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tvに関するchoco-holicのブックマーク (365)

  • 「R-1ぐらんぷり」過去9大会の準決勝進出者を洗い出してみる。 - 美空惑星放送協會III

    R-1ぐらんぷり(公式) ピン芸人の頂点を決める「R-1ぐらんぷり」も今年でついに10回目を迎えるわけですが、今大会はシード権に関してのルールに変更があり、これまでの"前回大会の準決勝進出者"から、"過去大会の準決勝進出者"と、非常に対象が拡大した模様。そんなわけで、過去9大会にて準決勝まで進出した参加者をピックアップしてみたものの…これがかなりの人数に。19日から少しずつ書き出していったものの、それでも6日掛かった…。今大会に出場していない人や、引退した人、更にはシード権を行使せずに1回戦から受けている人もいらっしゃるので、一応参考までに…という事で。 <第1回(2002年) 32名> ※2回戦・3回戦無し、決勝進出12名 アキ(水玉れっぷう隊)(よしもとクリエイティブ・エージェンシー東京) - '02(決勝)水玉れっぷう隊アキ('02) 浅越ゴエ(ザ・プラン9)(よしもとクリエイティブ

  • 2011年テレビお笑い界を振り返る(芸人編) - てれびのスキマ

    2007年から自己満足で勝手にMVPなどを選んできました。 で、過去ログを振り返ってみると2007年から2010年まで順にケンドーコバヤシ、有吉弘行、ブラックマヨネーズ、オードリーを選出していました。この4組は2011年も大活躍でした(特に有吉とオードリーの活躍はまた一段上がった感じでした)が、例年同様彼らは除外して選んでみます。勝手に。 MVP 2011年特に活躍が特にめざましかったのはアンガールズ田中とフットボールアワー後藤でしょう。 で、どちらかを選ぶならフットボールアワー後藤。 2011年確変した田中*1ですが、僕は今年2012年にさらにまたひとつのピークを迎える*2のではないかと思います。 後藤はいわゆる「スマートツッコミ」がまず注目され、それ自体もイジられる対象に。それをイジられると、さらにスマートにツッコミ返すという磐石っぷり。有吉をして「もっとも汗をかいているツッコミ」と称

    2011年テレビお笑い界を振り返る(芸人編) - てれびのスキマ
  • 2011年テレビお笑い界を振り返る(番組編) - てれびのスキマ

    2011年も面白い番組がたくさんありました。 やや硬直した感のあった2010年頃までのラテ欄よりも多彩でワクワク感があったような気がします。 あと、震災の影響か、島田紳助引退の影響か、あるいはそれらとは全然違うかも知れませんが、ナインティナインとダウンタウンの共演を筆頭になにかあるひとつの「箍が外れた」感じがしました。 お笑いテレビ番組大賞2011 ・『クイズ☆タレント名鑑』(TBS) 2011年のベスト番組は文句なしで『クイズ☆タレント名鑑』だったと思います。圧倒的でした。 日曜20時という完全なるゴールデンタイムに、この番組が放送されているという一点だけでも「テレビってやっぱりおもしろい!」と言えるのではないでしょうか。 悪意と悪ふざけとテレビ愛に満ちた番組。 万人に分かりやすく、が主流のゴールデンタイムの番組にあって、「クイズ」という名目を傘に、「一見」では分からないネタもふんだんに

    choco-holic
    choco-holic 2012/01/03
    毎年楽しみにしてます。「テレビってやっぱりおもしろい!」これに尽きます!
  • 【後編】アメトーーク!Pが明かす2012年の展望&今年のブレイク芸人予想

