よもよも @yomoyomo10 🐈⬛おはようございます! 豊平の朝は一杯の余市産りんごジュースから始まりました🍎 1本(2斤)1,080円のホテルブレッド椿を使ったフレンチトーストがふわふわで好き♪ ウェルカムドリンク廃止が寂しいです…🐾 #札幌 #ホテル #朝食 #ビュッフェ プレミアホテル-TSUBAKI- pic.twitter.com/7qd4zxSV5C 2022-08-09 09:18:23
![イクラかけ放題、サイゼリヤ食べ放題…旅を楽しくさせるホテルの朝食ビュッフェ、ここがオススメ!【2024年最新版】](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/d75c25c2536b665669ae99f3083767436fc4d696/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Fab57c74aa7d00abc9b96bd8705ece635-1200x630.png)
2023年も1人で、お湯が良くて食事もおいしい宿に泊まりたい 1年前に比べると、気兼ねなく旅の計画を立てられるようになった2023年。 全国旅行支援のさらなる延長も決まり、GWや夏に向けて旅の計画を練り始めた方も多いかもしれません。 そんな2023年も「1人で」泊まれる温泉宿に絞って、47都道府県から1軒ずつ、1番泊まりたい宿を選びました。 このリストはもともと私が「次の休みにどこに行こうかな?」と考えたときに、選択肢を絞りやすくするために作っているリストです。昨年もピックアップした47軒の宿の中から11軒の宿に実際に泊まりました。 ちなみに、毎年「泊まりたいリストじゃなく泊まってよかった宿のリスト出せ」というコメントをいただきますが、この記事の最後にリンク載せてるのでそっち見てくださいね。 私は基本的に食事は宿で食べたいので、今回も「1人でも2食付きで泊まれる宿」を選んでいます。 また、
意外と知られてない?「絶景」と「温泉」がセットで楽しめるスポット 先日蔵王温泉に泊まって、ロープウェイの地蔵山頂駅から有名なお釜のある刈田山頂までゆるっとハイキングしたのですが……職場の同僚にお釜の写真を見せたら「こんなきれいなところが日本にあるの!?」と驚かれたのです。 「でも、かなり歩かないと行けない場所なんでしょ……?」 と聞かれたので 「山形駅からこのすぐ近くまでバスが出ているので、ほとんど歩かずに行けますよ。近くにいい温泉もあるし」 とお答えしたら「ぜんぜん知らなかった。今度絶対行く」と言われ。 美しい自然を苦労なく見に行けるように整備された「山岳リゾート」的な場所はけっこうあるのに、意外と知られていないものなんだなと思いました。考えてみると私自身も、登山を始めるまでは上高地も千畳敷も立山も知らなかったなあと。 夏のうちにご紹介できればなお良かったのですが、これから紅葉シーズンを
1泊2食付き2万円以下の宿で、コスパ重視の総合ベスト10を選出した 2022年も終わりに近づくタイミングでの公開となり恐縮ですが、本稿は「2021年に泊まった温泉宿」の振り返り記事です。 2021年に泊まった宿の中から「2食付き2万円以下で1人で泊まれる」比較的リーズナブルな宿限定でご紹介しています。 先に公開済みの「2021年に泊まった温泉宿で「部屋」「風呂」「食事」が良かったおすすめ宿ランキングを発表する」では、2021年に泊まった宿の中で「部屋・建物」「風呂」「食事」の3項目について「突出して良かった宿」のベスト3をそれぞれ選定しました。 「食事」や「部屋」部門では特に、宿泊料金の高い宿が上位に入りやすい傾向がありますが、私自身、たまにいいお値段の宿に泊まることもあるとは言え、普段は1泊2食付きで1万円台で収まる宿を中心に宿泊しています。なので「すごく印象が良かったけど項目ごとのラン
