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ブックマーク / greenz.jp (11)

  • イタリアに”木々で覆われたアパート”が出現! 建物と自然が美しく融合する姿を提案する「25 green」

    イタリアに”木々で覆われたアパート”が出現! 建物と自然が美しく融合する姿を提案する「25 green」 2015.05.27 岡田 弘太郎 岡田 弘太郎 2020年の「東京オリンピック」が決まり、東京都内では国立競技場の建て替えなどの開発が進んでいますが、みなさんはどんな町並みに魅力を感じますか? 僕は、自然と都市が美しく融合された街に魅力を感じるのですが、「道路沿いに樹木が植えられているのは目にするけど、もう少し自然と都市が美しく溶け込んだデザインってできないのかな?」と思うことがあります。 では、自然と街が美しく融合した景観をつくりだすには、どうしたらいいのでしょう? そんな問いに答えてくれるような事例を、イタリアのトリノに見つけました。 今回ご紹介するのは、自然と人工物が融合した都市における新しい住まいのカタチを提示するアパート「25 Green」。アパートの外壁は150の木で覆

    イタリアに”木々で覆われたアパート”が出現! 建物と自然が美しく融合する姿を提案する「25 green」
  • 建築をあきらめたくなかったから、建築家をあきらめた。林厚見さんが「東京R不動産」と出会うまで [STORY OF MY DOTS]

    建築をあきらめたくなかったから、建築家をあきらめた。林厚見さんが「東京R不動産」と出会うまで [STORY OF MY DOTS] 2014.05.16 STORY OF MY DOTS STORY OF MY DOTS 山雅美 山雅美 Some Rights Reserved by Andreas Karsten 特集「STORY OF MY DOTS」は、“レイブル期”=「仕事はしていないけれど、将来のために種まきをしている時期」にある若者を応援していく、レイブル応援プロジェクト大阪一丸との共同企画です。今回は、「東京R不動産」のディレクターである林厚見さんのインタビューをお届けします。 東京R不動産は、「レトロな味わい」「改装OK」など独特な切り口で物件を紹介する不動産情報サイト。ありそうでなかった不動産物件のセレクトショップとして定着し、住むこと・暮らすことに新しい価値観を提示

    建築をあきらめたくなかったから、建築家をあきらめた。林厚見さんが「東京R不動産」と出会うまで [STORY OF MY DOTS]
    choro23
    choro23 2014/05/17
    “独立型デベロッパー”ポテンシャルのある土地や建物をみつけて、コンセプトを考え「こんなホテルを作ろう」とか「古いレンガ倉庫を住宅にしてみよう」とプロジェクトを企画し、投資を集めて実現していく
  • 奥多摩の山奥でDIY?素人のみの家づくりも、自分なりの暮らしを手に入れる第一歩

    どこに住み、どんな暮らしをつくるのか。当に必要なものは何か。「暮らしのものさし」は、株式会社SuMiKaと共同で、自分らしい住まいや好きな暮らし方を見つけるためのヒントを提供するインタビュー企画です。 ここ数年、木工製品、雑貨、家具づくりなど、DIYのワークショップが盛んです。これまで消費するだけだったモノを、“自分の手でつくる”。その実感を取り戻そうとする、人々の心の表れだともいわれます。 お金だけに頼らない生き方を求めて、自分で自分の暮らしをつくる究極が“家づくり”でしょう。家となるとハードルの高いものですが、奥多摩の山奥で、100パーセント素人ながらも家づくりに挑戦し、自分の暮らしに合った住まいを仲間とつくってしまった方がいると聞き、遊びに行ってきました。 奥多摩の山を見下ろせる、“資産価値ゼロ?”の一軒家 日原集落からの眺め 奥多摩駅から車に揺られること約20分。狭い山道をうねう

    奥多摩の山奥でDIY?素人のみの家づくりも、自分なりの暮らしを手に入れる第一歩
    choro23
    choro23 2014/05/05
    絶対怪我とか事故も起きてるよな…
  • 目指すのは“友だち経済”。リノベーションしながら暮らし方を更新するアズノタダフミさんの「メヂカラハウス」

    目指すのは“友だち経済”。リノベーションしながら暮らし方を更新するアズノタダフミさんの「メヂカラハウス」 2014.04.15 マイプロジェクトの育て方 マイプロジェクトの育て方 佐藤千紗 日住宅はできないことが多すぎる。 「木目調のクッションフロアではなく、無垢材のフローリングが良いのに」 「壁を好きな色にペイントしたい」 などと思っても、賃貸住宅に住んでいると、原状回復が制約になり、実現できない人も多いのではないでしょうか。 けれども、そうした住宅にまつわるハードルを軽々と超えて、まずは調べてやってみるというスタンスで、賃貸住宅の原状復帰の範囲内でセルフ・リノベーションに挑戦したのが、インテリアデザイナーのアズノタダフミさんです。 リノベ処女作は、自宅の改装 アズノタダフミさん。キャップも知人が作ったもの アズノさんは、東京・蔵前にある「Nui」をはじめ、カフェやゲストハウスなどの

