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ブックマーク / ameblo.jp/yoko-mama-work (2)

  • 『理系のためのすぴりちゅある④考えること、の前にやること』

    「理系のためのすぴりちゅある」 シリーズ過去記事はこちら 理系のためのすぴりちゅある①科学者だからこそわかることもある→→→★ 理系のためのすぴりちゅある②エントロピーの法則と私の存在について→→→★ 理系のためのすぴりちゅある③目に見えないものを信じるか信じないか→→→★ 今日は、考えること、について考えたいと思います。 小学校のころから、 いや、その前から、 「考えること」ってとっても大事、と刷り込まれるよね。 そして、「考えること」が得意だったり、まじめに「ちゃんと考える」人が 理系に進むことが多いような気がします。 考えることは確かに大切。 でも、それ以上に大切なことがあるんだけど、 少なくとも私の中では、その順位は明らかにひっくり返っていた。 ホメオパシーを勉強し始めて、 気で、「これだ」と思ったのが、 Rajan Sankaran(ラジャン・サンカラン)氏のセミナーを受けた時

    『理系のためのすぴりちゅある④考えること、の前にやること』
    chochonmage
    chochonmage 2011/07/13
    ある意味同意。最近はこーいう人が「なぜこうなっちゃう」と考えず、「ただそうなっているのだ」と観察するようにしています。
  • 『理系のためのすぴりちゅある②エントロピーの法則と私の存在について』

    今日は「エネルギー」とか「場」とかの話を。 えー理系の皆さん、 「エントロピーの法則」 ってありましたよね?? 全てのものは無秩序の方向に向かう・・・ ってやつ。 割と普遍的な法則だったよね。 じゃあ、 人の身体って、どうしてこの形で存在し、動いて、生きて、育っていくんですかね? しかも、80年とかの長い期間。 エントロピーの法則によれば、 全てのものは無秩序に向うから、 人の身体を構成している全ての分子も、 無秩序方向=崩壊 へとむかうはずですねー。 じゃあなんで、 私の身体は、 私の形を保っているかというと、 そこに、形を保つ「何か」があるからじゃないかな?? それが、最近ちょっとずつ議論されている 「場」 とか、「エネルギー」とかですね。。。 全てのものを、部品部品にばらしていくと、 その部品で起こっていることはわかるけど、 全体としてどうあるか、はわからなくなる。 それは、どんな問

    『理系のためのすぴりちゅある②エントロピーの法則と私の存在について』
    chochonmage
    chochonmage 2011/07/07
    エネルギーが補給されなくなって「死」を迎えると人間の体って一目散に「無秩序」に向かいますぜ。それはもうぐっちゃらぐちゃらに。
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