    ゴールデンSPを放送することで、新たな裾野を広げ、レギュラー深夜帯に"還元"するというのが加地氏の目論見だが、古くからの『アメトーーク!』ファンからは批判的な声も少なからず届くこともある。「凄くハードルが上がっている印象があって、ツライときはありますよね…。たぶん『アメトーーク!は昔の方が面白かったよね』って思っている人って凄く多いと思うんですよ。前までだったら面白いと思ってくれた企画も、イマイチという評価が下ったり(笑)。それが苦しい。ただ、そこで『アメトーーク!』の魅力であるマニアックな面を弱めて、レギュラー放送までゴールデンぽい作りにするのはいけない。でも、マニアック過ぎてもいけない……そのバランス感覚が難しい」の苦悩する心情を明かす。 ■ 今は「あと2年はイケるぞ!」という感覚 「去年の11月くらいにちょっとヤバイなって思うときがあったんです。僕の中で終焉の危機感をおぼえたというか

    【後編】アメトーーク!Pが明かす2012年の展望&今年のブレイク芸人予想
  • 【前編】アメトーーク! 終焉の危機も!? 加地倫三Pが明かす2012年展望&ブレイク芸人

    深夜帯ながら異例の高視聴率を叩き出し、DVDも発売すれば大ヒットと、今やテレビ朝日を代表するバラエティ番組となった『アメトーーク!』(毎週木曜 後11:15~)。ORICON STYLEでは新年恒例となる、同番組プロデューサー兼総合演出・加地倫三氏にインタビューを敢行。今年春には10年目に突入する長寿番組となりながらも好調を維持し続ける同番組だが、加地氏からは「去年の11月くらいにちょっとヤバイなって思うときがあったんです。僕の中で終焉が見えたというか。立て直さないと命取りになるなって…」と意外なコメントが返ってきた。 ■ 遊んでいるだけのキャリアの番組では無くなってきた 『アメトーーク!』といえば、“括りトーク”という番組形態を確立させ、独自のマニアックなアプローチでさまざまな人気企画を発表。常に他局からもその動向が注目されている。昨年を振り返り、加地氏は「上半期は諸見里がブレイクした『

    【前編】アメトーーク! 終焉の危機も!? 加地倫三Pが明かす2012年展望&ブレイク芸人
  • 無知の喜 - ラテラ

    (視聴メモ)ちょっとワクワクしてます。 「自信は?」と問われて「なきゃここに立ってないですよ!」と応えたオードリーは、その日を境に一気にスターに駆け上がっていきました。好きだったコンビがブレイクしていく様を見守っていくのはお笑いファンとして驚きと幸福感に満ちた体験でした。 『M−1』はこうして何組かのスターを生んで終結。そして後継番組として『THE MANZAI』が生まれ(復活し)ました。当初は、その生い立ちから「乗れない」感じはありましたが、蓋を開けてみればそこはぼくにとってとても居心地の良い空間でした。『M−1』はその性格上、過剰とも言える緊張感がその場を支配していました。しかし、『THE MANZAI』にあったのは「お祭り」感。そこに過度な緊張感はなく、出場した芸人さんはみな、伸び伸びと漫才をしていました。(もちろん、それは『M−1』のあの世界観と緊張感を通過したからこそ、初めて成立

    choco-holic
    choco-holic 2011/12/26
    素敵なエントリ。‘そのコンビでしかできない漫才が好きなのです。’
  • ダイノジ大谷の「不良芸人日記」: 芸人やめなくていいんだよ

    Hi-Hiさんの大躍進、痛快でしたね。 実はこのHi-Hiさん よしもとの先輩でもあったんです。ロンドンブーツ1号2号さんらと同期の先輩でした。 紹介のVTRのときに7丁目劇場時代の写真が出てオーッ!と思いました。 Hi-Hiさん、7丁目時代リストライベントってのがあってね。そこでクビになったんです。 僕もその現場にいて立ち会った。 当になんとも言えない空気があってね。 もちろん会社側も芸人全体に緊張感をもたせたかったんでしょう。 いろんな事情があったんです。 でもあのエンディングの救いのない空気、あれは覚えてます。 そっからHi-Hiさんは辞めなかった。 これが当に素晴らしかったと思います。 打ち上げの席で、そのリストライベントでクビを宣告した社員さんが 思い出してびっくりしてました。 その空気がおかしくて笑いました。 またHi-Hiさんが東京の漫才師の悩みなんかを聞く役割をしていた

