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2010年1月8日のブックマーク (4件)

  • 堀江貴文『公開会社法なる法律を作ろうとしている奴がいるらしいが』

    堀江貴文オフィシャルブログ「六木で働いていた元社長のアメブロ」 一般的には、ホリエモンとか堀江とか呼ばれています。コメントはリアルタイムには反映されません。私にコンタクトを取りたいときは、info@takapon-jp.comへメールでご相談ください。 そんな法律いらない。ていうか、法律作りすぎ。法律の仕分けをやってほしい。 それこそ、道路交通法だってあのスピード制限を厳密に守っているやつなど見たことがない。 行政処分という名の裁量が導入されてそれが警察官僚の利権になっている。天下り先が駐車違反の取締りをしている。あいつら正直むかつく。大体、駐車違反は事故防止の為に取り締まっているんだろうが、じゃああの道路わきの有料のパーキングメーターやパーキングチケットはなんだ。車の隙間から飛び出す子供の事故防止とかには全く逆行してる。単なる天下り団体の金稼ぎだ。 最近は新規上場する会社の元従業員とか

    堀江貴文『公開会社法なる法律を作ろうとしている奴がいるらしいが』
  • 理塘でチベットの鳥葬を見てきた - huixingの日記

    標高がラサより高い街、理塘でチベットの鳥葬を見てきた。順序はまずマニ石を死者の頭上に置いて、立てた杭に首を縛る。服をはぎ取って、体を俯せにする(こうすることで内臓が露呈することはない)。髪の毛をハサミで切り落とし、首の後ろからナイフを立てて頭皮を剥ぐ。次に背中に切込みを入れていく。脚へと移り切込みを入れていく。足裏部分を削ぎ取ってから、足の指の間にナイフで切込みを入れていく。次に腕に切込みを入れ、手指の間に切込みを入れる。死体解体人が死者から離れるとに横に控えているハゲタカがすぐに飛びかかって死肉をほふる。骨だけと化すので、それを石灰の粉を振掛けながら石の上で砕く。(意外にも反響があったので写真を追加しました)

    理塘でチベットの鳥葬を見てきた - huixingの日記
  • ベンチャーブームはいつ戻るだろうか: 宋文洲のメルマガの読者広場

    1963年6月中国山東省生まれ。 85年に留学で来日し、92年にソフトブレーンを創業。2005年に東証1部上場を果たし成人後に来日した外国人初のケースとなる。 2006年にソフトブレーンの取締役を辞任し、現在コンサルタントや評論家として北京と東京を行き来する。 もう年のせいでしょうか。私はどうしでも懐かしむ数年間があります。それは2000~2005年の5年間でした。 インターネットの普及、ベンチャー市場の育成、規制緩和、郵政民営化・・・。経済の活性化に繋がるすべてがこの5年間に起きました。高度成長後、はじめて日の若者が起業に憧れるようになり、一流大学の卒業生が大手を蹴ってベンチャーに就職したり、仲間とベンチャーを興したりするようになりました。 日の社会には危機感がありました。新しい産業と企業を育成しないと日経済は再生しないという危機感から、東証マザーズなどが新設され、社会全体がベンチ

  • 世界を変えつつある7つのITトレンド | WIRED VISION

    前の記事 期待外れなGoogle携帯『Nexus One』:当の狙いは? 世界を変えつつある7つのITトレンド 2010年1月 7日 Epicenter Staff Yelp社のiPhone向け拡張現実アプリ。レストランにかざすと、その評価を見ることができる。Photo: James Merithew/Wired.com 技術の変化は非常に速く、1年が7年に相当するという意味の「ドッグイヤー」(dogyear)という言葉がまさにぴったりだ。2009年に起こった革新的な変化をまとめてみた。 Googleがプラットフォーム化 2009年は、『Google』があらゆる技術のプラットフォームになった1年かもしれない。1つの技術の上に別の技術が次々と積み重なり、いわば「Google Stack」(Googleの山)が作り上げられた。 Android OS、Chrome OS、Chromeブラウザー