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津波に関するchochonmageのブックマーク (5)

  • 女川つながる図書館に行ってきた - cloud9science

    女川町地域医療センターから女川町の市街地があったあたりを見渡したところ。 テレビでなんども見た風景がまだそのままに残っていました。 READY FOR?で支援に参加させていただいた女川つながる図書館に行ってきました。 7月の陸前高田コミュニティ図書室訪問に続く第二弾です。 新幹線を乗り継いで仙台へ。 仙台からレンタカーで女川へ。 高速を使って1時間半ほどで到着。 女川町勤労青少年センターの2階が図書館になっています。 このロゴは電通デザイナーの田村さんによるとのこと。かっこいい! ここは高台にあって,町の施設の中で生き残った3つのうちのひとつ。 311の直後は被災者がぎっしりすし詰めになって生活していたそうです。 スリッパに履き替えて階段を登ると右側に絵の部屋,左側が読書の部屋。 絵の部屋の様子。 今では小学生から英語を学ぶということで,絵も2種類の言語で読めます。 読書の部屋にあっ

    女川つながる図書館に行ってきた - cloud9science
  • 「普通の波と津波の違い」「高さ50cmの津波の威力」

    津波についての解説。

    「普通の波と津波の違い」「高さ50cmの津波の威力」
    chochonmage
    chochonmage 2012/08/31
    津波ほんとうに恐るべし。
  • 陸前高田コミュニティ図書室に行ってきた - cloud9science

    陸前高田市のモビリア仮設団地にある,陸前高田コミュニティ図書室を訪問してきました。 311の震災前,ここは陸前高田オートキャンプ場モビリアというキャンプ場でしたが,震災後に仮設住宅が建設されました。 その仮設団地内に新しく作られた図書室,それが陸前高田コミュニティ図書室です。 READY FOR?というインターネット上の寄付募集サイトでの陸前高田市の空っぽの図書室をでいっぱいにしようプロジェクトを知りました(受付はすでに終了)。 私も少額を寄付させていただいたのですが,現地の様子が見たくなったので夏期講習の合間の休みを使って訪問してきました。 ただ見てくるだけでなく,Make Meetingなどで紹介している工作ネタを持って行きました。 仮設団地の子どもたちと一緒に楽しい時間を過ごせたらいいなぁと思って。 前日に一ノ関駅前のビジネスホテルに入り,朝レンタカーで陸前高田へ。 ちょっと寄り道

    陸前高田コミュニティ図書室に行ってきた - cloud9science
  • サイボーグ戦士と石巻の復興 - デムパの日記

    知人を訪ねて石巻へ行って来ました。 知人宅はひどいことになってました。 いちおう建物の骨格は残っていましたが、1階部分は極めて風通しがよくなっていました(もちろん住めないので知人はアパート住まいです)。 せっかくなので駅周辺の様子も見てきました。 駅を降りるとすぐにフランソワーズが出迎えてくれました。 美人ですね。 商店街方向へ向かうと、道の両側にピュンマとジェロニモ&イワンが。 ピュンマこんな顔だったっけ? というのは以前言及しましたので割愛w さすがにイワン単体というのは無理がありましたかねw いいシチュエーションです。 フランソワーズに抱かれているとかでも良かったかも。 さらに進むとジョーのお出ましです。 さすが主役は扱いが違います。 別に石ノ森キャラクターの写真を撮りに来たのではないのですが... ここまで来るともうコンプリートせずにはいられませんw 残りの5体を求めて商店街へ突入

    サイボーグ戦士と石巻の復興 - デムパの日記
    chochonmage
    chochonmage 2011/09/06
    こうしてみるとすごく「ポリティカリー・コレクト」な人選なんだなー。無論石森さんの意思はそこにあったわけぢゃないけど。
  • 小中学生の生存率99.8%は奇跡じゃない

    岩手県釜石市では、市内の小中学生、ほぼ全員が津波の難を逃れた。多くの人たちは、これを「奇跡」と呼ぶ。しかし、そうではない。教育で子どもたちが身につけた対応力が「想定外」を乗り越えさせた。★英訳版はこちら ⇒ http://p.tl/UDIF 死者の声に耳を傾ける 最初にある少女のことを書かせていただきたい。私は、岩手県釜石市の小中学校で先生方とともに防災教育に携わって8年になる。「どんな津波が襲ってきてもできることがある。それは逃げることだ」と教えてきた。特に中学生には「君たちは守られる側ではなく、守る側だ。自分より弱い立場にある小学生や高齢者を連れて逃げるんだ」と話していた。今回の震災では、多くの中学生が教えを実践してくれた。 ある少女とは、私が教えた中学生の一人だ。彼女は、自宅で地震に遭遇した。地震の第一波をやり過ごした後、急いで自宅の裏に住む高齢者の家に向かった。そのおばあさんを連れ

    小中学生の生存率99.8%は奇跡じゃない
    chochonmage
    chochonmage 2011/04/27
    ある理由により、完璧に群馬大を見損なっていた私の不明を恥じる。
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