    choco-holic
    choco-holic 2011/12/22
    吉本はクビだったのか・・・。上田さんが『俺ら誰にも愛されてこなかった』と言ってた裏にはこんなことがあったのね。
  • 2011-2012 年末年始【ドラマ&バラエティ】テレビ・ラジオ特別番組リスト - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    2011-2012 年末年始【ドラマ&バラエティ】テレビ・ラジオ特別番組リスト - NAVER まとめ
  • ★画面越しに見たTHE MANZAI 2011 〜「1番おもしろい」とはなにか〜 | サンキュータツオ教授の優雅な生活

    米粒写経HP サンキュータツオと居島一平のコンビ「米粒写経」。公式ウェブサイト 熱量と文字数 サンキュータツオPresents 二次元を哲学するトークバラエティ音声マガジン 漫才バカ一代 米粒写経が主催する漫才オンリーライブ。年4回、3,6,9,12月開催。 ですが、レギュラーメンバーのスケジュールが合わず、次回は未定。 ワタナベエンターテインメント ワタナベエンターテインメント所属 DVD『珍遊記〜太郎とゆかいな仲間たち〜』(1)(2)(3) サンキュータツオの初声優作品!? 漫☆画太郎先生の傑作が春日森監督によってフラッシュアニメ化! 酒の肴にどうぞ。 サンキュータツオ オリジナルデザインTシャツ 「一コマ目から好きでしたっ」 オタク心を代弁した魂の一枚をあなたも! Links ■タイルブログ ■アニメ会の日替わりアニメ定(毎週水曜日担当) ■日刊ザ★アニメ会A(木曜日担当 角川書店

  • パンクブーブー、ナインティナインと「THE MANZAI」優勝会見

    パンクブーブー、ナインティナインと「THE MANZAI」優勝会見 2011年12月18日 9:00 186 1 お笑いナタリー編集部 ファーストラウンドで、学天即、博多華丸・大吉、アルコ&ピースのいるグループCを勝ち上がった彼ら。ファイナルラウンドでは、ナイツ、Hi-Hi、千鳥の3組と優勝を争い、見事大会エントリー総数1516組の頂点に立った。優勝賞品はフジテレビのレギュラー新番組。副賞として、明日12月19日(月)放送の「笑っていいとも!」や、「めちゃ×2イケてるッ!」の「やべっち寿司」コーナー、「キカナイト」ほかフジテレビのバラエティ番組への出演が予定されている。 優勝決定直後に行われた会見にはパンクブーブーのほか、決勝大会の生放送でMCを務めたナインティナインも同席。以下、会見の様子を伝える。 パンクブーブー優勝会見 ――優勝の率直な感想をお願いします。 パンクブーブー黒瀬:すごく

    パンクブーブー、ナインティナインと「THE MANZAI」優勝会見
  • パスワード認証

    『社会人が仕事もそっちのけでTVにRADIO』は非公開とさせて頂きます。 パスワードに関する詳細は下記URLにて。 https://note.com/yoi_nagame/n/n8f82422ff687 尚、のっぴきならない事情で非公開にしていた 一部の記事も全て復活させています。

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    『社会人が仕事もそっちのけでTVにRADIO』は非公開とさせて頂きます。 パスワードに関する詳細は下記URLにて。 https://note.com/yoi_nagame/n/n8f82422ff687 尚、のっぴきならない事情で非公開にしていた 一部の記事も全て復活させています。