  • 悩んだら、”わけもなく惹かれる人”の近くに行ってみる。西村佳哲さんが“自分の仕事”をつくるまで [STORY OF MY DOTS]

    特集「STORY OF MY DOTS」は、“レイブル期”=「仕事はしていないけれど、将来のために種まきをしていた時期」にある若者を応援していく、レイブル応援プロジェクト大阪一丸との共同企画です。今回はリビングワールドの西村佳哲さんにお話を伺いました。 西村佳哲さんのお名前を聞いて、どんなことをイメージするでしょうか。 働き方のを書いている人、美大で教鞭をとっている人、プロダクトデザインをしている人…。実は、どれも正解。西村さんはデザイナー、大学講師、働き方研究家といった肩書を持っています。 そのうち”働き方研究家”という仕事は、当然ながらもともとあった職業ではなく、西村さん自身が作ったもの。では、どのように作っていったのでしょうか。 西村佳哲(にしむら・よしあき) リビングワールド代表、プランニング・ディレクター、働き方研究家。 1964年東京生まれ。武蔵野美術大学卒。つくる・書く・教

    悩んだら、”わけもなく惹かれる人”の近くに行ってみる。西村佳哲さんが“自分の仕事”をつくるまで [STORY OF MY DOTS]
    choro23
    choro23 2014/04/03
    デザインの仕事をしていてよかったと思うのは、作り手がしている小さな工夫に気づけることです。
  • “つながりの資本”から日本社会の幸福感を探求する「こころの未来研究センター」内田由紀子さんの仕事とは?

    内田由紀子(うちだゆきこ)さん 1998年、京都大学教育学部心理学科卒業。2003年、同大学大学院人間・環境学研究科博士課程修了。ミシガン大学、スタンフォード大学での客員研究員を経て、2005年より甲子園大学人文学部心理学科専任講師に着任。2008年1月より京都大学こころの未来研究センター助教、2011年より同センター准教授。幸福感・他者理解・対人関係についての文化心理学研究を中心に行っている。2010年〜2013年、内閣府幸福度に関する研究会委員を務めていた。 誰もが持っているはずなのに、目で見ることも手で触れることもできない“こころ”。自分の身体の中のどこかにあるような気もしますが、「心ない言葉」「心のこもった仕事」などの言い回しにもあるように、心は身体を離れた広がりももっています。こころは人と社会の関わりのなかにも認められるのかもしれません。 こころの働きやそれに基づく行動を探求する

    “つながりの資本”から日本社会の幸福感を探求する「こころの未来研究センター」内田由紀子さんの仕事とは?
    choro23
    choro23 2014/03/26
    農業振興員や引きこもりを心理学の観点から研究してる人
  • 東京の森と虎ノ門がつながった!「SMALL WOOD TOKYO」の無垢材フローリングを使った”床張りワークショップ”レポート!

    東京の森と虎ノ門がつながった!「SMALL WOOD TOKYO」の無垢材フローリングを使った”床張りワークショップ”レポート! 2014.03.21 磯木 淳寛 磯木 淳寛 完成後の記念写真! 「森は海の恋人」そう言われることもあるほどに、森はわたしたちにとってかけがえのない存在です。そして大都会東京にも豊かな森があるって、知っていましたか? そんな東京の森とリトルトーキョーをつなげることができたら、ステキかも?というアイデアから、リトルトーキョーに新オープンするワークショップスペースを、東京の無垢材をつかったフローリングにすることにしました。 全面協力してくれたのは、“植える”だけではない森の再生に楽しく取り組む「SMALL WOOD TOKYO」を展開する「合同会社++(たすたす)」さん。今日は、++さんを講師に迎え、リトルトーキョーの市民のみなさんと一緒に行った”床張りワークショッ

    東京の森と虎ノ門がつながった!「SMALL WOOD TOKYO」の無垢材フローリングを使った”床張りワークショップ”レポート!
    choro23
    choro23 2014/03/21
    結局いくらぐらいかかるんだろう?杉のパネルで簡単フローリング化
  • 「一人でも多くの人に、国境を超えさせたい!」自分たちだけのオリジナルツアーを作る「trippiece」[マイプロSHOWCASE]

