タグ

筋少とライブレポに関するchocochocochipのブックマーク (12)

  • 筋肉少女帯-rockinon.com|https://rockinon.com/quick/rijfes2013/detail/86234

    昨年のROCK IN JAPANには「筋肉少女帯の大予言」という名で登場した彼らだったが、今年は筋肉少女帯の名で通常営業。と、思いきや、大槻ケンヂ(Vo)はなぜかマネキンの生首を片手に、血のりがベッタリと付いた白衣を着てSOUND OF FORESTに登場する。もちろん、フィールドのオーディエンスからは大、大、大歓声である。 1曲目に”ツアーファイナル”を演奏すると、フィールドからは「ゴーホーム!」「ファイナル!」と大きな声が上がり、無数の手が左右に揺れて、大盛り上がりを見せる。続く、「日をインドに」「してしまえ!」というお馴染みのやり取りからスタートした“日印度化計画”でフィールドの盛り上がりはさらにヒートアップ。SOUND OF FORESTを揺さぶるそのサウンドの分厚さたるや、圧巻である。 このライヴはWOWOWでも生中継されているとのことで、「今、お茶の間でゴロゴロしながら観て

    筋肉少女帯-rockinon.com|https://rockinon.com/quick/rijfes2013/detail/86234
    chocochocochip
    chocochocochip 2013/08/03
    おいちゃんフーミンの写真いいね!
  • 筋肉少女帯 @ 中野サンプラザ-rockinon.com|https://rockinon.com/live/detail/84155

    筋肉少女帯が、メジャーデビュー25周年を記念したワンマンライヴを、中野サンプラザで行った。中野と言えば、大槻ケンヂのホームタウンであり、中野サンプラザは、彼の小説『縫製人間ヌイグルマー』にも登場し、何より2006年の復活ライヴの舞台ともなった大切な場所。ということで、開演前から会場付近は「俺たちの場所で迎えるハレの日!」的な緊張感と祝祭感で、ただならぬ雰囲気が漂っていた。見渡せば、特攻服のおじさんや派手なお姉さま風の女性、さらにヴィジュアル系を思わせるバンギャからオタクっぽい人まで、当に幅広いファンが集結している。筋少がデビューしてから長い時間が経ち、オルタナやミクスチャーというジャンルも生まれたけれど、こんなにいろんな要素がクロスオーヴァーしているバンドって、やっぱりなかなかいない。そう、この時点で思ってしまった。 BGMの音量が上がると、自然とハンドクラップが起き、わらわらと立ち出す

    筋肉少女帯 @ 中野サンプラザ-rockinon.com|https://rockinon.com/live/detail/84155
  • 大盛りレポ!ロック増量 Vol.3 筋肉少女帯 LIQUIDROOM 2days | Web Rock Magazine BEEAST

    3月30日と31日の2日間、桜冷えの恵比寿LIQUIDROOMで、筋肉少女帯の熱いライブが繰り広げられた。今年初のスタンディングライブ、しかも「メジャーデビュー4半世紀記念への予言は」と銘打たれた、いつも以上に期待高まる2daysだ。 筋肉少女帯──。その歴史は、誕生日が2日違いという大槻ケンヂ(Vocal)と内田雄一郎(Bass)の中学時代の出会いに始まる。1988年のメジャーデビュー後、クラシックの素養のある三柴理(Keyboard)と絶妙の音楽的邂逅を果たし、さらに橘高文彦(Guitar)、城聡章(Guitar)の加入を経て厚みのある音を獲得。類まれなるロックバンドとなり、90年代にひとつの絶頂を迎えるも、21世紀を目前にしての活動凍結──。その間、他に代わりの効かないバンド・筋肉少女帯を求める熱が冷めることはないまま迎えた2006年の年の瀬、中野サンプラザでの完全復活!その後「同

    大盛りレポ!ロック増量 Vol.3 筋肉少女帯 LIQUIDROOM 2days | Web Rock Magazine BEEAST
  • スチャ×星野、ももクロ×オーケン共演も!ぴあフェス大盛況

