レスポンシブWebデザイン対応のWP テーマ、Murmurのご紹介です。デ ザインもクリーンで綺麗。このまま 使ってもいいかもしれません。イメ ージスライドショーも付いていま した。 レスポンシブなWPテーマです。もう珍しくない存在になってしまった印象ではありますが、作るのが大変なのはよく分かるのでこういったものをフリーで配布する方を尊敬します。僕はフリーのテーマは1つしか作れていません・・
レスポンシブWebデザイン対応のWP テーマ、Murmurのご紹介です。デ ザインもクリーンで綺麗。このまま 使ってもいいかもしれません。イメ ージスライドショーも付いていま した。 レスポンシブなWPテーマです。もう珍しくない存在になってしまった印象ではありますが、作るのが大変なのはよく分かるのでこういったものをフリーで配布する方を尊敬します。僕はフリーのテーマは1つしか作れていません・・
相変わらずWPにウトい僕ですが、 案件で急遽、高速化が必要になり、さくっとできるプラグインで対応したかったので調べてたんですが、せっかくなのでMaka-Veliにも入れて、色々試してみました。 といっても、実際に全て検証し切れてるわけでは無いですし、どんな物でどんな効果があるのかを検証しきれる能力も無いのでご注意ください。あくまでも「高速化に使えそう」と思った物だけなので、実際の効果は不明です。(わからずに使うとトラブル起きますしね)※あとで自分がみたいだけのまとめ兼用という記事です。 詳しくはそれぞれのリンク先と、プラグインをご紹介されている記事等でご確認頂ければと思います。 なお、検証にあたり数値を取得してるわけではありませんのでご了承ください。 WordPressの更新 とりあえずWPを最新版(現時点の WordPress 3.3.2 )に入れなおしました。 まあベタです
3連休を如何お過ごしでしょうか。さて、 ちょっと面白いものを見かけたのでシェア します。Masonryのようなレンガ風の レイアウトをCSSのみでサクッと作れる Webサービス。パズルのように組み合わせ るので種類は900パターン近くになる そうですよ。 休日なので軽めの話題でも。 よくあるグリッドレイアウトのCSSジェネレーターと違って汎用性はありませんが、こういうサービスが出てきたのがちょっと面白いなぁと。jsも使わないし、直感で作れるのでお手軽といえばお手軽じゃないですかね。 このようにパズルのようになっていて、右のエレメントをドラッグし、左にドロップしてボックスを配置する、というもの。jsは使われず、CSSのみで作れます。 操作は直感で出来ると思います。 作ったらコードを発行してもらえます。 Example 960pxで作成されますので汎用的ではありませんが、これはこれで面白いかな
Posted: 2010.12.03 / Category: WordPress / Tag: テンプレートカスタマイズ Wordpressを使用してコーポレートサイトを制作&運営する場合、「新着情報」や「よくある質問」など、よく更新するページをWordpressで制作(CMS化)して、ほとんど更新のない「会社概要」や作り込みをするページを静的ファイル(html)にしたいなというケースがあると思います。 この記事ではWordpressと静的ファイルを共存させる方法と、それに伴った変更すべき設定などをご紹介します。 WordPressをインストールする たとえばこんな感じですでにルートにhtmlファイルやフォルダがあるとします。 index.html sitemap.html about.html service.html Wordpressはかなりのファイル数があるのでルートにインストール
WordPressでサイトを作る際に毎回入れるプラグインを人に教える機会があったのでブログでもご紹介します。 新しくブログを作る時や仕事でカスタマイズする際に参考にしてもらえれば幸いです。 全てのサイトで必ず導入するプラグイン このサイトでも使っていますし、クライアントのサイトを作る際にも毎回導入しています。 セキュリティ関係やSEO対策プラグインが主なものですよ。 All in One SEO Pack サイト全体、個別記事、ページ毎にタイトル、description、キーワードの設定などが出来るようになります。 SEOに必要な最低限の機能はカバーされていますので、マストなプラグインですね。 Akismet スパム対策のプラグイン。 オンラインサーバでコメントの内容をチェックするスパム対策サービスです。 標準でインストールされているので、管理画面から有効化してAPIキーを入力するだけでO
