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2015年11月28日のブックマーク (3件)

  • 栗まんじゅう問題 - アンサイクロペディア

    バイバインは、一滴たらすとその物体を5分ごとに倍に分裂させる薬品である。物語は以下のように展開する。 のび太が1つしかない栗まんじゅうをべようかどうか悩んでいる。 ドラえもんがバイバインを取り出すが、のび太の過去の言動を察してか、かけるのをやめる。(伏線) ドラえもんがのび太に事の重大性やリスクを敢えて忍ばせて、ちゃんと残さずべてくれとお願いする(これが後に大きな命取りとなる)。 ドラえもんがバイバインを栗まんじゅうにかける。栗まんじゅうは分裂を始める(5分ごとに2倍に、つまり5n分後には2のn乗倍になる)。 のび太はしばらく放置し、増えたところで最初は喜んでべていたが、べきれない。母や友人にも助けを求めるが分裂速度に追いつかない。 栗まんじゅうは増え続け、思わず自宅のゴミ箱に捨ててしまう。 のび太はドラえもんに残さずべたとウソをつき、ここでドラえもんが初めて事の重大性を述べる。

    栗まんじゅう問題 - アンサイクロペディア
    choyu
    choyu 2015/11/28
    “秀逸な記事”
  • らばQ : 世界を震撼させた20世紀の衝撃写真

    世界を震撼させた20世紀の衝撃写真 世界を変えてしまうという写真が世の中にはあります。 新聞や雑誌のトップを飾り、人々の脳裏に焼きついて離れません。 ここに集められたのは主に20世紀を中心とした、人の心を動かした有名な写真の数々で、何度か目にしたものも多いとは思います。 それぞれの写真が世界にどんな影響をもたらしたのか、そして写真の背景や、その後の人物たちはどうなったのかに焦点を当てて紹介しています。 ベトコンゲリラの処刑(1968年) この写真は写真家エディ・アダムス(Eddie Adams)によって撮影され、ピューリッツァー賞を受賞した一枚。サイゴン警察が捕虜として捕らえたベトコン(南ベトナム解放民族戦線)の兵士グエン・ヴァン・レム(阮文歛)を、グエン・ゴク・ロアンが路上で射殺するところである。ベトナム戦争アメリカの介入について世論に大きな影響を与えた。 グエン・ヴァン・レムのことを

    らばQ : 世界を震撼させた20世紀の衝撃写真
    choyu
    choyu 2015/11/28
  • » 東京には何もない、という話

    2015/10/16 機能と曖昧, プロセスと結果, 自由と規制, 都市と地方, 資主義と新しい主義, 山形 山形にいたころは、東京っていっぱい遊ぶ場所があって、いいなあと思ってたんだけど。 実際に来てみると、東京ってあんまり何もないなあって、思うことが時々ある。 東京って、遊ぶ「結果」はたくさんあるんだよね。 電車でぷらっと行けば、 街中にはオシャレな雑貨屋、居酒屋、カフェがあるし、おしゃれな服が売っている店もたくさんある。 謎解きもできれば、映画もあるし、ヨガやネイルも好みに応じて好きなようにえらべる。 案外近くに自然のあふれる公園もあるし、歴史のある街並みもあるし、展覧会とかもたくさん開かれている。 だから、「あ~なんかしたいな」と思った時には きっと困らないところなんだけど。 山形には何もない。 (まだ社会人になってから山形に住んだことはないけど)。 最近はおしゃれなカフェや、雑

    choyu
    choyu 2015/11/28