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AVCHDで撮影した動画ファイルをimovieでmovファイルに変換して保存しています。 当該movファイルをmacの写真アプリに読み込ませたいと考えています。 過去のmov動画がそのまま写真アプリに読み込みができなかったため、エンコードの上写真アプリに読み込ませたところ、撮影日時がエンコード日になってしまいます。 ターミナルやフリーソフト「Shupapan」を利用してmovファイルの作成日や変更日を変更して写真アプリに読み込ませても、撮影日(エンコード日)を変更できません。写真アプリは何の値を撮影日として参照しているのでしょうか。撮影日を変更する方法があればご教示願います。(写真アプリで動画を右クリック→情報→「選択した写真の日時を調整」の方法以外を探しています。) なお、写真アプリに読み込めないmovファイルについて、撮影日情報を保持したまま写真アプリに読み込ませる方法があれば上記問題
写真や画像、メディアのメタデータに関する最強ツール、Exiftool についての若干のメモ。基本とオプションと使い方。 Exiftool をときどき使ってきましたが、最近特に使用頻度が上がったので使い方のメモを残しておこうと思いました。でも多分、ここのメモなんかより検索したほうが役に立つ良い記事を発見できると思います。 自分のためになることは人様のためになるかもしれない。人様のためになることは自分のためにもなりましょう。何を言ってるんだか。 ExifTool とは 写真や画像やメディアファイルからメタデータを取得したり追加したり変更したりできるツールです。メディアカタログのアプリケーションにも多く組み込まれています。コマンドラインで利用します。 ExifTool by Phil Harvey 公式サイトはこちら。https://exiftool.org ※ 本家が落ちてるときのミラー h
ファイルの変更日時(modify date)を写真の撮影日時に変更する方法です。 exiftoolというEXIF情報を扱えるCLIツールを入れます。 $ exiftool -time:all -a -s CIMG2461.JPG FileModifyDate : 2019:10:23 10:38:14+09:00 FileAccessDate : 2019:10:23 10:42:15+09:00 FileInodeChangeDate : 2019:10:23 10:38:15+09:00 ModifyDate : 2015:03:15 09:21:53 DateTimeOriginal : 2015:03:15 09:21:53 CreateDate : 2015:03:15 09:21:53
Raycastとは? RaycastはMac用のランチャーアプリで、アプリケーションの起動、ファイルの検索、スニペットの管理など、様々な機能をショートカットキー一つで素早く実行できるようにするツールです。 インストール Raycastは公式サイトから無料でダウンロードしてインストールできます。 初期設定 これ以降、各キーを下記のように表します。 ⌘:commandキー ⌥:optionキー ^ :controlキー ⇧:shiftキー 個人的におすすめの初期設定はMacのSpotlightのショートカットを削除し、Raycastを⌘ Spaceで立ち上がるようにすることです。 まず、デフォルトのSpotlightのショートカットをシステム設定から解除します。 設定のキーボード > キーボードショートカットから変更できます。 その後、Raycastのデフォルトの立ち上げのショートカットを変更
Warpとは Warpとは、多くの便利な機能と最新のコードエディタのような操作感が実現されている非常に高速なRustベースのターミナルで、モダンなUIで利用体験も良く、生産性を上げられそうなアプリケーションです。 以下公式サイトもしくは、Homebrew経由でインストールできます。個人であれば、無料で利用することができます✨(2023年8月現在、Mac OSのみ対応しており、Windows版は開発中) 初回起動時はGithubのサインインが求められたり、簡単な質問に答える必要があります。ただ、導入自体はサクッと進めることができたり、Zshがデフォルトのシェルとして設定されているので、手間がかからないのも有り難いですね。 ■ 公式 ■ Homebrew iTermからの卒業 わたしは今まで、主にiTermを使ってターミナル操作を行ってきました。 ただ、iTermのデフォルト設定では、Mac内
macOS Sonomaでテキストカーソル横にIMEモードが出るようになった macOS Sonomaでは、テキストカーソル横にAやあのようなインジケータが出るようになりました。 設定画面にはこれをオフにする設定はないようで、気になっている方もいるのではないでしょうか。 このページでは、これを非表示にする方法を説明します。 方法は簡単、下記のコマンドを実行して再起動すれば出なくなります。 sudo mkdir -p /Library/Preferences/FeatureFlags/Domain sudo /usr/libexec/PlistBuddy -c "Add 'redesigned_text_cursor:Enabled' bool false" /Library/Preferences/FeatureFlags/Domain/UIKit.plist
GUIからマウスで選択したディレクトリ/ファイルに対するshell操作の結果を 何らかの形で画面に通知したいのですが、どのようにしたらよいのでしょうか? 「通知を表示」ではどうやら定型文を表示させることしかできないようでした。 shell scriptで実行したメッセージを動的に生成させて通知したいのです。 /usr/bin/osascript をshellから呼び出してみたのですが、通知されませんでした。 # automator 初心者です よろしくお願いします。
AppleのGame Porting Toolkitを利用し、Mac上でDirectX 12対応のWindowsゲームを実行できるWineラッパー「Whisky v1.0」がリリースされています。詳細は以下から。 WhiskyはIsacc Marovitzさんが2023年04月から開発しているSwiftUIを利用したWineラッパーで、Windows互換レイヤーのWineを利用しMac上でWindows用のアプリやゲームを実行できますが、このWhiskyがプレリリース版を終了し、正式に「Whisky v1.0.0」としてリリースされています。 Whisky provides a clean and easy to use graphical wrapper for Wine built in native SwiftUI. You can make and manage bottles,
