Rockstar Gamesは本日、2010年にリリースされた『Red Dead Redemption』向けの無料ダウンロードコンテンツとなる“Myths and Mavericks Bonus Pack”を発表しました。 このDLCはマルチプレイ用の新キャラクターと共に、Deathmatch/Grab the Bag/Gangマッチ用の新たなロケーション、そして人気のオンラインモードを追加するというもの。価格は無料となり、Xbox LIVEおよびPSNで9月に配信を予定しているとのこと。また本DLCの配信前にタイトルアップデートも行われるそうです。(ソース&イメージ: Rockstargames) 【関連記事】 Rockstarが『L.A. Noire』のPC版を発表、家庭用版は400万本を出荷 GDC 11: GDC Awardsの受賞作品が発表!『RDR』『Minecraft』他 M
映画祭 「ヒミズ」ノミネート 7月29日 4時39分 来月、イタリアで開幕する世界三大映画祭の1つ、ベネチア国際映画祭で、最優秀賞を競うコンペティション部門に、日本からは若者たちの心象風景を描いた園子温監督の「ヒミズ」がノミネートされました。 「ヒミズ」は人気漫画家の古谷実さんのベストセラーが原作で、ある事件をきっかけに日常が一変した男子中学生を主人公に、若者たちの狂気や絶望などを描いた作品です。過激な描写と鋭い心理描写で海外からも高い評価を受けている園監督は、今回の映画の撮影前に東日本大震災が起きて、それまで書いたシナリオを書き直したということです。ベネチア国際映画祭は世界で最も歴史がある映画祭で、68回目のことしは来月31日から9月10日まで開かれます。
確実に泣かせるには「チャンプ」写真:Album/アフロ[映画.com ニュース] 人を確実に泣かせたいときは、1979年の映画「チャンプ」(フランコ・ゼフィレッリ監督)のラストシーンを見せればいい。そんな研究結果が明らかになった。 米Smithsonian.comによれば、米カリフォルニア大学バークレー校心理学科のロバート・レベンソン教授らは、1988年ごろから心理学研究所での実験の際、人に「悲しみ」「喜び」「怒り」などの感情を喚起させるのに有効な映画のシーンに関する研究を始めた。同僚の研究者、映画評論家やマニア、ビデオ店スタッフの意見を参考に、数年間で250本以上の映画を精査。そこから選りすぐった78作品を使って、約500人を対象に実験を行った。 その結果、最も純粋に“悲しみ”を喚起し、確実に人から涙を誘ったのが、落ちぶれた元世界チャンピオンのボクサー(ジョン・ボイト)と幼い息子(リッキ
みなさん、こんにちは。任天堂の岩田です。 ニンテンドー3DSをご愛用いただき、ありがとうございます。 このたび、8月11日にニンテンドー3DSハードの価格改定をさせていただくことになり、本日それを発表いたしました。 ゲーム機を発売して一定の期間が経ち、さらなる普及を目指して値下げをするということは過去にもありましたが、今回のように、発売から半年も経過せずに、しかもこれほど大幅な値下げをしたことは、任天堂の過去の歴史にはありませんでした。 このことは、いちばん最初にニンテンドー3DSを応援してくださったみなさまからのご信頼を損ない、ご批判を受けかねないことだと痛感しております。 今回、このような前例のないタイミングで値下げに踏み切ったのは、ニンテンドー3DSの発売前と、現時点で大きく状況が変わり、今思い切った手を打たなければ、多くのお客様にニンテンドー3DSを楽しんでいただく未来がつくりだせ
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