株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六本木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分
大手ポータルサイト「Yahoo!JAPAN」が本日から新サービスとしてテレビ版「Yahoo!JAPAN」の提供を開始するという発表会を行いました。 テレビを見ていて気になるワードがあった時や、「続きはWEBで」というCMが流れた時にすぐさま検索できるといった「テレビならではの検索方法と楽しみ方」を追及したサービスとなっており、過去に発売されたテレビを含めた幅広いメーカーのテレビに対応したサービスとなっています。 詳細は以下の通り。 左からYahoo!JAPAN取締役社長 井上 雅博氏、プラットフォーム開発本部 EW 開発部 部長 坂東 浩之氏、フロントエンド開発本部 EW 開発部 住友 永史氏です。 井上氏によると、今回サービス提供が開始されたテレビ版「Yahoo!JAPAN」は、一日のうちパソコンに接している時間が限定的であり、テレビとの接触時間がパソコンとの接触時間の10倍にあたるため
Googleがベンチャー企業のPixazzaへの575万ドルの投資ラウンドに参加する。Pixazzaは、ウェブサイト上の写真から、そこに写っている製品の購入ページにリンクを貼れるサービスを提供することで、収益を得ようとしている。 カリフォルニア州マウンテンビューを拠点とするPixazzaの最高経営責任者(CEO)Bob Lisbonne氏によると、同社は広告主やウェブサイトパブリッシャー、写真に写っている製品を識別できる専門家たちに向けて、 ウェブ画像をクリック可能なコンテンツに作り変えられる「Product in the Picture」サービスを開始したという。ここでいう製品を識別できる専門家たちは、自薦だがスクリーニングされているという。まずはアパレル業界向けに開始し、2009年内に、家具、インテリア、旅行、電気製品、スポーツなどの分野に拡大する計画だ。 Lisbonne氏は、Pix
linear-gradient(270deg, rgba(229,179,178,1) 0%, rgba(196,142,138,1) 100% linear-gradient(270deg, rgba(229,179,178,1) 0%, rgba(196,142,138,1) 100% ADOBE EXPERIENCE CLOUD FOR BUSINESS The enterprise technology defining digital experiences. Supercharge your digital experiences with an end-to-end suite of digital marketing tools built on the only platform designed for personalization at scale. With Ad
みなさん、こんにちは。 今回から数回にわたり、新しい広告サービスである「インタレストマッチ™」の基礎~実践までを解説していきたいと思います。 インタレストマッチを始めたものの、「スポンサードサーチとの違いやキャンペーンの作成方法が良くわからない」という方、ぜひ参考にしてください。 インタレストマッチでうまく広告掲載を始めるコツについては、以前「スタートダッシュを決める3つのコツ」にて紹介しました。ただ、スポンサードサーチをすでに運用している皆さんにとって、次に浮かんでくる疑問は「インタレストマッチとスポンサードサーチ、どのように使い分ければいいのか?」という点ではないでしょうか。 そこで、第一回目は、まず「スポンサードサーチ」と「インタレストマッチ」の違いについて。 キーワード入札とテキスト広告、という同じ形態であるものの、両者は全く異なるサービスであり、アプローチできる顧客層もアプ
米Googleは3月11日、「ユーザーの興味に基づく」広告のβテストを、AdSenseのGoogleコンテンツネットワークとYouTubeで開始したと発表した。ユーザーが過去に訪問したWebサイトなどの情報を基に、ユーザーが関心を持つ商品やサービスの広告を掲載する、いわゆる行動ターゲティング広告になる。 β段階のため、広告スポンサーの数を限定し、年末までその数を徐々に増やしていく計画。 これまで同社のAdSense広告は、ユーザーが現在閲覧しているページのコンテンツに関連する商品やサービスを掲載するものだった。例えば新聞サイトのスポーツのページには、ランニングシューズの広告が掲載される。 一方「interest-based」広告は、ユーザーが過去に訪問したサイトや閲覧したページの情報をもとに、Googleがそのユーザーが関心を持つと思われるカテゴリーを作成。そのカテゴリーに関連する商品やサ
報道関係者各位 株式会社アイレップ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長COO:紺野俊介、証券コード:2132、以下アイレップ)SEM総合研究所は、2009年の検索エンジンマーケティング(SEM)業界における展望を発表します。SEM専門企業アイレップならではの視点で予測しました。 企業の広告・マーケティング手法として重要度を増し続けるSEMにおいて2009年はどのような変化が起きるのでしょうか。企業の広告・マーケティング担当者はこの動向に注視し、施策を考える必要があります。 そこで、アイレップ SEM総合研究所では2009年のSEM市場における最重要と予想されるトピックス5つを選定しました。選定にあたっては日本のSEOの第一人者でもあるSEM総合研究所 所長の渡辺隆広を中心に討議を重ね、影響度の高いものを選定いたしました。また各々のトピックにつき、解説を付記しています。 1.ユニバーサル検索
米Yahoo!、検索結果にイメージやビデオ広告を掲載できる"Rich Ads in Search"を開始 米ヤフーが、ウェブ検索結果にビデオやイメージ広告を掲載できる Rich Ads in Searchの提供を一部のブランド広告主に提供開始。ペプシやペディグリー、ホームデポなどが利用中。 公開日時:2009年02月20日 04:22 米Yahoo!は2009年2月19日、ウェブ検索結果にイメージやビデオ広告を掲載できる新たな検索連動型広告プログラム「Rich Ads in Search」を開始した。現在は招待制で、ペディグリーなど一部のブランド広告主に対してのみ提供される。 Rich Ads in Searchの例 Rich Ads in Searchは、検索連動型広告として、イメージやビデオ、カスタム検索窓などのリッチメディアを掲載できるサービス。バナー広告のブランディング特性を検索連
「どんなサイトのどんな広告をユーザーは見るのか」――これは、広告主もメディア運営者も非常に興味ある事項ではないでしょうか。 今回は、いくつかの大手サイトを男女計5人の被験者に自由に閲覧してもらい、ユーザーがどの広告に目を引かれていたのかをアイトラッキングマシン(被験者の視線の動きを追跡するツール)を使って検証しました。はたしてどんな結果が出るのでしょうか。 口コミに夢中で広告見ず 図1は@cosme(アットコスメ)を見ていた被験者A(女性、20代後半)の視線です。右側に配置された広告は全く見られていません。被験者Aはトップページから迷わずユーザーの感想が書かれているページへと行き、その後ずっと口コミを丹念に見ていました。また、口コミ以外の要素には全く目を向けませんでした。 図1:@cosmeを見ていた被験者Aの視線。水色の線は視線の動きを、丸の大きさは視線の滞留時間の長さを示す。青で囲った
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く