タグ

進化と生物学に関するchochonmageのブックマーク (2)

  • ショウジョウバエがラマルクの夢を見るとか見ないとか - 蝉コロン

    Cell - Inheritance of Stress-Induced, ATF-2-Dependent Epigenetic Change時事ドットコム:親のストレス、子に遺伝=DNA変化介さず次世代に−ショウジョウバエで確認・理研 基的にショウジョウバエの目は赤い。 遺伝情報をに例えます。ハエの作り方マニュアルみたいな。文章は一言一句変わらないが、「目を赤くしろ」と書かれた部分が手違いで綴じ代に隠れちゃって読めない。このようなハエは目が白い。 専門的には「w遺伝子座が転座でセントロメア近傍に移動してヘテロクロマチン領域になった」とか言います。ヘテロクロマチンはDNAがぎゅっと圧縮されている状態で、そこに書かれている遺伝情報は働きません。w遺伝子は目を赤くするのに必要*1。このようなハエは目が白い。そういう系統のショウジョウバエがいるんです。ハエでノーベル賞もらったマラーの時代から

    chochonmage
    chochonmage 2011/06/24
    らまるくでない、ということでよろしいんですよね?
  • 38億年 生命進化の旅 感想2 まぁ池田清彦だし - ならなしとり

    外来生物問題を主に扱います。ときどきその他のことも。このブログでは基的に名無しさんは相手にしませんのであしからず。 え~、このの感想もこれで終わりにしたいと思います。正直、他にやることが溜まっていますので。今回はニッチと遺伝子についてです。 以下引用 P132 恐竜や首長竜のような大型の爬虫類が絶滅した後、そのニッチはどうなったのだろうか。環境が回復すれば、系統は違っていても形態や生態が似通っている動物がそのニッチに入り込んで生息しているはずである。たとえば、かつての魚竜のニッチには現在ではイルカが入り込んで生息しているように見える(中生代にいた爬虫類のイクチオサウルスと現生の哺乳類のイルカの生態や形態は、かなり似通っていると思われる)。しかし、たとえば首長竜の絶滅後、そのあいたニッチに入り込んで生息している生物はいるだろうか。ネッシーのようなものが普通に生息しているのだとすればかつて

    38億年 生命進化の旅 感想2 まぁ池田清彦だし - ならなしとり
    chochonmage
    chochonmage 2010/08/06
    う~、このあたりもう少しべんきょーせんと池田清彦のトンデモを楽しめない。
  • 1