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2012年8月1日のブックマーク (10件)

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    RikaTanに掲載された、「謎水装置」NMRパイプテクターに翻弄される人々(小南秀雄)は、RikaTanサイトhttp://www.rikatan.com/NMR.pdfと、小波氏のサイトhttp://konamih.sakura.ne.jp/Documents/PipeTec_Rikatan2019.pdfの両方で公開されている。この2つのサイトが、名誉毀損を理由に、Googleの検索結果から除外された。 除外されていることの確認をするには、まず、Google検索に上記2つのURLのどちらかを入力する。すると、検索結果の一番下に、 Google 宛に送られた法的要請に応じ、このページから 1 件の検索結果を除外しました。 ご希望の場合は、LumenDatabase.org にてこの要請について確認できます。 と表示される。「この要請について確認」の部分がリンクになっているので、クリック

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    chochonmage 2012/08/01
    「慎重に言葉を選ぶ」と「教材が科学的に検証されたかどうかなんて考えてられない」になる教師ってしゅごいなー。
  • tax-hoken.com - このウェブサイトは販売用です! - tax hoken リソースおよび情報

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    chochonmage 2012/08/01
    リンク先のABCニュースでは『米西海岸の放射線セシウム濃度が上昇したため漁が禁止された』なんてひと言も言っとらんぞ。
  • [DNDメルマガ]vol.469 朝日のEM批判記事検証:青森からの現地報告

    ・県の水質調査報告を「改善確認されず」と誤報 ・EM潰し‐の筋書きにそった記事構成の危うさ ・青森総局訪問、長野記者から80分の事情を聴く DNDメディア局の出口です。朝日新聞社をはじめ、どのメディアも記者に対しては正確で公正な報道を取材の基に教えている。時々、偏向した報道が世間の批判を浴びることになるが、公正な取材を心がけることには誰も異論はなかろう。 朝日新聞青森総局を訪問した 前回に続いて、EM批判記事の検証と分析である。 朝日新聞青森総局の長野剛記者が7月3日付と11日付の2回にわたって青森版に書いたEM批判記事には、琉球大学名誉教授、名桜大学教授でEMの開発者、比嘉照夫氏の「談話」が2度使われた。その「談話」は、比嘉教授に取材の申し込みを一切せずに、ネットから引用して「談話」風に仕立てていたことが分かった。引用した「談話」は、ぶつ切りで意味が十分に伝わらないものになっていた。

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    chochonmage 2012/08/01
    情緒的な形容だらけで、ほぼ全文が印象操作。/ 『今教えている内容全て正しいか科学的に検証したか、どうかって言われたらそんな事を考えたら何も教育の教材に使えないでしょう』←とんだ「教育者」もいたもんだ。
  • 超カンタンでやわらかジューシー…異次元鶏料理法 - 安全ちゃんオルグ日記

    アンチエイジングは今や女性最大の関心事……万有引力という物理法則にさえ挑戦する皮膚のたるみと戦いは、今やNASAの科学力をも利用した宇宙規模のプロジェクトへと進展している。しかし、アンチエイジング系化粧品はおしなべて一万超えという、庶民には近寄りがたい価格帯で展開されており、フルラインで購入し続けた場合年間の出費は数十万をくだらない……。女性の平均月手取り収入は17万*1であることを考えれば、憧れの無重力フェイスを手にすることができるのはごく僅かな富裕層だけ。価格帯別にライン分けされた化粧品カタログは、まるで日が事実上の階級社会であることを暗示しているかのよう。 一方、そんな資主義の厳しさに疲れ果て、ナチュラルな生き方を模索しようとロハス系雑誌をめくると、異様に高価な自然派化粧品が並び、自然には逆らえても資主義には逆らえないという現実に直面することに…。プチブル女性たちが農作業にいそ

    超カンタンでやわらかジューシー…異次元鶏料理法 - 安全ちゃんオルグ日記
  • たった一個のDNAがもたらす性決定—トラフグ性染色体の雌雄差は一塩基のみだった— | 東京大学大学院農学生命科学研究科

