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2012年11月2日のブックマーク (5件)

  • バッタに憑かれた男との出会い - クマムシ博士のむしブロ

    写真: 前野ウルド浩太郎博士 バッタに憑かれた男こと、バッタ博士の前野ウルド浩太郎氏がメレ山メレ子氏主催の昆虫大学に出演するらしい。 11/17(土)・18(日)神田の旧電機大校舎にて、虫の魅力をプロに学ぶイベント「昆虫大学」開講します!: メレンゲが腐るほど恋したい 他にも多くの昆虫専門家が講義をするそうなので、興味のある方は立ち寄られてみるとよいだろう。 そしてバッタ博士、近々バッタまで出版するようだ。2013年はバッタ博士がブレイクする年になるかもしれない。 このブログでバッタ博士を紹介してからというもの、その強烈さが巷でウケて、結婚願望を抱く血迷った女子まで出現する始末である。何かがおかしい。何かがおかしいのだが、そんな女子はバッタ博士の一挙手一投足が気になって仕方がないのだ。 ということで、この奇妙な需要に答えるべく、私がバッタ博士と初めて会った時のエピソードをここに一部紹介し

    バッタに憑かれた男との出会い - クマムシ博士のむしブロ
    chochonmage
    chochonmage 2012/11/02
    『私の「好き」と前野氏の「愛している」との間には、超えられない壁がある』ww
  • 朝日新聞デジタル:洗剤入れたアルミ缶、30分で破裂も 事故受け再現実験 - 社会

    厚さ3ミリの塩化ビニール製容器内でアルミ缶を破裂させると、業務用洗剤が勢いよく飛び散った=NITE提供  東京メトロ丸ノ内線の車内で業務用洗剤を入れたアルミ缶が破裂してけが人が出た事故を受け、経済産業省所管の独立行政法人・製品評価技術基盤機構(NITE(ナイト))が2日、再現実験をした映像を公開して注意を呼びかけた。  事故は10月20日未明、東京都文京区の郷三丁目駅で発生。女性が勤務先でもらった洗剤を缶コーヒーの空き缶に詰め替え、持ち帰る途中だった。  NITEはほぼ同じ設定で実験。飲料用のふた付きアルミ缶に、市販の強いアルカリ性の業務用洗剤400ミリリットルを入れたところ、間もなく缶内の樹脂の表面を浸し始めた。アルミと化学反応が起きて水素が発生し、圧力が上昇。3時間34分後に激しく破裂した。最初から樹脂の一部をはがした状態で実験すると、約30分で破裂した。  NITEによると、19

    chochonmage
    chochonmage 2012/11/02
    これはヤバイ。
  • 「近親婚タブー」は血縁淘汰説を否定するか? - NATROMのブログ

    「自分の皮膚細胞から卵子と精子を作り、それを受精させて、もう一人の「若々しい別な自分」(クローン)を誕生させることも、理論的には可能になる」と書いちゃったダイアモンド・オンラインの安藤茂彌氏による記事に、以下のようなブックマークコメントがついた。 ■はてなブックマーク - blueboy のブックマーク - 2012年10月30日 blueboy 「自分で卵子と精子」はクローンでなくて何か? 血縁度100%の究極の近親婚だ。それで劣性遺伝病発現(id:NATROM)ということは血縁度の高さが不利なことを示す。「自分の遺伝子を増やすため」というドーキンス説を否定。 『「自分で卵子と精子」はクローンでなくて何か? 血縁度100%の究極の近親婚だ』という部分は二通りの解釈が可能である。一つは『「自分で卵子と精子」はクローンではない。クローンではなく「血縁度100%の究極の近親婚」である』という解

    「近親婚タブー」は血縁淘汰説を否定するか? - NATROMのブログ
    chochonmage
    chochonmage 2012/11/02
    まぁ、「not~at all」という構文を知らないのに英語について語る山本七平みたいなもんだなー。
  • 水からの伝言

    瞑想実践に興味を持つ人の中には神秘的な話が大好きな人がいます。 一時話題になった話ですがまだ信じている人がいたので驚きました。 非常に分かりやすく説明されているので以下のサイトをご覧ください。 「水からの伝言」を信じないでください。 http://www.gakushuin.ac.jp/~881791/fs/ 怒りの心から発する言葉が自分の身体に影響を与えるなら納得できますが、心が無い物質は認識することができないのに紙に貼った「綺麗な言葉」、「汚い言葉」から影響を受けるのでしょうか? 故カール・セーガン博士の「『懐疑する精神』と『驚嘆する感性』の結婚」は私の好きな言葉です。 スピリチュアルの世界で常識だと思われていることが間違いだと検証されている場合があるので、ただ信じないで調べてみましょう。

  • iPS細胞から卵子と精子をつくって授精させたら「クローン」になるのか? - NATROMのブログ

    iPS細胞の応用について論じたダイヤモンド・オンラインの記事において、「クローン」についての誤解が見られた。 ■iPS細胞の発見は人類にとって「福音」となるのか?|シリコンバレーで考える 安藤茂彌|ダイヤモンド・オンライン iPS細胞を生殖機能に応用すると、さらに恐ろしい世界が出現する。自分の皮膚細胞から卵子と精子を作り、それを受精させて、もう一人の「若々しい別な自分」(クローン)を誕生させることも、理論的には可能になる。 自分の皮膚細胞から卵子と精子を作り、それを受精させることができたとしても、それはクローンではない。なぜなら、卵子や精子が形成される過程において、減数分裂が起こるからである。順番に説明しよう。「自分」の染色体は2づつある(相同染色体)。それぞれ、父親および母親に由来する。父親由来の染色体を水色で、母親由来の染色体をピンクで示した。ヒトであれば染色体数は23対46である

    iPS細胞から卵子と精子をつくって授精させたら「クローン」になるのか? - NATROMのブログ
    chochonmage
    chochonmage 2012/11/02
    これ(iPS細胞から卵子と精子作って授精させた場合)近親度(でいいのか?)は自分の兄弟姉妹と同じ、ってことだよね??すると「自分の両親の再婚」ということでおけ?