Macでファイルやフォルダを作成すると .DS_Store ._xxx (xxxはファイル名)のようなファイルが生成されます。Mac上では見えませんが、例えばNASを使っていて同じNASにWindowsからアクセスすると、これらが見えてしまい、正直邪魔でしかありません。USBメモリなどでデータを受け渡したときも同様です。 というわけで、Mac側でこの人たちを作らないようにする or 一括削除して平和に暮らそう!という趣旨の内容となります。 そもそも.DS_Storeとはなんぞ? Macにおいて、ファイルやフォルダを開いたときの位置やサイズ、カスタムアイコンなどの情報が記録された不可視ファイルです。フォルダやファイルを作成したり移動したり開いたりしたタイミングで自動的に生成(更新)されます。 これにより、次回同じフォルダやファイルを開くときに、同じ場所やサイズで開くことができます。 .DS_
断捨離をして、macOS Venturaにアップグレードしました。 セットアップしたことを忘れないようにメモします。 パッケージマネージャのインストール 何はともあれパッケージマネージャのHomebrewをインストールします。 /bin/bash -c "$(curl -fsSL https://raw.githubusercontent.com/Homebrew/install/HEAD/install.sh)" iTerm2のインストール デフォルトのターミナルソフトでは生産性が上がらないので、iTerm2をインストールします。 なお、iTerm2の豊富なカラースキーマは以下から入手することも可能で、Draculaを設定しました。 ターミナル環境のセットアップ フォントのインストール iTerm2で使用するフォントとしてHackGenをインストールします。
CrossOver CrossOverはWindowsバイナリをLinuxやmacOS上で動作させることができる商用ソフトです。GPLのWineをベースとしているのでソースコードが公開されています。 CrossOverは、通常のWineと異なり、llvm/clangベースの特別なコンパイラを使って64bit環境で32bitバイナリを実行するwine32on64により32bit Windowsバイナリと64bit Windowsバイナリの両方を動かすことができます。本家Wine 7.xでWindowsのWOW64と同様の仕組みで32bit Windowsバイナリを64bit環境で動作させる仕組みが実装されつつありますが、現時点(2022/9/10)はまだ完了していないので、現行のmacOSで32bit Windowsバイナリの実行するにはCrossOver版Wineが必要です。 CrossO
はじめに Steam で遊びたいと思ったゲームでも、Windows版があるが Mac版がないものが結構多いんですよね。そこでWineskinServerを使えば、MacでもWindows版のゲームが遊べるのか試してみました。 ※Mac版Steamはインストール済み、かつSteamアカウント作成済みです。 下記サイトでWineskinServerを使用して動作しているので大丈夫でしょう。 【2023/10/28追記】 エンジン「WS11WineCX64bit23.5.0_D3DMetal-v1.0」にした場合、遊戯王マスターデュエルを起動時に下記エラーが出ます。redditの情報ではD3DMetalが有効だと駄目なようです。 自分の場合、下記の方法で遊戯王マスターデュエルを起動させることが出来ました。 アプリケーションフォルダの「Wineskin Winery.app」をダブルクリックして、
検索フィールドをクリックすると、スマート検索の検索候補と関連のあるコンテンツが表示されます。 Macのメールアプリ で、ツールバーにある検索フィールドに語句を入力します(検索フィールドが表示されない場合は、ツールバーの「検索」ボタン をクリックします)。 探しているものを、普段の会話のような表現で入力してください(これは自然言語検索と呼ばれます)。以下に例を示します: Nishaから 昨日Nishaから Kevinへ 改装についてKevinへ フラグ付きのメール PDF添付ファイル 入力していくと、スマート検索の修正機能により入力ミスが修正されたり便利な同義語で単語が置き換えられたりするので、検索結果が向上します。 Returnキーを押します。 メッセージリストの上にあるツールバーに、検索対象のメールボックスが表示されます。検索結果がない場合は、「メール」サイドバーまたはお気に入りバーで別
2009年11月12日2020年4月16日 「システム環境設定」>「アカウント」>「ログイン項目」を登録しておくとログイン時にアプリケーションを自動的に起動してくれるので便利です。 しかし登録しすぎると同時にアプリケーションを起動するのでCPUリソースを食われてしまいますし、最悪レインボーカーソルがでてユーザからの操作を受け付けなくなってしまいます。 起動して待機しておいて欲しいけれどログインしてすぐには使わないアプリは後で起動して欲しい。 そんなわがままとも当然とも思える要求に答えてくれる方法がby edvakf in hatenaさんで紹介されていたので試してみました。 具体的にはシェルスクリプトファイルをログイン項目に追加して時間差でアプリを起動する方法です。 まずテキストエディタを開き以下のようなテキストファイルを作ります。 #!/bin/sh cat $0 sleep 120
Macの起動と同時に、いくつかのアプリも起動しているのですが、アプリの数が増えてくると起動から実際に作業を開始するまでの時間が長くなってしまいます。 そこでDelay Startというアプリを使って、自動起動はさせたいけどすぐには使わないアプリは遅延起動するようにします。 Delay Startのインストールと使い方Delay StartはMac App Storeからインストールできます。 インストールして起動すると下の画像のような画面が表示されます。 「Time Setting:」で遅延する秒数。「Apps to be started:」で遅延起動するアプリを選択します。 「Time Remaining:」の部分は遅延起動のカウントダウンになります。 Mac起動後にこの画面を開くと、数字がカウントダウンしていって、0になるとリストに登録しているアプリが起動する仕組みです。 中止したい場
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