    「ぴあ」40周年を祝うべくイベントに出演したのは、岡村靖幸、スチャダラパー、マキシマム ザ ホルモン、星野源、筋肉少女帯、ももいろクローバーZの計6組。この日限りのスペシャルコラボも飛び出し、大きな盛り上がりをみせた。 トップバッターを務めたももいろクローバーZは、おなじみの「overture」で会場の熱気を一気に引き上げる。序盤のMCで「今日はいっぱい歌いたくて、実は尺があまりないので高速自己紹介でいきたいと思います!」と、ももクロのライブシリーズ「独占!ももクノ60分」でおなじみの早口による自己紹介を実施。この中で佐々木彩夏は「今日であーりんはももクロ4周年でーす!」とももクロに加入して4年が経ったことを報告してみせた。続いて始まったのはリリースされたばかりの新曲「サラバ、愛しき悲しみたちよ」や「オレンジノート」「白い風」といったナンバー。高城れにが「今日はあーりんが4周年記念でもあり

    スチャ×星野、ももクロ×オーケン共演も!ぴあフェス大盛況
    chocochocochip
    chocochocochip 2012/11/27
    おもむろに奇声を上げ観客に衝撃を与えた大槻ケンヂさんw
  • 13年目「RIJF」147組出演&17万4000人動員の大盛況

    8月3日から5日の3日間にわたり、茨城・国営ひたち海浜公園にて株式会社ロッキング・オンが企画制作する野外ロックフェスティバル「ROCK IN JAPAN FESTIVAL」が開催された。 2000年の初開催から13回目を迎え、夏に欠かせないフェスのひとつとして愛されている「ROCK IN JAPAN FESTIVAL」。出演者はDJ BOOTHを含め147組が登場し、3日間の動員は過去最多の17万4000人を数えた。さらに今年は7月上旬に千葉・幕張メッセで行われた音楽イベント「NO NUKES 2012」で使用した最新のPAおよび音響機材を導入。より臨場感あるサウンドで、会場に足を運んだオーディエンスを楽しませた。 ■1日目:8月3日 初日となった8月3日、最大規模のステージGRASS STAGEのトップバッターを務めたのはNICO Touches the Walls。「この夏一番楽しみに

    13年目「RIJF」147組出演&17万4000人動員の大盛況
    chocochocochip
    chocochocochip 2012/08/07
    コントの様相も見せていたw筋肉少女帯の大予言
  • luminess.info : nom de domaine enregistré chez Safebrands - Registrar Icann, Afnic, Eurid

  • 5/19 「地獄の決定打!筋肉少女帯VS人間椅子VS人間筋肉少女椅子帯」@赤坂BLITZ 感想まとめ

    5/19に東京・赤坂BLITZにて行われた対バンライブ 「地獄の決定打!筋肉少女帯VS人間椅子VS人間筋肉少女椅子帯」感想ツイートのまとめです。

    5/19 「地獄の決定打!筋肉少女帯VS人間椅子VS人間筋肉少女椅子帯」@赤坂BLITZ 感想まとめ
  • 筋肉少女帯-rockinon.com|https://rockinon.com/quick/cdj1112/detail/62129

    どんどんお祭り騒ぎの様相を見せてきたGALAXY STAGE。その火に油を注ぐべく登場したのは、筋肉少女帯。しかも、一曲目からいきなりのキラー・チューン“釈迦”! ♪ドロロのノウズイ~と、名フレーズがフロアに木霊する。追い打ちを掛けるように二曲目は“イワンのばか”! 大槻ケンヂ(Vo)「イワンの」、オーディエンス「バカー!」という掛け合いもバッチリだ。橘高文彦(G)も、フライングVをぐるんぐるん回しまくる。そうして、堂々と締め括ったかと思いきや、ささやかに「やっほー」と言い、「こだまでしょうか」と、今年よく聞いたフレーズを絶妙に挟む大槻。それからおもむろに携帯を取り出すと、実の兄から届いたメールを読み始める……何とお兄さんは、CDJのスタッフで筋少を撮影しに来ているというのだ! ステージ下でカメラを抱えるお兄さんにマイクを向けて「ハイホー」と言わせると、抒情的なメロディと、「ヤッホー」、「

    筋肉少女帯-rockinon.com|https://rockinon.com/quick/cdj1112/detail/62129
    chocochocochip
    chocochocochip 2011/12/28
    オーケン兄、巻き込まれてたのねw
  • ライブレポート:筋肉少女帯│ピックアップアーティスト|eo音楽|関西発、音楽情報のポータルサイト

