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2012年11月19日のブックマーク (5件)

  • 今すぐ使いたくなる!個性的でわくわくする動きのスライダー12選(Javascript・CSS3) | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

    こんにちは、サリーです。 最近は無料のスライダーでも良質のものがたくさん溢れていて、どれを使っていいか悩みすぎてしまう。。ということがよくありまして。 「これだ!」という決め手があればなあ。ということで、今回は他との違いを見せつける個性的なスライダーばかりを集めてみました。 今すぐ使いたくなるような、わくわくする動きでいっぱいです。デモページと共に紹介していきます。 【最新スライダーはこちら!】 ☞ 高機能なJavaScriptの人気スライダープラグイン4つを実際に使ってレビューしてみた Slit Slider Revised http://tympanus.net/codrops/2012/10/24/slit-slider-revised/ DEMO: http://tympanus.net/Tutorials/FullscreenSlitSlider/ 絵が真ん中から横にバカッと、時

    今すぐ使いたくなる!個性的でわくわくする動きのスライダー12選(Javascript・CSS3) | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
  • 「エヴァンゲリヲン新劇場版:Q」最速座談会!

    ヱヴァQについての熱くディープな座談会。ヱヴァQが見せてくれたエヴァ/ヱヴァの可能性はどのようなものだったのか?公開初日に収録された熱くディープな座談会!!ネタバレ全開ですのでご注意ください。※2:40~4:30の間に音声トラブルがありますがご了承ください。■参加者坂上秋成(@ssakagami):文芸批評家 さやわか(@someru):ライター 村上裕一(@murakami_kun):批評家■アニメポータルサイトAnifav記事:http://anifav.com/topics/20121117_369.html

    「エヴァンゲリヲン新劇場版:Q」最速座談会!
  • ネタバレ注意「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」 - 挑戦者ストロング

    ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q EVANGELION:3.33 YOU CAN (NOT) REDO.(通常版) [Blu-ray] 発売日: 2013/04/24メディア: Blu-ray ヱヴァQ観てきました。以下の感想はネタバレですのでご注意を。ひどい映画ですが、それでもネタバレなしで観るほうが楽しめることは間違いないと思います。映画を観てない方は読まないでください。 どう転んだところでわたくしは悪口を言うのです (★2) 目覚めたシンジくんを取り巻く環境の激変、実は14年後ですという大仕掛けには驚いた。今回はポカポカしてなかった。登場人物たちはギスギスとディスコミュニケーションでお寒い空気。意図的な説明不足で意味不明のこの感じ。往年のテレビシリーズや旧劇場版でひどい目に遭ったことをまざまざと思い出す。あーエバーってこんなにひどかったんだっけと、忘れかけていた煮え湯を再び呑まされるよう

    ネタバレ注意「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」 - 挑戦者ストロング
  • 間違いない。エヴァだ――『ヱヴァンゲリオン新劇場版:Q』(ネタバレ) - シロクマの屑籠

    劇場版 「新世紀エヴァンゲリオン」主題歌 魂のルフラン アーティスト: 高橋洋子/LOREN & MASH,高橋洋子,LOREN & MASH出版社/メーカー: キングレコード発売日: 2006/05/24メディア: CD購入: 2人 クリック: 101回この商品を含むブログ (41件) を見る 庵野監督が、やりやがった! やばいものを観てきた。 【警告!】この文章には『新劇場版ヱヴァンゲリオン:Q』のネタバレを含んでいます。これから観ようと思っている人は、読むと危険です。ブラウザを閉じて下さい。 「ああ、これだ!俺の知っている、あの『新世紀エヴァンゲリオン』だ!」と感じた。娯楽作品としての完成度からすれば、これより優れたアニメは他にもあるだろう。説明不足や、音響上の難点もあったように感じた。しかし、これはエヴァンゲリオンだった。間違いなくエヴァンゲリオンだった。「どうせ、娯楽作品なんでし

    間違いない。エヴァだ――『ヱヴァンゲリオン新劇場版:Q』(ネタバレ) - シロクマの屑籠
  • 『ヱヴァQ』感想 シンジ君は『Q』で底を打ちました - さめたパスタとぬるいコーラ

    初日に二回観てきました。これは荒れるでしょうね。でも、このシンジ君像は画期的ですよ。 初見時は自分が何を観せられているのかよく理解できず、感想を保留としましたが、二回目を観ながら、これって実は凄いことをやっているのではないかと思うようになりました。 ネタバレを避けて感想を書くのは至難であると思いますが、あえて言うなら「全く違うことをやっている」ということです。ある意味旧劇場版くらい画期的なことをやっている。その点において大いに評価したい作品です。次回の完結編は凄いことになりそうですね。 以下ネタバレ ■どこが違うか 既存の「エヴァ」の「破壊」を目指して制作された新劇場版『破』ですが、鶴巻監督のインタビューでは、結局旧シリーズの構造に引き寄せられた部分もあったと愚痴る場面が見受けられました。それに比べ『Q』はよくもまあこれだけ「脱・旧シリーズ」できたものだと感動しました。 はじまってまず目に

    『ヱヴァQ』感想 シンジ君は『Q』で底を打ちました - さめたパスタとぬるいコーラ