  • スーサイド×バンビ 年末年始の気になる特番メモ 2011〜2012

    → 「年末年始の気になる特番」記事をアップしました。テレビとこたつがわたしを掴んで離さない季節の到来です。(12/9) 今年も年末年始の気になる特番をまとめてみました。 ぼちぼち追記していく予定です。ミスがある可能性もあるので、ご了承ください。 12月10日(土)  フジテレビ  12:55〜14:25 ■ THE MANZAI 2011 決勝トーナメント組み合わせ挑戦会 12月17日に開催が迫った『THE MANZAI 2011』!日一面白い漫才師の称号を掛けた勝負を左右する組み合わせが漫才師自らの意思で生放送中に決定する! お笑いナタリー - 「THE MANZAI 2011」決勝大会進出の15組が決定 12月10日(土)  CS・ファミリー劇場  16:30〜17:30 ■ おぎやはぎ小木のナツハチ党!〜80'sの愛し方〜 80年代にはファミコンやガンプラなど、一大ムーブメントを巻

  • 「THE MANZAI 2011」決勝へ、漫才師13組とナイナイが会見

    日12月10日(土)、「THE MANZAI 2011 組み合わせ挑戦会」(フジテレビ)が生放送され、17日(土)に開催される決勝大会「THE MANZAI 2011~年間最強漫才師決定トーナメント!~」(フジテレビ系)の対戦トーナメントが決定。これを受けてフジテレビにて会見が行われ、決勝で司会を務めるナインティナインと、決勝進出15組のうち仕事の都合で欠席した博多華丸・大吉と千鳥を除く13組が出席した。 決勝を翌週に控え、岡村は「1点差でワイルドカードに流れたコンビもいる。すごい大会になると思う」と話し、矢部も「力のある人が残っている」とコメント。岡村は「ただただ“おそそ”のないように進行したい」と司会者として意気込みを語った。またこの大会の「最高顧問」に決定したビートたけしについて、岡村は「『かぶりもの』でくるかも。どう絡めばいいかわからないが、そのときの空気で行きたい」と不安げな様

    「THE MANZAI 2011」決勝へ、漫才師13組とナイナイが会見
  • 「STAY DREAM」東京03飯塚悟志の失恋 - てれびのスキマ

    12月2日、『ウレロ☆未確認少女』第9話放送に併せて『第2回「ウレロ☆未確認少女」をみんなで見よう!』がニコニコ生放送で放送された。 『ウレロ☆未確認少女』は劇団ひとり、バカリズム、東京03、早見あかりがレギュラー出演するシットコム。 『第2回「ウレロ☆未確認少女」をみんなで見よう!』は文字通り、そのレギュラーメンバー(早見あかりは16歳のため欠席)と佐久間プロデューサーが放送を見ながら、みんなで実況しよう、というもの。 放送前には出演者の人気投票(アンケート)などで盛り上がる中、劇団ひとりがニコ生のコメントに「みひろ」の文字を見つけるやいなや東京03飯塚悟志に「みひろにメールしなよ〜!」と悪魔の囁き。 飯塚はかつて『ゴッドタン』でみひろと共演したことがきっかけとなり、彼女に惹かれていた。 その後、ラジオのゲストに来たみひろとメールアドレスを交換。マネージャーを交え、数回事を共にすると

    「STAY DREAM」東京03飯塚悟志の失恋 - てれびのスキマ
    choco-holic
    choco-holic 2011/12/04
    ニコ生中だれもこんなウルトラ展開を予想もできなかったはず…!凄い!
  • 【THE MANZAI 2011】決勝進出15組が決定! ネタ写真で全組紹介!|web★1週間

    今年から始まった新たな漫才の戦い『THE MANZAI』。 5~7月に全国で開催された予選を勝ち抜いた“認定漫才師”50組が、 10/2から11/27まで全5戦行われた戦サーキットに出場。 そしていよいよ、12/17(土)に行われる決勝に出場する15組が発表されました! 戦サーキットでのネタ写真と合わせて、全15組をご紹介します! (一部、夏にOAされた特番収録時の模様です) 戦サーキットには各組が2回ずつ出場。 当日の順位が高い順に高ポイントを獲得し、2回の合計ポイント上位15位までが決勝に進出しました。 16~25位までの10組は、決勝当日に行われるワイルドカード枠決定戦に出場。 ここで選ばれた1組を加え、16組で決勝を戦います。 決勝進出を決めた15組! M-1グランプリ2009覇者であるパンクブーブー(左)、 同じく2010準優勝のスリムクラブ(右) こちらも

    choco-holic
    choco-holic 2011/12/03
    [ハマカーン]愛のあるコメントが多くて嬉しい。
  • カリカ林が体を張って作ったチャンス - てれびのスキマ

