家で病人の介護をしているのだが、薬抜きを少しずつしている。 もちろん慎重にである。 もちろん医者に言わずである。 そしてやはり薬を外した方が、日に日に調子良くなっており、血液のデータも良くなっている。 何ヶ月かこの調子だったら医者にも言ってみようかと思ったが、面倒代として薬は黙ってもらっておいても良いかもしれない。 もちろん色々な術というかマクロビオティックやホメオパシーを使いつつ薬抜きである。 やはり薬は病気を悪化させるものが多い。 特に今の時代は。 マクロビオティックやホメオパシーなどの自己治癒力を高める方法を使えば薬より病気は改善する。 薬は使えば使うほど病気が悪化するものである。 自分はそういう経験ばかりしてきているので確信している。 身体は一番正直である。
ホメオパスでいらっしゃるらしいlotusさんのマスク嫌いになりましたと云うエントリを読んだ。 簡単な予防だからだとは分かっていますが、そんなに必要なんだろうか?マスクそのものには予防としての意味合いはあまりなくて(だからその意味ではそれほど必要と云うものではなくて)、むしろ感染している人間がさらに感染を広げないために用いるもの、と認識している。インフルエンザはおもに飛沫感染だし、風邪も同様の感染ルートを辿るので。 昨今マスク姿で人前に出る、と云う行動は「インフルエンザに留意しています」と云うことを示すためのジェスチュアとしてのニュアンスがつよくなっていて、なんか「空気を読んでマスクをする」ひとが増えているなぁ、みたいに感じていたりはするので、その辺りに対する不快感は理解できなくもないのだけれど。 ちなみにぼくはいまのところ、外出時にマスクはしていない。幸運にも去年から、インフルエンザにも風
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