民主党政権の発足から今月で、ちょうど10年。19日、立憲民主党など旧民主党の流れをくむ野党勢力が、国会の「統一会派」を結成しました。一強の安倍政権に対峙できるのか、バラバラ野党の再結集に動いた野田前総理を直撃しました。
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民主党政権の発足から今月で、ちょうど10年。19日、立憲民主党など旧民主党の流れをくむ野党勢力が、国会の「統一会派」を結成しました。一強の安倍政権に対峙できるのか、バラバラ野党の再結集に動いた野田前総理を直撃しました。
こういうTweetを見かけました。 開始前から疑問の声が上がっていたファミマの「子ども食堂」、 出す食事がコンビニ商品と知って衝撃を受けた。これはもう、慈善事業のふりした子どもへの刷り込み戦略でしょう。人は子ども時代に親しんだものを大人になっても食べる傾向があるわけで。https://t.co/fKKqWC84gx — チキささ (@c_ssk) September 20, 2019 批判は自由ですから、こういう意見もありだと思います。対して、私はこの意見への批判をこの記事では書きます。 私は以前から書いている通り、日本人は手作り至上主義が強すぎると考えています。保育園に持参する雑巾を親に手縫いさせたり、学校に持っていく弁当を手作りとする指導をしたりするのは、何度も批判してきています。私の子どもが関わる教育機関とは戦ってきています。 加えて、家事のうち、特に料理はもっと手を抜いたほうがいい
なんかこんな表題にするとサッカーファンに怒られそうだけど他意はない。 サッカーにおける審判への文句やアピールも、それはそれで戦略だということはわかってるつもりだし、フェアな人がいるのも知っている。 でも、ラグビーの試合を観れば観るほど、屈強かつアドレナリンの出まくった男たちが審判の笛には従順かつ速やかに従うことに、毎回感心するのである。 そして、「ラグビーってやっぱりいいなぁ」と思うのだ。 中学高校とラグビー部だったというひいき目ももちろんあるw サッカーに比べるとずっと日陰の存在だったので、たまには褒めさせてくれ、という想いもある。 とはいえ、客観的に見て、やっぱりフェアで気持ちのいいスポーツだな、と、思う。 昨日から始まったワールドカップ日本大会でラグビーに初めて触れる人も、その辺に驚く人は多いのではないだろうか。 審判に激しく文句を言って試合が止まったりしない。 わざと倒れて審判にア
同レベの学力なのに金があるだけで有名私大に校内推薦で行ける同級生が羨ましすぎて毎日複雑な感情を抱きながら受験勉強をしている。 今更どうこう変えられることではないのは分かりきってるんだけど、奨学金を借りなくても私立の高い学費を払える余裕、「金ないから県内の国立大に言ってくれ、落ちたら働け、浪人は無理」などと親から小言を言われることなく全国47都道府県のどの大学にでも進学していいと言われる余裕、塾に行かせてくれる余裕……どうして自分は「そう」なれなかったんだろう?羨ましすぎて泣けてくる 以下、補足です。 https://b.hatena.ne.jp/entry/4674756125741352610/comment/kaiton さんのコメントを見つけたので。 まさにそれなんです。 私は九州の田舎に住んでいる法学を学びたい高3の文系女子です。文系ということは最も初期の段階の追記では記載していな
前のレビューをみんな読んでくれて、ラグビーの見所が伝わったというのが嬉しいので、注目の対戦カードが立て続けに3試合行われた21日の試合も続けてレビューすることにする。 義務感は感じてないけど、さすがにいい試合すぎて、これはちょっと書きたくなったので。 これでラグビーW杯をもっと楽しんでもらえるとれしい。 とはいえ、全部は厳しいので1試合を選ばせてほしい。 ------------ 21日は面白い試合が目白押しで、全く違う個性がぶつかったオーストラリア×フィジー、似た者どおしのシーソーゲームとなったフランス×アルゼンチンも良かったのだけど、この日最注目のカードということと、増田本人が普段から南半球のラグビーを追っており、選手の個性もとりたい戦術も理解してるということで、ニュージランド・オールブラックスと南アフリカ・スプリングボクスの試合としたい。 南アフリカというと4年前、日本がアップセット
うちも嫁の連れ子がいるんだけど、そんなに可愛くはない。元々俺は子供好きだし、仲も悪くないけどな。 比較的大きくなってから一緒に暮らすようになったから、子供なりに気も使ってると思う。俺も道路に飛び出すのと、危ないイタズラ以外は怒ったことないから、まぁどう思ってるかは薄々わかってんじゃないか。知らんけど。 「ほんとの親じゃないくせに!」俺も言われたよ。確か、プリントをずっと抱え込んで見せなかったのを咎めた時に言われたんだったかな。学校の素行もそんなによろしくないって聞いてたし、それも触れた気がする。 連れ子が言いがちなのかもな。 カチンとくるかというと、そんな来ない。こいつめんどくせぇとこで母親そっくりだな、とは思ったw 「でもお父さんは家族だと思ってるよ」とか言って誤魔化した。 基本的に嫁とも関係良好だけど、やっぱ別れたらこいつ別に俺の手元残んないと思うと、なんか熱心になれないんだよな。 子
採算の悪い工事を、地元業界の責任者という立場上、仕方なく引き受けたら罪に問われた――東京都青梅市が発注した公共工事の指名競争入札で談合があったとして、同市内の土木建設会社「酒井組」の元代表取締役の酒井政修さん(63)が公契約関係競売入札妨害(談合)罪に問われた裁判で、東京地裁立川支部(野口佳子裁判長、鎌田咲子裁判官、荻原惇裁判官)は9月20日、被告人を無罪とする判決を言い渡した。 論点は「公正な価格を害する目的」の有無 この事件では、工事の入札について、酒井さんが他の業者と電話と話をしていたことについて、「公正な価格を害する目的」がある「談合」に当たるかどうかが争点となった。 検察側は、酒井氏が自社の利益のために、より高い価格で応札して受注しようとし、他の業者に「うちにやらせてもらいたい」などと働きかけを行った、と主張。 一方被告弁護側によれば、本件工事は利益が見込めず、同社内でも受注意欲
試合前は日本がスピードと複雑な動きでロシアを振り切ることを狙い、対するロシアはキックを高く上げて落下地点でボールポロリ(軽い反則:ノックオン)からのリスタートで、スクラム→展開攻撃 or スクラムで押しつぶしてペナルティをとって前進、あわよくばキックを直接再獲得して混乱状態から一気に縦に走り抜けるのを狙う展開。 日本の強みは敏捷性と早いテンポ、複雑なパスワーク、長時間走り回れる走力、ロシアは突進パワーと直線的なスプリント、キックに強みがあるので、双方が自分の強みを相手に押しつけあいたいところ。 -------- 始まってみれば、いきなりハイボールの目測をあやまったFBトゥポゥがボールをポロリし、ロシアがトライを獲得。 その後も日本はパスワークを複雑にしすぎてミスが続出、ペースをつかめず。 対するロシアはキック蹴りまくりの戦術がハマり、走力に優れる日本に好みのプレーをさせない。 ディフェンス
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