文 窪橋 子育てをしながら働いている、はてなブロガーの窪橋さん。就職、転職、結婚、出産といったさまざまな転機を経ながら、自分に合った働き方を探してきたこれまでについて振り返っていただきました。 *** こんにちは。「はたらく女性」カテゴリの端っこで細々と働いている、窪橋と申します。今はこんなことに携わっています。 在宅(業務請負、出来高制) アルバイト(雑務、時給制) 家庭内労働(夫との共同経営、たまに実家に外注) 子育て(同上、やりがい搾……やりがい) 「在宅+バイト」という働き方が特徴的かなと思います。流れ流れてこんな就労形態になったのですが、どうしてこうなったのか、ちょっと振り返ってみたいと思います。思い出話にお付き合いください。 振りカエル(言いたかった) 最初の会社で、細く長く働くつもりだった 大学を卒業後、就職氷河期の中で就活をしていた私は、やりたい仕事に就きたいなどという希望
![会社員、主婦、そして今。私にとって「働く」ことは「合わない靴のまま歩く」のに似ている|窪橋(kubohashi) - はたらく女性の深呼吸マガジン「りっすん」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/eb0c917666d69f920b74f90196519af54ba60cc4/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2Fb%2Fblog-media%2F20181016%2F20181016091919.jpg)