タグ

ブックマーク / jisin.jp (2)

  • 87歳DJのSumiRockこと純子さん 昼は大人気餃子店、夜は歌舞伎町で客を沸かせる | 女性自身

    ミラーボールがギラギラ回る。縦横無尽に飛び交うレーザー。強烈なビートを刻む大音量のEDM(エレクトリック・ダンス・ミュージック)にノって、国籍、職業、ジェンダー、年齢も問わない実に多様な人々が体を揺すり踊り狂う。 ここは東京・新宿歌舞伎町のド真ん中。「新宿のおもちゃ箱」とも呼ばれるクラブ『Tokyo Decadance Lounge DecaBarS』(以下、デカバーS)だ。 6月4日深夜24時55分。音楽のボリュームが少し下がった。 「みなさん、お待ちかね。いよいよギネスDJが待機中!」 「イエ〜イ!」 怒濤のように歓喜の声が湧き上がり、客たちは店奥の一段高いDJブースの前に大集合。スマホをDJブースに向け、いまかいまかと待ち構える。ジャスト25時。 「お待たせしました。DJ SumiRock!」 「イエーーーイ!」 ひときわ高い歓声の中、四方八方から点滅するスマホのフラッシュで、一瞬ブ

    87歳DJのSumiRockこと純子さん 昼は大人気餃子店、夜は歌舞伎町で客を沸かせる | 女性自身
  • 小室哲哉 引退撤回せず「小室っぽいと言われるのが苦痛でした」 | 女性自身

    誌の直撃取材に“左耳の聴力ゼロ”という危機的状況で緊急入院していたことを明かした小室哲哉(59)。1月に“引退”を発表した小室は、マスコミの取材を受けるのは「これが当に最後」と断りつつ、・KEIKO(45)との将来や日中から声が挙がる“引退撤回”の声について率直に答えてくれた。 1月の記者会見当時、大分の実家に戻っていたKEIKOは、あの会見を見たのだろうか。 「はい。あのあと、電話で何度か話しています」 ――どんなお話をされたんでしょうか。 「簡単なコミュニケーションをとってるだけなんですよ」 ――会見では最後、“介護の大変さ”に言及されました。ご自分の体調もよくないなか、KEIKOさんとの今後についてどうお考えでしょうか。 「僕が自分勝手というのが大前提なんですけれど……。一般の方でいったら“定年”みたいな年齢で、家族や夢について、今後の道先を決めていかなければいけないんですが

    小室哲哉 引退撤回せず「小室っぽいと言われるのが苦痛でした」 | 女性自身
  • 1