先程、国民民主党の役員会を開催し今後とも「改革中道」「対決より解決」の立場を貫くこと、選挙で約束した政策の実現に全力を尽くすことを確認。また、これまで立憲、共産、社民とともに行ってきた野党国会対策の枠組には参加しないこと、いわゆる野党合同ヒアリングにも参加しないことも併せて確認。
若者からの支持を集められなかった立憲民主党衆院選での惨敗を受けて、立憲民主党の枝野幸男代表が辞任することが決まった。 この4年間、改めて振り返ってみると、若者からの支持は一向に得られなかった。 一方、2014年の衆院選以降、若者は自民党を支持するようになっており、安定して勝ち続けている一因にもなっている。 諸外国のどの国を見ても、野党の方が若者から支持を得るのが一般的だが、なぜ立憲民主党は若者からの支持を得られなかったのか。 細かい理由を挙げればキリがないが、大きくは下記の点が挙げられる。 ・若者の政策ニーズとのズレ ・怒りっぽい人を嫌う風潮 ・旧民主党と変わらない布陣 ・コア支持者ばかりを見ている それぞれ詳細を見ていこう。 若者の政策ニーズとのズレまずこちらが決定的ではあるが、若者が求めている政策を掲げていない(一部方向性は合致していても実現性が低い)。 初期から立憲民主党を支えている
私は前川さんを尊敬しているが、この発言には違うと言いたい。こんなことを言えば、前川さんが生涯をかけて取り組んできた教育政策をすべて否定することになるでしょう。これを言ったら民主主義を否定するしかなくなる。 https://t.co/whnQcUH2ud
経済を重視した政策をすれば老若男女、すべての弱者が救われるのになぜ女だけ救われることを望むのだろう。 なぜ自分たちも含まれる包括的な政策が嫌なのだろう。 女だけが救われたいっていう心情はなんなのだろう。
夏に都議選を手伝った。そのとき立憲民主党は議席を伸ばして8→15、共産党は野党第二党という高い水準ではあったがほぼ議席を維持した(18→19)。 しかし、その一方で都民ファーストが立憲民主党の倍の議席を残した(45→31)。 けっこう取ったなあ、と思った。 あのときもメディアの予想は途中で大きく覆され、「小池百合子が最後は出てきた効果」などとぼくの周りでは言われていたがのだが、実際には、それは立憲民主や共産には行かない層、一言で言えば「中道」、もっと正確に言えば「非自民の保守」がたどり着いたところであった。 立憲民主党は「リベラル・左派」として評価されていたのだと思う。 総選挙では、この構図が再現された。都民ファーストのポジションに維新の会が来た。そういうことである。 ぼくの周りでは維新が伸びたことに過剰な意味づけをしすぎる人が多い。日本人が反動化しているとか、維新が大阪でこれこれのことを
太田光 「選挙特番ってそんなに神聖な場所だったの?」 1 名前:牛丼 ★:2021/11/03(水) 16:32:52.81 ID:CAP_USER9 太田は「まぁ、日本中が怒っているね。とにかく燃えている。選挙特番って難しいな」と反省。ネットの書き込みを見て「もう罵詈雑言。『言葉遣いが悪い』とか、おっしゃるとおり。何も反論できない」と詫びた。 甘利氏へ告げた「ご愁傷様」については、過去に共演経験があるだけに、「かわいそうで、あまりにしょんぼりしていたから」と釈明した。 そのほかの政治家たちとのやり取りについても、「確かにテクニック不足は否めない。政治家全員がムッとする選挙速報って見たことない」と苦笑。特番のCM中に、周りのスタッフから「もっと政治家の話を聞いてください。言葉遣いに気をつけてください」と注意されたという。 その場は「わかった」と言ったものの、エキサイトしてしまい、「俺の暴走
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