    発表者 神谷隆史 (東京大学大学院農学生命科学研究科水圏生物科学専攻修士課程;当時) 甲斐渉 (東京大学大学院農学生命科学研究科水圏生物科学専攻博士課程;当時) 田角聡志 (東京大学大学院農学生命科学研究科附属水産実験所 特任助教) 岡あゆみ (東京大学大学院農学生命科学研究科水圏生物科学専攻修士課程;当時) 松永貴芳 (東京大学大学院農学生命科学研究科水圏生物科学専攻修士課程;当時) 水野直樹 (東京大学大学院農学生命科学研究科附属水産実験所 技術官) 藤田真志 (東京大学大学院農学生命科学研究科附属水産実験所 技術官) 末武弘章 (福井県立大学海洋資源学部 准教授) 鈴木重則 (水産総合研究センター増養殖研究所) 細谷将 (東京大学大学院農学生命科学研究科附属水産実験所 特任研究員) Sumanty Tohari (Institute of Molecular and Cellular

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    chochonmage 2012/08/01
    jへぇ。
  • 体をつくる不思議な波・世の中の単純模様を見る・チューリングの方程式 - 思考の部屋

    (イギリスの天才数学者アラン・チューリングの言葉 EテレサイエンスZEROから) 人間は60兆個の細胞でできているそうです。 小さな細胞の振舞いを知ることはまだ見たことのない生命の神秘を知ることだ。 ということで、EテレサイエンスZEROで「シリーズ細胞の世界」が放送されていました。 その第一回が多様な姿へと進化を遂げた生命の秘密を細胞にさぐるという内容でした。 体はどう作られるのか、結論的には細胞が起こす波がもとで作りだされるということで「体をつくる不思議な波」だといいます。複雑怪奇の世の中も実は単純明快なものかもと思わせる内容で、示唆に富む興味深い番組でした。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 動物や魚にある模様これはどのようにつくられているのか、という話です。 模様とは異なる色素をもった細胞の集まりで、いろいろな色つきの細胞を集めたいわゆ

    体をつくる不思議な波・世の中の単純模様を見る・チューリングの方程式 - 思考の部屋
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    chochonmage 2012/08/01
    まぁ、しかしチューリングってどれだけ凄いんだか。
  • u3w.jp

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    chochonmage 2012/08/01
    『本編近日公開』だったんだけど、捏造の証拠バッチリなんでどうすっか悩んでるんぢゃないかなー。消したら消したで「や~い、消した消した」って言われるし悩ましいよね~、上杉さんww
  • 科学者とのコミュニケーションが痛いわけ - L&S

    弁護士に法律相談に行くと、いろいろ法制度の説明を受けたあげく、自分は裁判に勝てるのかという一番知りたい問いに「最後は裁判官が決めることですから」と言われて、煙に巻かれたように感じた経験のある人もいるだろう。 「フクシマ」以来、いろんな科学者があちこちで、けっこう難解な科学的用語と数字を羅列して説明してはいるが、「それでうちは大丈夫なんですか」なんて尋ねても、「直ちに危険とはいえません」なんて、やっぱり煙に巻かれたような回答をされて、拍子抜けした人もいただろう。 この二つが重なり合って、私が大変困惑するのが、将来予測が極めて困難な科学的状況に基づいて発生する社会問題の紛争処理だ。 市民が知りたい答えは、法の中にも、科学の中にも、存在しないことは少なくない。市民の問いと、法律家の問いと、科学者の問いは、実際には「かなり」すれ違っている。 弁護士は、相談者の抱えている生の問題を、法的問題、つまり

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    chochonmage 2012/08/01
    この方は科学者がどういう「(適正)手続き」を「二の次」だと思っていると言いたいのかわからん。
  • 陸前高田コミュニティ図書室に行ってきた - cloud9science

    陸前高田市のモビリア仮設団地にある,陸前高田コミュニティ図書室を訪問してきました。 311の震災前,ここは陸前高田オートキャンプ場モビリアというキャンプ場でしたが,震災後に仮設住宅が建設されました。 その仮設団地内に新しく作られた図書室,それが陸前高田コミュニティ図書室です。 READY FOR?というインターネット上の寄付募集サイトでの陸前高田市の空っぽの図書室をでいっぱいにしようプロジェクトを知りました(受付はすでに終了)。 私も少額を寄付させていただいたのですが,現地の様子が見たくなったので夏期講習の合間の休みを使って訪問してきました。 ただ見てくるだけでなく,Make Meetingなどで紹介している工作ネタを持って行きました。 仮設団地の子どもたちと一緒に楽しい時間を過ごせたらいいなぁと思って。 前日に一ノ関駅前のビジネスホテルに入り,朝レンタカーで陸前高田へ。 ちょっと寄り道

    陸前高田コミュニティ図書室に行ってきた - cloud9science
  • 細胞の時間を巻き戻したふたり 〜シンポジウム「iPS細胞と私たちの未来」より