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2013年1月8日のブックマーク (4件)

  • 島耕作シリーズの続編について話していた - 24時間残念営業

    2013-01-08 島耕作シリーズの続編について話していた 前のエントリの追記で島耕作シリーズの最終作は「臨終・島耕作」であろうみたいなことを書いて、個人的には気に入っていたのですが、今日、仕事中にそれをうちの奥さまに話してみました。 「……というわけで、なかなか気に入ってるんだが。いま取締役じゃないか。もうこれ以上、上に行くべき場所なんかないわけだ。だったらあとは死ぬだけだろう。死因はもちろん、鉄板のをのどに詰まらせて死亡、というやつだ」 「……それ以前にさ」 気が狂ったようなアイテム数のチョコレートの棚にむりやり新商品を突っ込みつつうちの奥さまが言いました。 「いまあの人なにやってんの。このあいだ雑誌の陳列やってたら係長になってたぞ」 「番外編みたいなもんだろ」 「取締役兼係長じゃないのか」 「無茶しすぎだろ!」 「いや、お忍び、みたいな……? ふだんは冴えない係長なんだけど、部下

  • Everything you've ever Dreamed

    僕はフミコフミオ品会社の営業部長だ。中小企業なので新規開発営業だけでなく、既存のクライアントとの交渉も一部、任されている。僕と同じフミオという名前を持つ首相が、春闘の集中回答日に大手企業の「満額回答」「満額を超える回答」といった良い感じの回答が相次いでいることを受け、中小企業の賃上げの流れを期待したい、という内容のコメントを出しているのをニュース番組で見た。僕は大手の満額回答も、首相のコメントも、冷凍倉庫にいるような冷めた気持ちで受け止めていた。確かに、中小企業からの製造コストや労務コスト増大を転嫁した価格アップ要請を不当に排除することは禁止されており、悪質な企業は公表されることになっている。僕のXのポストにもそういうレスがついている。 ウチの会社からの値上げ要請を受け付けなかった大企業様が満額回答で賃上げしている様子を冷めた目で見ている。世の中小企業なんてこんなものではないかな。 —

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  • これはたまげた…アルパカの毛を刈らないでいるとこんな姿になる : らばQ

    これはたまげた…アルパカの毛を刈らないでいるとこんな姿になる アルパカのもふもふした毛は高級毛として人気のため、定期的に刈られます。 以前、「毛を刈られたアルパカの衝撃的な姿」をご紹介し、かなりの反響をいただきましたが、では逆に毛を刈らないと、どうなるのでしょうか。 放っておかれたアルパカの衝撃的な姿をご覧ください。 え!? 刈らないとこんなことになっちゃうんですね……。 お前らのれんか! なんかスターウォーズで見たことがあるような無いような……。 黒いアルパカもこのとおり。 こんなに毛が伸びてしまって、野生のアルパカはどうやって生活しているのだろうと疑問に思うかもしれませんが、実はアルパカは野生動物ではないのです。 4000年ほど前に、アンデスの人々が野生のラクダ科動物を家畜化した結果、今のようなもふもふで色とりどりの動物となったとのことです。 ちなみに羊も同じように家畜化・品種改良され

    これはたまげた…アルパカの毛を刈らないでいるとこんな姿になる : らばQ
  • オードリー・若林が語る「ハガキ職人・ツチヤタカユキという男」

    2013年01月06日放送の「オードリーのオールナイトニッポン(ANN)」にて、ハガキ職人・ツチヤタカユキについて語られていた。 若林「皆さん、知ってますかね。このラジオのハガキ職人、ツチヤタカユキという男がいるんですけど」 春日「はい。何回もネタ読んでますし、もちろん知っておりますよ」 若林「話がだいぶ遡るんですけど、アメトーークのプレゼン大会で、『ラジオ芸人』っていうのを、プレゼンしたんですよ。そのときに、色んなラジオ番組を持っている人について話して、『色んな番組のハガキ職人に、こんな奴らがいるっていうのをコーナーにしたいんですよ』って話をしたんです」 春日「うん、うん」 若林「ウチで言ったら、ツチヤタカユキって男がいるんですけど」 春日「うん」 若林「凄く面白くて、(構成・放送)作家になればいいのになぁ、なんつってたらメールがきまして。漢字7文字で、『人間関係不得意』って書かれたメー

    オードリー・若林が語る「ハガキ職人・ツチヤタカユキという男」