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2021年11月14日のブックマーク (6件)

  • 衆院選 比例代表 立民と国民の略称「民主党」に約200万票 | NHKニュース

    先の衆議院選挙の比例代表で、立憲民主党と国民民主党がともに略称として使用した「民主党」と書かれた票が、少なくとも34の都道府県で約200万票にのぼることがわかりました。 これらの都道府県に限ると、全国の比例代表で3議席を獲得したれいわ新選組の得票を大きく上回りました。 先の衆議院選挙の比例代表では、立憲民主党と国民民主党が略称をいずれも「民主党」として届け出ました。 公職選挙法は、複数の政党が同じ略称を使うことを認めていて、総務省は公示後の先月22日、都道府県の選挙管理委員会に「民主党」と書かれた票は規定に基づいて有効票として扱い、得票数に応じて両党に比例配分するよう注意を求める趣旨の連絡を出していました。 NHKが各地の選挙管理委員会に取材したところ、両党に比例配分された「民主党」と書かれた票は、少なくとも34の都道府県で合わせて197万3362票にのぼることがわかりました。 これは、こ

    衆院選 比例代表 立民と国民の略称「民主党」に約200万票 | NHKニュース
  • 立憲・枝野氏「実態以上に共産と近い関係と受け止められた」:朝日新聞デジタル

    立憲民主党の枝野幸男代表が12日に開いた記者会見の主なやりとりは次の通り。 ――衆院選で共産党と「限定的な閣外からの協力」を打ち出したことや、候補者を一化して戦った戦略への評価は。 最終的には、科学的な分析を基にして新執行部でしていただきたいが、実際に小選挙区の当選者の数は増えていて、少なくとも今回の選挙での小選挙区での戦いには、かなり大きな意義があった。大きな方向性について、今回の選挙で違う選択肢をとりようがなかったと思う。選択に後悔はない。 ――新代表にも同じ方向性を…

    立憲・枝野氏「実態以上に共産と近い関係と受け止められた」:朝日新聞デジタル
  • 【内ゲバ】伊藤和子弁護士、「木村花さん事件」についての石川優実氏の発言に苦言を呈する→激怒した石川軍団がファンネル化して伊藤弁護士を攻撃。

    Kazuko Ito 伊藤和子 @KazukoIto_Law Attorney/ Vice President, Human Rights Now (Tokyo) 弁護士 法学博士 神楽坂で法律事務所、離婚や相続、ネット被害、女性の権利、ビジネスと人権、DEI などに対応 #ミモザの森法律事務所 ヒューマンライツ・ナウ副理事長 4匹ののママ RBGを尊敬 呟きは個人見解です note.com/1623354/m/mf17… Kazuko Ito@HumanRightsNow 伊藤和子 @KazukoIto_Law この言い方はどうなの? このような言動を木村花さんのお母様が見てどう思うか普通に想像力を働かせればわかると思う Twitterで傷つけあって対立や分断を作るのは当に残念でやめてほしい 石川さんへの誹謗中傷も許せないし、活動を応援してきたけれど 自分だけがこの社会の被害者でも正

    【内ゲバ】伊藤和子弁護士、「木村花さん事件」についての石川優実氏の発言に苦言を呈する→激怒した石川軍団がファンネル化して伊藤弁護士を攻撃。
  • 「友人全員失った」元“反ワクチン”派の女性が語る陰謀論の代償と後悔(女性自身) - Yahoo!ニュース

    「元々私は“コロナは存在しない”、“ワクチンは人口を減らすためのもので必要ない”と信じていました。身の回りにコロナに感染したという人がいたら、雇われた“工作員”だと考え『新型コロナのワクチンを打ったら、死んでしまうからワクチンは打たないほうがいい』と周囲の人を説得。その結果、学生時代の友達をみんな失ってーーー。わかった気になり偉そうに語っていた自分が、今では当に恥ずかしいと思っています」 【写真あり】ピンクドルフィンさんの母子手帳 ZOOM越しでこう語る一人の女性。一見すると普通の女性だが、実はネットではちょっとした“有名人”。ピンクドルフィンというアカウント名で、反ワクチンを唱える“陰謀論”からの目覚めの経緯を語ったツイートが4万回以上リツイートされ、話題を呼んだのだ。 なぜピンクドルフィンさんが陰謀論にのめりこんでしまったのか。そのきっかけは、彼女の幼少期にまで遡る。 「私の祖母が、

    「友人全員失った」元“反ワクチン”派の女性が語る陰謀論の代償と後悔(女性自身) - Yahoo!ニュース
  • 無能上司のせいで、在宅勤務が終了することになった

    私の所属している事業部では昨年の4月から今まで、1年と半年以上在宅勤務を行ってきた。 所謂SIerをやっている会社なんだが、うちの事業部は受託ではなく業務システムを開発、販売しており、50人ほどのメンバーがいる。 当時の部長がめちゃくちゃ優秀な人で、在宅勤務への転換にあわせてすぐに社内のコミュニケーションをメールからSlackにしたり、社内外のMTGをすべてZOOMで行うようにしたりと、情シスの人と一緒に色々ルールとツールを整備してくれた。kintoneも入れてくれて、社内申請や案件情報共有などいろんなことがオンラインでできるようになった。 その結果、出勤から在宅勤務に切り替えても売上は右肩爆上がり。 通勤の疲れがなく一日の可処分時間が増えて、ほとんどのメンバーが在宅勤務に関してとてもポジティブに感じていた。 オンラインでの雑談時には 「たまには出勤してもいいけど、在宅でも業務に支障がない

    無能上司のせいで、在宅勤務が終了することになった
  • 「遺体は市場で冷凍し、マグロ解体機械でバラした」加害者が供述する衝撃の殺害方法《川口市“遺体なき殺人事件”》 | 文春オンライン

    2016年3月18日未明、飲店従業員だった伊藤竜成さん(当時24)に暴行してけがを負わせたとして、埼玉県警は2021年10月に傷害容疑で男女7人を逮捕した。当初は被害者が見つからず、単なる傷害容疑での逮捕だったが、その後、加害者らの供述から被害男性を死に至らしめていたことが発覚した。 「警察は7人のうち主犯格とみられる男2名を殺人の罪で起訴しようとしていたが、10月28日にA(50代男)という被疑者が留置場内で首を吊って自殺。そのため2021年11月4日に、男1人をさいたま地検が殺人の罪で起訴した」(警察関係者) この事件自体は報道各社がすでに報じている。しかし、警察関係者によると加害者が衝撃的な供述をしているというのだ。

    「遺体は市場で冷凍し、マグロ解体機械でバラした」加害者が供述する衝撃の殺害方法《川口市“遺体なき殺人事件”》 | 文春オンライン