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進化と生物多様性に関するchochonmageのブックマーク (2)

  • 武田邦彦の「生物多様性のウソ」を読む4 大きすぎる物差しは役に立たない - ならなしとり

    Unknown (sasakinet) 2011-10-10 11:52:13 何度もすみません。 まず一つ目の「進化が遅れたのは間違い」ということですが、どういうものが「進化」なのか、例えば「外敵が多い生物」と「外敵が少ない生物」では進化に差がでると思うのですが、どちらも変化はしているから差は無いというのは、ちょっと閉鎖的な論ですし、対案にはなっていないと思いました。 二つ目の「ブラックバス」についても、ブラックバスが日に一世紀ほど前に持ち込まれて、外来種排斥運動の対象になったのは事実ですから、「全国的に分布したのは・・・」というのはまた別の議論ですから、対案にはなっていないと思います。 三つ目の、「琵琶湖」ですが、一億年前のの根拠が知りたいのであれば、人に聞けばいいですし、「その論法で言えばそうでしょう」というのは対案ではないと思います。 最後の、「スズメなども外来種の可能性がある

    武田邦彦の「生物多様性のウソ」を読む4 大きすぎる物差しは役に立たない - ならなしとり
    chochonmage
    chochonmage 2011/08/10
    『進化という木の枝の最先端であり、進化が遅れているという考えそのものが間違いです』
  • 分子生物学WEB中継 生物の多様性と進化の驚異|実験医学online:羊土社 - 羊土社

    [SHARE] ツイート 皆様は,弊社の超人気シリーズ「分子生物学講義中継」をご存知でしょうか.井出利憲先生の名物講義を単行化したもので,「生物学的ものの見方」も含めた最新の分子生物学までが講義の語り口で楽しくわかる!と学生から教授まで幅広い読者に大好評を博したシリーズです. 国際生物多様性年の今年,このウェブ連載では,同シリーズ著者の井出先生に「生物多様性と進化のメカニズム」を,分子生物学の視点からわかりやすく紐解いていただきます.太古の地球で生まれた有機化合物が多細胞生物に進化するまで,いったいどのようなメカニズムが働いたのか,どうぞお楽しみ下さい! WEB連載を元にした単行はコチラ 生物の多様性と進化の驚異 第1回 生物界全体をグループに分ける2010年6月22日更新 生物界全体を分ける 系統分類法の限界 分子時計の解析から導かれた3超界分類 生物の意外な関係性 第2回 地球か

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