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ブックマーク / stocker.jp (5)

  • Webデザイナー視点から見たPhotoshop CS6の進化したところ

    数週間前から、「Adobe Photoshop CS6 は写真合成機能が大幅に向上している」という報道を見ることが多くなってきました。 例: GIZMODO しかし、Webデザインに関係ありそうな部分といえば「段落スタイル」と「パフォーマンスの向上」くらいで、これはスルーした方がいいかな…と思っていたのですが、試しに CS6 Windows 版のベータ版を使ってびっくり。Webデザインに関連する部分も大きく進化していました。 正直、「これは買い」だと思っています。 この記事では、私がこれまでに見つけた Adobe Photoshop CS6 の Webデザインに関連しそうな部分の変更点についてまとめています。 一部、私のWebデザインスクール の生徒の方が見つけたものもあります。この場で御礼申し上げます。 ※この記事は Photoshop CS6 ベータ版(Windows版)をもとに書かれ

    Webデザイナー視点から見たPhotoshop CS6の進化したところ
  • PhotoshopでのWeb制作効率を向上させる「JSX」とは

    ご存じの方もいらっしゃると思いますが、Adobe Photoshop は JavaScript で制御することができます。 Photoshop 用の JavaScript ファイルのことを「JSX」と呼びます。拡張子は .jsx です。 Photoshop を使ってWeb制作されている方は多いかと思いますが、Photoshop は来写真加工用のソフトでありWebデザイン用のソフトではないため、特にレイアウト機能が Fireworks、Illustrator、InDesign などに比べ貧弱です。 しかし、JSX を使用することにより Photoshop のレイアウト機能やWeb制作向けの機能をある程度向上させることができます。 JSX は昔から Photoshop に搭載されていましたが、書き方の参考になるような書籍やサイトが少ないためかそれ程注目されていなかった気がします。 しかし、最

    PhotoshopでのWeb制作効率を向上させる「JSX」とは
  • WordPressテーマ制作チュートリアル

    この記事は、はじめてブログ用のオリジナル WordPress テーマを制作される方向けに書いたチュートリアル記事です。 なぜこの記事を書いたかというと、「WordPress でブログを作ってみたい、でも作り方がわからない」とおっしゃっている方が想像以上に多いことと、私が Webデザインスクールで WordPress ブログテーマの作り方を教えていると、想像以上にテーマ制作の基礎を理解していただくのが難しかったからです。 おそらく、HTML+CSS コーディングができる方であれば、この記事を読めばブログ用のWordPressテーマを制作できるようになるはずです。 このチュートリアルでできるテーマのサンプルファイルも以下からダウンロードできます。 実際のファイルを見ながら(あるいは作りこみながら)読むと理解が深まると思います。 WordPressのインストール まだレンタルサーバを借りていない

    WordPressテーマ制作チュートリアル
  • [連載]WordPressでWebサービスを作る方法(1:PHPとは) | Stocker.jp / diary

    このブログでは何度も触れていますが、3月に フリー写真素材 :: Free.Stocker という無料写真素材サイトをオープンしました。 このサイトは、WordPress というブログ向けの CMS(コンテンツ管理システム)を使って作りました。 このサービスを作った際の手順をケーススタディとして「PHPWordPressを全く知らない方でも、WordPressWebサービスを作り、それをたくさんの方に利用して頂ける方法を分かりやすく学べる記事を書こう」と思い書き始めたのがこの記事ですが、「PHPとは」から「WordPressサイトにおける内部SEO」「ソーシャルメディアマーケティング」まで網羅する特大記事になり、1記事として一度に掲載することが難しくなったので、全10回の連載としてお送りします。 WordPressPHP初心者の方はぜひ1ページ目からソースコードを書き写しながら、既に

    [連載]WordPressでWebサービスを作る方法(1:PHPとは) | Stocker.jp / diary
  • ついに出た!Chrome版「Page Speed」の使い方

    2011/3/22に、GoogleがようやくGoogle Chrome版「Page Speed」拡張機能を公開しました。 「Page Speed」は、項目をある程度理解できれば自分や自社のサイトの表示速度の改善にとても役立つツールです。 この記事では、「Page Speed」のインストール方法から各調査項目の見方や改善方法を中心に使い方を解説します。 ぜひ、ご自身のサイトの改善に役立てていただければと思います。 そもそも、なぜサイトの表示速度を速くする必要があるのか? 例えば、Amazonの調査によると「表示速度が0.1秒遅くなると、売上が1%減少する」といい、Googleの調査によると「表示速度が0.5秒遅くなると、検索数が20%減少する」と言われます。 また、GoogleはWebページの読み込み速度をアルゴリズムに取り入れたことを発表しています。 大手サイトや大規模なECサイトに限らず

    ついに出た!Chrome版「Page Speed」の使い方
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