毎年恒例、ホテル評論家の瀧澤信秋氏が実際に宿泊して「本当によかったホテル&旅館」を紹介するシリーズ。2022年はどんな宿が高評価だったのか――。「1月~4月編」「5月~8月編」「9月~12月編」と3回に分けてお届けするこの企画。今回は1月~4月編。(全3回の1回目/#2、#3を読む) ◆◆◆ 2020年&21年はコロナ禍でホテル滞在が大幅に減ったが、2022年は宿泊数も増加し、月間平均26泊、1年で計311泊と、2014年の372泊に次ぐホテル滞在数となった。今回も泊まってよかったホテル&旅館50施設を厳選。読者のみなさまの参考になればこの上ない喜びである。 ※記事中の情報は訪問時のもの。写真は別日取材、再訪時に撮影されたものも含まれます。また、廃止されたサービスや閉館といったケースもあるので実際の利用に際しては公式サイトなどでご確認ください。 【2022年1月~4月に宿泊した施設一覧/1
ようやく、念願叶ってカブ90カスタムでしまなみ海道ツーリングへ行ってきました!前々から行こうと思いながらうちのクルマをトランポできる状態にするのも面倒やし、自走で行くのもしんどいし、どうしたものかと思っていたけど、以前から何度か一緒にツーリングしているM氏が「僕がクルマ出すので一緒にカブでしまなみ行きましょう!」と言ってくれたので、行くことになりました\(^^@)/ こんな風に、M氏所有のミニバンにカブを2台積み込んで出発です。この日のためにM氏がわざわざ2列目シートを外してきてくれました。※HX30V 来島海峡大橋の原付用入り口近く、糸山公園に到着です。※スマホ 来島海峡大橋をバックに記念撮影。二人で来ると、こういうのが楽しいですね。ヘルメットにインカムが付いています。うだうだしゃべりながらのツーリングです。※HX30V 橋がよく見える角度で。※HX30V 橋を主役に撮ってみました。※E
去年の春から初夏にかけて、四国遍路1200km(+α)を踏破した(詳しくはこちらをご参照下さい)。それでもう一生分くらいの距離を歩いたような気がしたのだけれど、恐ろしい事に夏くらいには再び徒歩旅行に出たくなっていた。 「じゃぁ、次はどこを歩こうか」と思った私の頭に浮かんだのはサンティアゴ巡礼路であった。スペインの北西部に位置する「サンティアゴ・デ・コンポステーラ」は、ローマ(バチカン)とエルサレムに並ぶキリスト教三大聖地の一つに数えられている。中世よりヨーロッパ全土から巡礼者を集め、今もなお徒歩でサンティアゴを目指す人は多い。 ちょうど円高でもあるし、今行かなきゃいつ行くのだ。……という事で、今年の4月から7月にかけて、フランスとスペイン計1600kmを歩いてきました。今回はそのうちのフランス編です。 1981年神奈川生まれ。テケテケな文化財ライター。古いモノを漁るべく、各地を奔走中。常に
昨年2011年にはTwitterやはてなブックマークを通じて知り合った方々とお会いする機会がありました。 そのまとめです(ええと・・・そのう・・・自分の貧弱な記憶を補うためのまとめです)。 1月に青森で どらちゃん @doramao id:doramao にお会いしてきました。 ゆうぼくせんせいがやってきた:とらねこ日誌 冬の五能線に行ってきた:cloud9science@Wiki 結局,そもそもの目的であった五能線の乗り鉄は貫徹できなかったので,近いうちに再チャレンジしたい。 2月に おひらさん @ohira_y id:ohira-y と国立科学博物館の空と宇宙展を見に行ってきました。 空と宇宙展@科博:cloud9science@Wiki 2月に仙台でデムパさん @poison_r id:Poisonous_Radio にお会いしてきました。 yu-kuboさん来訪:デムパの日記 ある
北海道北部・羽幌町の沖に浮かぶ二つの島、天売(てうり)と焼尻(やぎしり)。天売島は海鳥の繁殖地として利用されており、近年減少傾向にあるウミガラス、通称オロロン鳥の数少ない繁殖地としても知られている。7月・海の日の連休に、海鳥と島に暮らすネコたちに会いに行ってきた。 はじめに妻の言葉があった。「海の日は島に行こう!」島は日本海とともにあった。「オロロン鳥見たい!」 道民が気軽に訪れることのできる島とは、日本海の南から数えて奥尻島、天売・焼尻、そして利尻・礼文の五つである。偶然にも僕と妻は子供の頃、それぞれ家族旅行で天売島を訪れたことがあった。大人になってからもう一度行ってみたらどうだろう、ということで、今回の行き先が決まった。 折りしも天売島では、6月下旬から7月中旬にかけて海鳥ウトウの集団帰巣が観察できるという。その規模たるや60万羽、なんと世界一! 以前見た5万羽近いマガンのねぐら入りも
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