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ブックマーク / ryukyushimpo.jp (5)

  • 宇宙飛び交う「反粒子」発見か 暗黒物質由来の可能性 - 琉球新報

    【ストックホルム共同】欧州合同原子核研究所(CERN、スイス)は8日、国際宇宙ステーションの観測装置で、物質と出合うと消えてしまう反物質でできた「反ヘリウム」とみられる粒子が宇宙を飛び交っているのを検出したと発表した。 これまで自然界で発見された例はなく、物と確認されれば、宇宙を満たすとされるが正体不明の「暗黒物質」の存在確認につながる可能性がある。 検出したのは、ヘリウムと重さがほぼ同じで、帯びている電気のプラスとマイナスがヘリウムとは逆の粒子。 (共同通信

    宇宙飛び交う「反粒子」発見か 暗黒物質由来の可能性 - 琉球新報
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    chochonmage 2016/12/09
    なんで「ほぼ同じ」なんだ?
  • 百田氏発言をめぐる琉球新報・沖縄タイムス共同抗議声明 - 琉球新報デジタル

    百田尚樹氏の「沖縄の2つの新聞はつぶさないといけない」という発言は、政権の意に沿わない報道は許さないという”言論弾圧”の発想そのものであり、民主主義の根幹である表現の自由、報道の自由を否定する暴論にほかならない。 百田氏の発言は自由だが、政権与党である自民党の国会議員が党部で開いた会合の席上であり、むしろ出席した議員側が沖縄の地元紙への批判を展開し、百田氏の発言を引き出している。その経緯も含め、看過できるものではない。 さらに「(米軍普天間飛行場は)もともと田んぼの中にあった。基地の周りに行けば商売になるということで人が住みだした」とも述べた。戦前の宜野湾村役場は現在の滑走路近くにあり、琉球王国以来、地域の中心地だった。沖縄の基地問題をめぐる最たる誤解が自民党内で振りまかれたことは重大だ。その訂正も求めたい。 戦後、沖縄の新聞は戦争に加担した新聞人の反省から出発した。戦争につながるような

  • 「海の美しさ、米へ伝えたい」 ハルペリン氏、辺野古視察 - 琉球新報デジタル

    辺野古沖を視察し、海の美しさを体感するモートン・ハルペリン氏(右)=18日午後、名護市辺野古沖 沖縄返還交渉の際に米政府の交渉担当者を務めたモートン・ハルペリン氏(76)が18日午後、辺野古への新基地建設に反対する市民の船に乗船し、埋め立てが計画される周辺海域を約1時間かけて視察した。 視察後、ハルペリン氏は「この海がいかに美しいか、そして海をこのまま保護したいという地域の思いを米国に伝えたい」と強調。その上で「ここに移設する以外に方法はないか、しっかり考えないといけない」と述べ、新基地建設以外の方法を模索するべきとの認識を示した。 ハルペリン氏は辺野古漁港で稲嶺進名護市長らの歓迎を受けた後、新外交イニシアチブの猿田佐世氏と乗船。透明度の高い海を見ながら「この美しい海を壊す前に、基地建設が与えるダメージについて日米両政府はしっかり考えないといけない」と静かに語った。 乗船後は終始にこやかだ

    「海の美しさ、米へ伝えたい」 ハルペリン氏、辺野古視察 - 琉球新報デジタル
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    chochonmage 2014/09/19
    おつかれさんです。
  • 凍結細胞からヤマメ誕生 絶滅種復活に応用も - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース

    社会 凍結細胞からヤマメ誕生 絶滅種復活に応用も2013年1月15日  Tweet 凍結保存したヤマメの精巣を移植し、ニジマスの腹の中でヤマメの精子と卵を作り、それらからヤマメを生み出すことに成功したと、東京海洋大のチームが14日までに発表した。卵ができた仕組みは未解明だが、精巣さえ保存していれば絶滅した種でも復活させられる技術で、魚類の「種の保存」に役立つという。  チームは、いったん絶滅したとみられていたが、山梨県の西湖で約70年ぶりに見つかったクニマスに応用するため、精巣の保存を進めている。 海洋大の吉崎悟朗教授(発生工学)らは2007年、ヤマメにニジマスの精子や卵を作らせることに世界で初めて成功しており、この技術を発展させた。 (共同通信) 次の記事:女子ゴルフ宮里藍9位で変わら...>>  今日の記事一覧  今月の記事一覧  最近の人気記事

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    chochonmage 2013/01/16
    なんか凄い。
  • 阿久根市長、メディア撮影原則禁止 庁舎内で、各社に文書通告 - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース

    政治 阿久根市長、メディア撮影原則禁止 庁舎内で、各社に文書通告2010年1月27日  ブログの記載などで物議を醸している鹿児島県阿久根市の竹原信一市長は27日「取材における庁舎内での撮影を原則禁止する」と報道各社に文書で通告した。  文書は「今後の市政運営の影響を考慮」としているが、撮影禁止の理由について詳しい説明はない。「市長が認めた場合は撮影を許可する」としている。共同通信の取材に、竹原市長は市総務課を通じ「この件に関して一切の取材に応じられない」とコメントした。  立教大の服部孝章教授(メディア・情報法)は「取材の自由、市民の知る権利を阻害している。政治家として外に耳を傾けることを忘れている」と指摘している。  竹原市長は今月4日の市の仕事始め式では、取材を放送各社に限定し、新聞・通信社には認めなかった。翌5日には市の防災行政無線を通じて「マスコミが私を陥れようとしている」などとマ

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    chochonmage 2010/01/27
    この男、どんどんひどくなっていくな。
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