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2011年6月23日のブックマーク (6件)

  • 「犬のような声」を誤魔化す猫、背後から来た飼い主に気付き鳴き声変化。

    時には、その生態や特徴が妖しさへと結び付けられ、“化け”のような伝説も生み出されてきた。現代でこそ「が化けるなんて非科学的な話」で片付けられるが、昔の人が見たら、ひょっとすると“化け”と表現するかもしれない1の動画が、いま話題を呼んでいる。 この動画は、6月12日付でロシアの投稿者がYouTube上に公開したもの(//youtu.be/FAox2OrJ_3I)。登場するのは飼いと思しき1匹の黒いで、窓枠に乗って外へ向かって鳴いている。しかしその鳴き声を聞いてみると、なんだか奇妙。普通なら「ニャー」と聞こえるはずが、まるで犬が吠えているように鳴いているのだ。 窓の外に何かがいるのか、繰り返し必死で鳴き続けるこの。さらに面白いのは、この後のの反応だ。近づいて来た撮影者に全く気付かなかったは、物音に気が付くとカメラの方をハッと振り返り、犬のような声を誤魔化すかのように鳴き方が

    「犬のような声」を誤魔化す猫、背後から来た飼い主に気付き鳴き声変化。
    chochonmage
    chochonmage 2011/06/23
    やはり猫に心を許すは危険。
  • クラシック音楽mp3無料ダウンロード 著作権切れ、パブリックドメインの歴史的音源

    著作権フリー、パブリックドメインのクラシック音楽mp3ファイル、flacファイルを無料でダウンロードできます。 長すぎるファイル名が原因で、正常に解凍できなかったり、フォルダ内のファイル名が途中で途切れたりする場合があります。 その場合、ファイル名を短くすれば、正常に解凍できるようになります。 アップローダーのファイル名の長さの制限のため、ファイル名が途中で途切れ、拡張子が削除されているファイルがあります。 拡張子は.zip、.mp3、.flacのいずれかなので、それらをファイル名末尾につけて再生、解凍できるか試してみて下さい。

    chochonmage
    chochonmage 2011/06/23
    なんでベートーヴェン以下がないの?
  • 生きてる細菌を認識する免疫システム - 蝉コロン

    科学生ワクチンいらなくなるかな。 紹介記事:Nature Highlights: 細菌が生きていることを示すvita-PAMP(要登録)論文:Detection of prokaryotic mRNA signifies microbial viability and promotes immunity : Nature 生ワクチン生ワクチンと不活化ワクチンがある。生ワクチンは弱毒化した病原体(細菌・ウイルス)そのもの、不活化ワクチンは殺したやつか、構成成分の一部で、リアル病原体に対する免疫の賦与を期待する。生きてる病原体の方が免疫反応を誘導する効果が高い。生きてると感染と増殖を繰り返してワッショイワッショイ病原性を発揮するからかと思いきや、弱毒化・無毒化しても生の方が強い。だから生ワクチンが使われる。抗原性なら死んでても一緒だと思うのにな。生きていることそのものに何か要因があるのかも、と

    chochonmage
    chochonmage 2011/06/23
    今日は眠いから明日必ず読む。(って誰にいってるんだ)
  • 信頼できる発言と信頼できない発言を見わける基準、バスビー教授のTVインタビューへの疑問 - 空飛ぶ教授のエコロジー日記  (Y日記)(研究業務用)

    「発声練習」さんのブログ http://d.hatena.ne.jp/next49/ 「他者が検証しやすい形で情報を提供している人はまともな可能性が高い」と考え、どんなに偉い人、実績のある人でもこの条件を満たしていない人はとりあえず、退けておけば良いと思います。 この意見に強く同意する。「発声練習」さんが指摘されているとおり、人は間違えるし、自分の見たいものしか見ない傾向がある。したがって、間違っていないかどうか、また大事なポイントを見落としていないかどうかについて、第三者による検証がとても大事だ。 科学者は、自分の専門分野について論文を書くときには、自分の主張を自分でも厳しくチェックするし、論文の審査過程で、第三者による厳しいチェックを受ける。しかし、専門外のことについて(あるいは、時として専門のことについてすら)、インタビューなどで間違った見解や偏った見解を語ることがしばしばある。 間

    信頼できる発言と信頼できない発言を見わける基準、バスビー教授のTVインタビューへの疑問 - 空飛ぶ教授のエコロジー日記  (Y日記)(研究業務用)
  • チェルノブイリ事故による超低線量被曝が、ヨーロッパにおいて事故後1年半ほどのあいだに生まれた子どもに対し、乳児白血病のリスクを有意に上げたとする疫学研究。2009年の論文。-はて

    平素より「はてなハイク」をご利用いただき、ありがとうございます。 「お題でつながるミニブログ」としてご利用いただいていた「はてなハイク」は、2019年3月27日をもちまして、サービスの提供を終了させていただきました。 これまでご利用いただきましたユーザーの皆さまに深く感謝いたします。 誠にありがとうございました。 詳しくは下記をご覧ください。 http://labo.hatenastaff.com/entry/2018/11/19/113653 株式会社はてな

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    chochonmage 2011/06/23
    このバスビー論文については例えばこちら→http://p.tl/oYiN『しかし、(このバスビーの論文は)2009年に発表されているのに、この論文を引用した論文は、これまでに一編もない』
  • 第6章 反原発派勢力構造 「ECRR」

    まとめ 第4章 反原発派勢力構造「野呂美加を掘り下げてみたら。。。あらら、こんなにいっぱい!」 団体名・人物名 【チェルノブイリへのかけはし】野呂美加(代表) 【 欧州放射線リスク委員会(ECRR)】クリス・バズビー科学委員長 【京都大学原子炉実験所】今中哲二(助教)、小出裕章(助教) 【子どもたちを放射能から守る全国ネットワーク】 【子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク】中手聖一(代表)、佐藤幸子、河原田昌浩 【内部被ばくを考える市民研究会】川根眞也(代表) 【ECRR市民研究会-広島】三田拓(事務局長) 【市民科学研究室】代表:上田昌文 【市民放射能測定所】 理事(順不同):岩田渉 (測定・設計) 八巻隆一 (測定・設計) 佐藤幸子 (渉外) 河原田昌浩(渉外) 阿部宣幸 (広報) 中手聖一 長谷川浩 (事務局長) 吉野裕之 (副事務局長) 丸森あや (理事長) 特別協力スタッフ

    第6章 反原発派勢力構造 「ECRR」