ドラマ、バラエティ、アニメなどテレビ番組に関する最新ニュース、旬な俳優・タレントのインタビューなど、様々なコンテンツを毎日更新!もっとテレビを楽しむためのエンタメ情報サイト、TVerプラス(旧テレビドガッチ)。
3年前、ロシア北極圏の永久凍土から発見された、氷づけのマンモスについて、ロシア極東のサハ共和国の科学アカデミーは、解剖によって脳を取り出すことに成功し、マンモスの生態の解明につながることが期待されます。 ロシア北極圏では3年前、永久凍土からおよそ3万9000年前に10歳ほどで死亡したと推定される、氷づけのメスのマンモスが発見され、「ユカ」と名付けられました。 ロシア極東のサハ共和国の科学アカデミーは、このほど、このマンモスの解剖を行い、27日、初めてその映像が公開されました。 マンモスは体長がおよそ3メートルほどで、立った状態の高さが1メートル65センチあり、脚や頭の一部には柔らかい体毛が残っています。 科学アカデミーの研究者たちは、まず頭部に特殊な薬品を注入して脳を固めたあと、頭蓋骨を切断して慎重に脳を取り出し、腐敗を防ぐためホルマリン液につけて保存しました。 解剖に当たった研究者の1人
大阪・ミナミでフグ中毒 「肝食べたい」に応えて提供 大阪市生活衛生課は26日、大阪市中央区東心斎橋2丁目の日本料理店「万よし」で、トラフグの肝を食べた客の女性(44)が手足のしびれなどの食中毒症状を訴え、一時入院したと発表した。 店は大阪・ミナミの繁華街に所在。同課によると、フグの肝臓や卵巣には毒があり、提供が禁じられているが、店では「肝を食べたい」と申し出た客に提供していたという。 女性は23日夕、男性と2人で来店。鍋に入れたフグの肝を食べたところ、約30分後に症状を訴えた。救急搬送されて入院したが、翌24日には退院した。男性も食べたが問題はなかった。 大阪市では過去5年間、フグによる食中毒はなかった。同課は、万よしと、フグの肝を万よしに提供した大阪市浪速区の魚介類販売業「丸兼水産」を、26日から3日間の営業停止とした。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く