WordPress での新着記事を表示する定石です。 単純に新着記事を一覧にするコード このまま貼りつければその場所に新着記事を表示できます。 <?php query_posts( Array( 'post_type' => 'post', 'orderby' => 'date', 'order' => 'DESC' ) ); if (have_posts()) : while (have_posts()) : the_post(); ?> <a href="<?php the_permalink(); ?>"><?php the_title(); ?></a><br> <?php endwhile; endif; wp_reset_query(); ?> query_posts() でクエリを発行してループを回す。終わったら wp_reset_query() で発行したクエリをリセット、
昨今の WordPress 人気にあやかって、「WordPress スニペット」とか「WordPress functions.php カスタマイズ」とかで検索すると、functions.php を使ってできる簡単なカスタマイズ方法が出てきます。 これらを functions.php で管理してるとテーマを変更した時とか、コピペしなおさなきゃ行けなくなって面倒くさいことこの上ありません。 このカスタマイズやっぱ要らないなーとか思っても、すでにどこに書いていたか分からなくなっちゃうなんてこともしばしば。 そんなわけで、私はこれらのスニペットについては簡単なプラグインを作って管理してます。 # 昔は my-hacks.php ってファイルを使って管理できたんですが、WordPress 2.8 以降から非推奨になっちゃいました。 プラグインのソースは、こんな感じです。 これを wp-content
WordPressは1万3000以上のプラグイン、1300以上のテーマが公式に登録されており、その拡張性から大体のことは出来てしまいます。 但し、弱点があってデフォルト利用だとパフォーマンスがあんまり出ないってことで、アクセスの多いブログでも捌けるようにするには色々工夫が必要ということで高速化に関するページを色々まとめてみました。 15 Ways To Speed Up Wordpress WordPressでのページ表示高速15の方法。 体感速度をあげちゃう方法が色々と載ってましたので通常のWEBサイト作りにおいての常識も多く含みますが参考までにメモしてみました。 FirebugとYSlowを使ってページを最適化しよう W3 Total Cache を使おう WP Super Cache 等、静的にキャッシュしてそもそもDBアクセスをなくしちゃったりするプラグインを使おうという話 WP
WordPressで構築している当サイトのrobots.txtを見直そうと思い、参考にした記事をいくつか紹介します。 How to Write WordPress robots.txt for SEO robots.txtファイルは、ウェブを探し回る検索エンジンのロボットに制限を与えるものです。 参考:A Standard for Robot Exclusion ロボットは自動化されており、サイトのページにアクセスする前に、そのサイトにrobots.txtファイルの存在を確認します。 WordPressにとっては、たとえば管理系のファイルなど検索エンジンには必要ではないコンテンツをもっているため、robots.txtの設置は大切です。また、WordPressで生成したページはカテゴリフォルダ、毎月のアーカイブ、タグ一覧など複数のページから同じページを見つけることができます。Googleはコ
いつかやろうと思っていたWPの functions.phpで出来ることのま とめが、海外のWP専門質問サ イトにあったのでこちらをご紹介。 個人的にもかなり役に立ちました。 Q&Aサイトは色々助かりますよね。 WordPressのテーマファイルで使えるfunctions.phpは色々とテーマの機能を拡張するのに大いに貢献してくれます。 このfunctions.phpを使って何が出来るのかは、WebデザインレシピさんのWordPressのfunctions.phpに書いておくといいかもしれないコードいろいろという記事をご覧になってみてください。 今日ご紹介するBest Collection of Code for your functions.php fileというスレッドには79個の回答があります。 WordPressの情報専門のQ&Aサイト・WordPress Answersでのスレッド
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く