    筋肉少女帯と言えば、サブカル/オタク層を取り込んだ(かつ、そこから出てきた)ロックバンドのハシリだ。有名なところでは、綾波レイは、筋肉少女帯の楽曲(『何処へでも行ける切手』と『福耳の子供』)を元ネタにして作られたキャラクターだったりするし、最近でもフロントマンの大槻ケンヂは、アイドルグループももいろクローバーZのニューシングル『労働讃歌』の作詞を手掛けていたりと、サブカル路線まっしぐらだ。99年からバンドは凍結されていたが、06年に活動を再開、今回は「仲直り5周年!記念祝賀ライブ!」と銘打ってのツアーとなった。同ツアーファイナルの大阪公演は、爆音にシビれる、笑いも溢れるステージとなった。 開演前は比較的、平熱を保っていた観客だったが、メンバーが登場するや一斉に前へ、前へと押し寄せていく。1曲目『くるくる少女』から一気に熱気ムンムンだ。 「ツアーファイナルという記念すべき日に、東京や名古屋に

  • オトロック:筋肉少女帯「仲直り5周年!記念祝賀ライブ!」アメ村タイガー編

    2011年11月06日 筋肉少女帯「仲直り5周年!記念祝賀ライブ!」アメ村タイガー編 11月5日、アメリカ村のBIGCATにて。 珍しくも大阪でのツアーファイナル、というのもあってか、いつもとはまた違うテンション、お祭り感のあるライブでありました(オーケン曰く「取材が入って」たそうなので、そっちの緊張感もあったかもしれませんが)。 仲直り5周年を寿ぐ、というテーマの今回のツアー(オーケンがアンコールで着てた仲直りTシャツは超可愛かった〔こちら〕)。 5周年、とあらためて言葉にされると、2006年からここまでの時間の重みのようなものをずっしりと感じたりも。だって、筋肉少女帯というバンドがこのメンバー(+太田明氏)で80~90年代に活動していた期間が10年、それを思うと、再結成後の筋少も折り返し地点まで来たってことですから。何やら感慨深いものすらあります。 そのためか、選曲も新旧定番レアナンバ

  • 氣志團 Presents 極東ロックンロール・ハイスクール 全GIG REPORT!

    氣志團“THE対バンスタイル”シリーズGIG、第12弾「極東ロックンロール・ハイスクール ~氣志團パノラマ島へ行く~」のゲストは筋肉少女帯。パノラマ島とは、筋肉少女帯の名盤『サーカス団パノラマ島へ帰る』からの引用で、團長が“自分にとっての神様”と敬愛する、大槻ケンヂ率いる筋肉少女帯とは念願叶っての対バン。対バンシリーズが始まる前、團長が「ついにパノラマ島へ行く日が来ました!」と嬉々として語っていた対バンだけに気合い十分、素晴らしい夜になることは間違いナシ!開演前、会場にひしめく学ラン姿のキッシーズと特攻服姿の筋少ファン。パッと見て、どちらのファンか区別が付かない対バンは初めて(笑)。そう、もはや対バンシリーズでは恒例となりつつある、“限定コラボTシャツ”シリーズ!一流漫画家や一流イラストレーターの描き下ろしによるTシャツの人選やクオリティの高さに、毎回ビビらされているのだが。猟奇漫画の重鎮

    chocochocochip
    chocochocochip 2011/10/14
    写真がいいねー
  • 氣志團×筋少対バンライブで「渋谷を印度にしてしまえ!」

    氣志團の結成15周年およびメジャーデビュー10周年を記念した対バンライブシリーズ「極東ロックンロール・ハイスクール」第12弾「~氣志團パノラマ島へ行く~ 氣志團 vs 筋肉少女帯」が、9月9日に東京・SHIBUYA-AXで行われた。 これまでありそうでなかった2バンドの組み合わせによる対バンライブ。まずは、会場に爆音で鳴り響くKISS「雷神(God Of Thunder)」のSEに合わせて筋肉少女帯の面々が登場した。黒い特攻服を着て赤いはちまきを巻いた大槻ケンヂ(Vo)は「『極東ロックンロール・ハイスクール』お招きありがとう! 筋肉少女帯、がんばってやらせてもらうぜ!」と叫び、「イワンのばか」からライブをスタートさせた。フロアの観客はアッパーなリズムに合わせて激しくヘッドバンギングを繰り返し、橘高文彦(G)はステージ上をクルクルと回転しながら、華麗なギタープレイで筋少ファンやKISSES

    氣志團×筋少対バンライブで「渋谷を印度にしてしまえ!」
  • 1