    11月24日に放送された『アメトーーク』は「泥の97年デビュー組」の第3弾。 このシリーズは前回で終了したはずだったがメンバーの一人カリカ林の引退によって緊急招集された。 この林の引退については多くの芸人やファンが衝撃を受けた。 夢を諦め芸人を辞める芸人はもちろん数多い。 しかし、カリカの実力は既に高く評価されており、キャリア15年目で経験も十分。テレビ的にも、もういつ売れてもおかしくない状態だったからだ。 放送作家などへの転身ではなく、お笑いの世界からの完全な引退というのもそのショックに拍車をかけた。 「実力があってあとちょっと」という人は一握りしかいない。カリカはその一握りに入っていた、と鈴木おさむは自身のラジオ番組『考えるラジオ』で評価している。また、千原ジュニアもカリカのそれまでの状態を「もうゲートに入っている状態で、あとはいつそのゲートが開くねん? みたいな 『ゲート開き待ち状態

    カリカ林が体を張って作ったチャンス - てれびのスキマ
  • 黒沢さんの悩み@ホンマでっかTV - 笑いまみれ・はなこば日記

    水曜日のホンマでっかTVに 森三中の黒沢かずこさんがご出演されていました。 芸能人人生相談のコーナーでした。 このコーナーは、 主にゲストが悩みを相談し、 さまざまなジャンルの有識者である「先生」方が答える という主旨のものです。 「主旨」と書きましたが、 このコーナー、 表向きは悩み相談ですが、 その実は 番宣や映画宣伝の為に 大物女優さんや俳優さん大御所芸能人がいらっしゃるときに設けられるもので 悩みの内容はだいたい他愛なく、 解決策がそれほど明快でも重要でもない。 似たような症状があるひとには いいんでしょうけど、 知恵袋的なコーナーかな と認識しておりました。 要するに 軽い コーナーだ。 さんまさんと、ゲスト、レギュラー陣の茶々、先生方の個性が ぐちゃぐちゃと楽しいコーナーだ。と 黒沢さんももちろん映画の宣伝にいらしていたのですが、 悩みの内容は、 重い。 重すぎる。 はじめてこ

    黒沢さんの悩み@ホンマでっかTV - 笑いまみれ・はなこば日記
  • 未確認少女隊UFI We are UFI!!!!

    作詞:作曲 角田晃広(前山田健一) 亡霊転載

  • 鈴木おさむ×加地倫三「テレビについて考える」 - 笑いの飛距離

    放送作家鈴木おさむさんと、テレビ朝日プロデューサー加地倫三さんが熱く語り合う。そんなドリームな対談が、TBSラジオで実現しました。 鈴木おさむさんは、「めちゃイケ」など数多くのヒット番組を手掛ける売れっ子作家さん。最近では、小説『芸人交換日記』の発売や舞台化が話題となりました。一方、加地さんは、「アメトーーク」や「ロンドンハーツ」といった、これまた数多くのヒット番組を生み出してきた番組制作者です。個人的には「リングの魂」もここに加えたいです。 今回はそのときのラジオを紹介させて下さい。 TBSラジオにテレビ朝日プロデューサー登場 2011年10月22日放送「鈴木おさむ考えるラジオ」(TBSラジオ) パーソナリティは鈴木おさむ(放送作家)。 アシスタントは出水麻衣(TBSアナウンサー)。 ゲストは加地倫三(テレビ朝日プロデューサー)。 今回のテーマは、「テレビはつまらない?」。このテーマに沿

    鈴木おさむ×加地倫三「テレビについて考える」 - 笑いの飛距離