれまで、これから 「DEATH NOTE」「バクマン。」とヒットタイトルを送り出してきた大場つぐみ、小畑健コンビによる最新作「プラチナエンド」の連載が、ジャンプスクエア12月号(集英社)にてスタートした。2人が約3年半ぶりにタッグを組んでの連載となる作は、生きることに希望を見出せない少年・架橋明日(かけはしミライ)を主人公とした、人と天使の物語だ。 連載開始を記念しコミックナタリーは、「DEATH NOTE」を手がけ、「プラチナエンド」で再び2人の担当を務めるジャンプスクエアの副編集長・吉田幸司氏にインタビューを実施。コンビ結成のきっかけから、「DEATH NOTE」の裏話、自身をモデルにしたキャラクターも登場した「バクマン。」の感想

    大場つぐみ×小畑健「プラチナエンド」特集 担当編集・吉田幸司氏インタビュー - コミックナタリー Power Push
  • “性暴力”裁判 被害女性が語った15分のことば - 性暴力を考える - NHK みんなでプラス

    はじめまして。自身の被害に関する裁判や活動を取材いただきたくご連絡をしました。私は2年前、社会人1年目で働き始めた時に、当時一人暮らしをしていた自宅へ夜中侵入され、性暴力の被害に遭いました。加害者は逮捕されましたが、その後も苦しみが続いています メールをくれたのは、20代のそよかさん(仮名)。加害者の刑事裁判がこれから始まるのを機に、自分の体験や思いを多くの人へ伝えたいという内容でした。 年明けにお会いすると、落ち着いた様子で被害について打ち明けてくれました。 社会人1年目のとき、オートロック付きの自宅マンションで寝ていたそよかさんは、深夜2時半ごろに物音がして目が覚めました。寝ていた部屋と玄関を隔てる扉の隙間から、人影が見えたのです。その日は疲れていて、部屋の施錠を忘れていた可能性がありました。とっさに扉を閉めようとしましたが、強い力で開けられ、見知らぬ男に口を押さえられたといいます。そ

    “性暴力”裁判 被害女性が語った15分のことば - 性暴力を考える - NHK みんなでプラス