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ブックマーク / www.p-tina.net (2)

  • 【ぷらちな】ニトロプラス代表でじたろう氏インタビュー「混沌のアニメ業界に輝くクリエイター集団の輪郭」(1/4)/特集:アニメのゆくえ2011→

    2011年、『魔法少女まどか☆マギカ』『STEINS;GATE』『Fate/Zero』といった数々の話題作とともにその名を広く知らしめることとなったゲームブランド「ニトロプラス」。無名の状態で初めて世に送り出したPCゲームPhantom PHANTOM OF INFERNO』がユーザーの口コミを経て大ヒット作となり、そこから10年の間、絶えず新しい想像力を美少女ゲームの世界にもたらし続け、名実ともにPCゲームのトップブランドとして知られるようになった彼らが、いまアニメの世界で大きな存在感をみせています。「アニメのゆくえ2011→」第3回は、激動の2011年を切り開いた精鋭集団を率いる、社長のでじたろう(小坂崇氣)氏に、これまでの歩みを振り返りつつ、なぜニトロプラスのクリエイターがアニメを舞台に活躍することになったのか、その背景を伺いました。 ⇒特集第1回 アニメ評論家藤津亮太氏インタビュ

  • 【ぷらちな】Drawing with Wacom 012 小島アジコさんインタビュー

    ――小島さんが絵を描くことに興味をもたれたのは、いつごろですか? 中学の頃とかに、ノートの落書きとかは普通にしていたんですけど。サイトで公開しているような絵を描き始めたのは大学を卒業して勤めだす頃ですね。まだブログはない時代で、テキストサイトといってネタ文章を書いているサイトが流行っていて。それに絵をいれたら面白くなるんじゃないかと思ったのがきっかけです。一日に10件くらいだったアクセスが300件くらいになりました。 ――Webサイト「orangestar comics」ですね。テキストサイトから漫画の世界に入ってきたというのは珍しいですよね。 当時はGoogleやソーシャルブックマークみたいなものも無かったので、ネット文化もすごく島宇宙でしたね。絵を描く人達とは同じ時代にいるのに、全然違うところで交わらなかったですね。 ――Webで漫画を始めたころの作風というのは『となりの801ちゃん』

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