The Blog | Welcome to Adobe Blog アドビのブログでは、Creative Cloud、Document Cloud、Experience Cloudの最新情報や役に立つ情報を紹介しています。
カンプのデザインやパーツの作成など、Webデザインにも欠かせないPhotoshop。もっとラクに、もっと速くWebデザインするために、すぐに役立つ4つの時短テクニックを紹介します。 面倒なスライス作業は「画像アセットの生成」機能で不要に Web制作で面倒な作業といえば、カンプから画像パーツをスライスする作業。パーツがたくさんあったり、あとからデザインが何度も変更になったりすると、いちいち書き出すのが手間ですよね。 Photoshop CC(14.1以降)の「画像アセットの生成」を使うと、スライス作業が不要になり、レイヤーグループごとに画像ファイルを自動的に書き出せます。 例として[角丸長方形]ツールと[テキスト]ツールで作った以下のようなボタンを書き出してみましょう。 [角丸長方形]と[Button]の2つのレイヤーを選択し、command+Gでグループ化します。グループ名には、書き出した
ビジネスサイトでも個人ブログでも無料で利用できる、ソリッドとベタ塗りの2種類が揃った高品質のアイコン素材を紹介します。 アイコンのアイテムは128種類、それぞれにソリッドとベタ塗りが揃っています。 ダウンロードできるアイコンのフォーマットは3種類、それぞれ30px, 60px用が用意されています。 .ai .eps .psd .psdはシェイプで作成されているので、サイズやカラーの変更も簡単です。 .psdをPhotoshopで開いたキャプチャ アイコンの利用にあたっては個人でも商用でも無料、とのことです。 詳しくはダウンロードファイルの「license-README-FIRST.txt」をご覧ください。 アイコンは全部で4パック。 ご利用の際は、各ページよりダウンロードしてください。
Photoshopでデザインカンプを作成して、いざコーディング!となると面倒くさいのが画像のスライス作業。 その画像のスライスを超絶楽にしてくれるツール「Slicy」を今さらながら導入しましたので使い方をご紹介。 レイヤー・グループに名前を付けて保存 アプリはMac App StoreでDLでも良し、公式サイトから体験版をダウンロードするも良し。 試しにこんなカンプを作成してみました。世界中のイケメンを紹介する、IKEMEN.comです。第一回目のモデルから頓挫しております。 データができましたら、切り出したいパーツのレイヤーorグループに名前(○○.jpgや○○.png)を付けて保存します。 あとはその保存したPSDデータをSlicyにぶち込むだけ。 見事、名前を付けた通りに画像がスライスされました:) あとはドラッグアンドドロップか、画像を選択して上のSaveボタンをクリックして任意の
こんにちは。LIGフィリピン支社代表のせいと(@seito_horiguchi)です。 先日、高円寺のワーキングスペース「こけむさズ」さんで勉強会があると聞いて行ってまいりました。 講師は「神速Photoshop」の著者の一人・石嶋さんで、フォトショを使って、わりとぽっちゃりな人をかなりすっきりにするテクや、ガサガサの残念肌をツルツルの潤い肌にするテクなどを教わってきました。 「カワイイはつくれる!」ということを実感いたしました。 そこで教えてもらった中でも、 「DreamweaverとPhotoshopを連動させて超効率的にスライス&タグに埋め込むテク」がすごかったので、ご紹介させていただきます。 これを使うと、 とにかく早い 後からデザイン修正が発生した際、直すのが楽 シャドウがある画像でも正確に切り取れる などのメリットが!フォトショでもFW並か、それ以上に楽ができると思います。 そ
フラットなデザインは割とあっさりしたものが多いですが、細部までしっかりと作り込まれたアイコン素材を紹介します アイコンとして商用利用するもよし、アイコン作りの勉強にもよしの素材です。 ダウンロードできるアイコンは全部で3セットです。 最新のVol3は公開されたばかりですが、Vol1のダウンロード数は12,000を超えています!
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く