ブックマーク / gendai.media (3)

  • 英語の勉強にどれだけ挫折した人でも、「絶対に身につく」驚きの独学法(読書猿) @gendai_biz

    博覧強記の読書家、読書猿。古今東西の名著で蓄えた膨大な知識を生かし、これまで『アイデア大全』『問題解決大全』などのヒット作を世に出してきた。そんな彼の新刊『独学大全』は、これまで自力で学んできた彼の考え方のエッセンスが詰まっている。独学にとどまらず、日常生活やビジネスなど様々な場面で応用可能なライフハックを、『独学大全』から紹介する。 「ペン1でできる速読法」を伝授した、前回の記事はこちら 効率よく学ぶための技法 「混沌に順応することはむずかしいけれども、それはできる。このわたしが生きた証拠だ――やればできる」 アメリカ小説家カート・ヴォネガット・ジュニアの作品『チャンピオンたちの朝』の一節だ。 独学者とは孤独な存在である。誰かに学ぶことを強要されたわけではなく、自ら主体的に「独学」を選択して、学びの中に身を置いている。定期テストの点数など学びの結果を求められない代わりに、自分で行動

    英語の勉強にどれだけ挫折した人でも、「絶対に身につく」驚きの独学法(読書猿) @gendai_biz
    chokemiki
    chokemiki 2020/12/01
    絶対といわれて傾くのは、だめなんだろうな。。。
  • 「ノーベル賞より難しい」イグノーベル賞を日本人が14年間受賞し続けるワケ(biki) @gendai_biz

    10月の第一週は「ノーベルウィーク」と呼ばれ、どの研究者がノーベル賞を受賞するのか、世界中から注目が集まる。しかし研究の世界には、「ある意味ノーベル賞よりも受賞するのが難しい」と言われるユニークな賞があった。漫画『いぐのべる』の原作者でもあるbiki氏が、そんな「イグノーベル賞」の魅力を紹介する。 「ワニにヘリウムを吸わせる」研究 毎年9月になると、日の科学界に明るいニュースが飛び込んでくる。それは他でもない、「裏のノーベル賞」とも称される「イグノーベル賞」の発表があるからである。 今年の授賞式は新型ウイルスの関係で、異例のオンライン開催となったが、例年通り日人の受賞者が出た。京都大学霊長類研究所の西村剛准教授が国際研究で音響学賞を共同受賞。これで14年連続、日人がイグノーベル賞を受賞したことになる。 ではまず、西村准教授が受賞した研究について解説しよう。受賞理由は「ワニをヘリウムガ

    「ノーベル賞より難しい」イグノーベル賞を日本人が14年間受賞し続けるワケ(biki) @gendai_biz
    chokemiki
    chokemiki 2020/10/08
    こういう、どうでもいい分析、嫌いじゃない
  • 数字で検証する、豊臣秀吉「中国大返し」のリアルな難易度(播田 安弘) @gendai_biz

    1582(天正10)年6月2日未明、明智光秀が主君の織田信長を襲って自害させた能寺の変は、いまだに光秀の動機が不明なため日史上最大のミステリーともいわれているが、その光秀を討つため、中国地方で毛利氏と交戦中だった羽柴秀吉(のちの豊臣秀吉)が常識外の速さで京都に引き返した、いわゆる「中国大返し」もまた謎めいている。 それは事前の準備がなくとも可能だったのか? 不可能だとしたら、なぜ秀吉は準備していたのか? この問題は能寺の変の「真相」を考えるうえでも重大な意味をもち、NHK大河ドラマ『麒麟がくる』のクライマックスではどう描かれるかも注目されている。 歴史の謎を科学で解き明かした『日史サイエンス』の著者が、リアルな数字を積み重ねて、中国大返しの当の難易度を推定する。 1日の移動距離は約30km まず中国大返しでは、出発日や、1日にどのくらい歩いたのかなどは諸説あって、いまだに確定して

    数字で検証する、豊臣秀吉「中国大返し」のリアルな難易度(播田 安弘) @gendai_biz
    chokemiki
    chokemiki 2020/10/05
    すきやわ
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