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ブログに関するchobinukeのブックマーク (4)

  • ブログの記事に「キモイ」とダメ出しされた。 - 愛される技術と愛する才能

    2014-05-31 ブログの記事に「キモイ」とダメ出しされた。 このブログについて アニメ いつもわたしに気付きをくれる、辛辣だけれど的を射た指摘をしてくれる知人が、ひとつ前の記事↓を読んだ感想が酷かった。 「機動戦士ガンダムUC」最終話みてきたよ! 素晴らしかったから感想を書きました。 - 愛される技術と愛する才能 文章だけ読んだらものすごくオタクっぽい。ロボット詳しすぎて若干引くし、おっさんの趣味も渋すぎてキモイ。キャラクターに対する敬称の付け方もキモイ。「さん」とか「君」とか何基準? いわゆるアニメ的な「残念な感じ」を演出したいのかも知れないけど、それがプラスに転じるのは、容姿や人間性が魅力的であってこそのギャップ効果だから。 現実世界のあなたを知らない人からしたら、面白くないと思う。 ぐうの音も出ません。しばらくは趣味の話を封印して、喪女感を払拭するために女性向けの美容記事

    ブログの記事に「キモイ」とダメ出しされた。 - 愛される技術と愛する才能
    chobinuke
    chobinuke 2014/06/06
    「みんなちがってみんないい」って謳ってんだから、「キモイと思う人もいる」と認識するだけでいいんでないの?
  • 今回の「美味しんぼ」について 雁屋哲氏という人物像 - 鈴木です。別館

    たまには珍しく社会ネタでも書いてみようと思う鈴木です。 今回の漫画「美味しんぼ」での福島の描写及び原作者の雁屋哲氏の発言が波紋を呼んでいますが、「ふ~ん、で?」というのが鈴木の率直な感想です。 たまに拝見させて頂いている下記ブログでも書かれていました。 『美味しんぼ』の福島の話について、ずっと考えています。 - いつか電池がきれるまで いつか電池がきれるまで 基的には、id:fujiponさんの書いている事と同じ意見なのですが、元々の原作者の雁屋哲氏のスタンスを考えれば、書いてもおかしくない内容です。 美味しんぼ (55) (ビッグコミックス) 雁屋 哲,花咲 アキラ 小学館 1996-04 売り上げランキング : Amazon Kindle 楽天ブックス 7net 紀伊國屋書店 図書館 by ヨメレバ 美味しんぼ (22) (ビッグコミックス) 雁屋 哲,花咲 アキラ 小学館 1989

    今回の「美味しんぼ」について 雁屋哲氏という人物像 - 鈴木です。別館
    chobinuke
    chobinuke 2014/05/11
    『自分が信じたいものが真実になるだけです。』そうそう、だいたい人は自分が信じたいものしか信じないものだから。
  • ブロガーは要チェック!サイト滞在時間と直帰率が約10%改善するって噂の「Recommendation Bar」を導入しました。|男子ハック

    Web制作ブロガーは要チェック!サイト滞在時間と直帰率が約10%改善するって噂の「Recommendation Bar」を導入しました。2012年7月31日241 @JUNP_Nです。ブログを読んでいると画面右下からニョキッと記事をオススメしてくれる「Slide for SimpleReach」導入しているブロガーさん、Facebookが同じ系統のソーシャルプラグイン「Recommendation Bar」のβ版をリリースしてますよ。 Facebook全盛期だしFacebookプラグインは効果があるかも?導入にかかる時間は数分です。興味のある人は試してみてはいかがでしょうか? 現段階ではβ版とのことで、Facebook公式のSocial Pluginsのページには掲載されていませんので、コードの入手はこちらからどうぞ。 Recommendations Bar - Facebook開発者 設

    ブロガーは要チェック!サイト滞在時間と直帰率が約10%改善するって噂の「Recommendation Bar」を導入しました。|男子ハック
    chobinuke
    chobinuke 2012/07/31
    私の好きなブロガーさんが導入しませんように!
  • ブログでメシが食えるか、Publickeyの2011年

    このブログ「Publickey」を始めた最大の理由は、ブログという小さなメディアの可能性を広げていくことであり、小さなメディアの運営が職業として成り立つのかどうかを確かめたい、ということにあります。 そうした実験の経過として毎月ページビューの報告をしてきましたが、今月で3回目の期末を迎えたので、そろそろ売り上げについても報告したいと思います。なぜ3回目の期末でようやく報告できるかといえば、1回目の期末はまだ立ち上げたばかりで何もなく、2回目の期末はクライアント数が少なすぎて、売り上げを報告するとクライアントがいくら支払ったのかが丸わかりになってしまう感じになってしまっていたのです。 僕の周りには、いつかブログの収入でべて行けたらいいなと思っている人がたくさんいますし、僕の知らないところにもたくさんいるはずです。そういった方に、現実はこんな感じ、という一例を参考までに知っていただければと思

    ブログでメシが食えるか、Publickeyの2011年
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