    「一人でも多くの人に、国境を超えさせたい!」自分たちだけのオリジナルツアーを作る「trippiece」[マイプロSHOWCASE] 2012.06.29 イカシテルオフィス バックパックを担いでの一人旅、リゾート地への家族旅行、または仕事で行く研修旅行…。旅の形は数あれど、やはり格別なのは気の合う仲間と旅先で思い切り遊ぶこと。そんな「旅」の魅力を多くの人に味わってもらうために生まれたのが「trippiece」です。 一人でも多くの人がボーダーを超えれば、その分世界は平和になるんです。 そう語るのは代表の石田言行(いしだ・いあん)さん。彼の原動力となっているのは、子供の頃にお祖母さんから教えられた「ある言葉」。その言葉とは一体なんなのでしょう。そしてその言葉に秘められた思いとは? 活動の源…国境を超えた祖母 「trippiece」は、石田さんが大学3年の時に立ち上げた株式会社。ユーザーがFa

    「一人でも多くの人に、国境を超えさせたい!」自分たちだけのオリジナルツアーを作る「trippiece」[マイプロSHOWCASE]
  • 家を建てるだけで終わりじゃない!”ご近所づきあい”までもデザインする建築プロジェクト「いえつく」

    家を建てるだけで終わりじゃない!”ご近所づきあい”までもデザインする建築プロジェクト「いえつく」 2012.02.09 暮らしのものさし 暮らしのものさし 池田 美砂子 池田 美砂子 どこに住み、どんな暮らしをつくるのか。当に必要なものは何か。「暮らしのものさし」は、株式会社SuMiKaと共同で、自分らしい住まいや好きな暮らし方を見つけるためのヒントを提供するインタビュー企画です。 昨年5月のある日、西荻窪にある静かな住宅街の路地裏に、こんな立て看板が現れました。隣に立っているのは、これからここに家を建てる予定のご夫婦です。ふたりのシルエットを象った等身大の看板は、一体何のために建てたものなのでしょう? もうちょっと近くに寄ってみました。 工事現場でよく見る建築計画の看板、と思いきや、ここに住むことになるふたりの名前とプロフィール、この街を選んだ理由、地鎮祭のお知らせまで描かれていて、な

    家を建てるだけで終わりじゃない!”ご近所づきあい”までもデザインする建築プロジェクト「いえつく」
    choro23
    choro23 2012/02/20
    面白い試み。もっと流行れば、地域や施主によって個性が出てきて楽しいだろうな。
  • シェフは街のお母さん。“おすそわけ”から、つながる・ひろがる「TOWN KITCHEN」の取り組み [マイプロSHOWCASE]

    シェフは街のお母さん。“おすそわけ”から、つながる・ひろがる「TOWN KITCHEN」の取り組み [マイプロSHOWCASE] 2011.06.08 池田 美砂子 池田 美砂子 どんなにおいしくてお気に入りのお店があっても、やっぱり一番ホッとするのは、慣れ親しんだ“おふくろの味”ですよね。でも両親と離れて暮らす人にとって、それは日常的に口にできるものではありません。 それならば、地域に住むおかあさんが、みんなの“おふくろ”になってしまいましょう。そんなあたたかい取り組みが、東京・小平市の小さな商店街から始まりました。 昔ながらの雰囲気が残る学園坂商店街。その一角に「学園坂タウンキッチン」はあります。 店内には、おいしそうなお弁当やお惣菜がずらり。キッチンからは明るい笑い声が聞こえ、カウンター越しに「こんにちはー」と、女性たちが飛び切りの笑顔で出迎えてくれました。 このお店、一見普通のお惣

    シェフは街のお母さん。“おすそわけ”から、つながる・ひろがる「TOWN KITCHEN」の取り組み [マイプロSHOWCASE]
    choro23
    choro23 2011/06/10
    こういうの自分の町にあるといいよなー。調理師の資格とかどうやってるんだろう?
  • マイクロファンドの新しい形!街を盛り上げるクリエイティブなプロジェクトに、みんなで融資を行うディナーパーティー「SOUP」

    マイクロファンドの新しい形!街を盛り上げるクリエイティブなプロジェクトに、みんなで融資を行うディナーパーティー「SOUP」 2011.04.01 小野 美由紀 たとえばあなたがアーティストで、自分の住む街を愛していたとして。 ある日、街を活性化するための創造的なアイデアを思いついた時、同じ街のアーティスト仲間が、あなたに賛同し、そのアイデアに対してお金を払ってくれるとしたら? ここで紹介するのは、どこの街でも簡単にマネできる、「人とアイデアをつなぐ」ポップなマイクロファンドのアイデアです。 今年1月にサンフランシスコで行われた「持続可能なデザイン」についてのカンファレンス「compostmodern 2011」で発表されたアイデアの中でも、街の活性化のために、特にシンプルで、簡単に実行できる活動がこちら。 「DetroitSOUP」 月に1度のディナーパーティーを通じて、デトロイトシティの

    マイクロファンドの新しい形!街を盛り上げるクリエイティブなプロジェクトに、みんなで融資を行うディナーパーティー「SOUP」
    choro23
    choro23 2011/04/29
    おもろい。でも600〜900ドルってたいした金額じゃないな。
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