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2022年2月28日のブックマーク (5件)

  • 「これ良いから、試してみてよ」をやり続けたい。「monograph」堀口英剛さんが発信を続ける理由 - ミーツキャリアbyマイナビ転職

    仕事のやりがいとは?」社会人であればきっと誰もが、特にまだ模索の時期である社会人数年目の頃はこのような悩みにぶつかることが多いかもしれません。 堀口英剛さんは、学生時代に自身のブログ「monograph」を立ち上げ、現在は株式会社ドリップの代表を務めています。大学生も含めた若手メンバーとのチームプレーで「当にいいと思うものを作り、広める」仕事をする堀口さんに、仕事・ブログに共通するやりがいについてお聞きしました。 PROFILE 堀口英剛 ヤフー株式会社に入社し大手広告代理店の担当営業を務めた後、2017年に株式会社ドリップを立ち上げる。学生時代に始めたブログ「monograph」は現在月間80万PV。同名のYouTubeチャンネルも運営し、登録者数は20万人を超える。 自分がいいと思ったものを人に勧めたい ――堀口さんは大学生の頃にブログを始めたんですよね。最初に「書きたい」と思った

    「これ良いから、試してみてよ」をやり続けたい。「monograph」堀口英剛さんが発信を続ける理由 - ミーツキャリアbyマイナビ転職
    chris4403
    chris4403 2022/02/28
    すごい。“ヤフー株式会社で大きな額の広告予算を扱う中で、「僕のブログに同じ金額を投じてもらえたらもっと大きな効果を出せるのに」と思うことも多々あって。”
  • 全国の食卓を知るヨネスケさんをうならせた、素晴らしき「駅弁」の世界。1,000個以上食べた駅弁愛を語ってもらった #ソレドコ - ソレドコ

    落語家のヨネスケこと桂米助さん。巨大なしゃもじを手に一般家庭へ侵入していく「突撃!隣の晩ごはん」で知られていますが、実は相当な「駅弁好き」でもあります。 これまでにべた駅弁・空弁は1,000個超え! 自身のブログ「ヨネスケの駅弁!空弁!べて答弁!!」にその記録を残し続けており、現在も精力的に更新されています。 2011年には、600もの駅弁・空弁を紹介する書籍『ヨネスケの駅弁・空弁600選』を出版。全てを実し、一つひとつを丁寧にレビューした書からは、ヨネスケさんの駅弁愛が伝わってきます。 「ヨネスケの駅弁・空弁600選」を楽天ブックスで見る 今回はそんな師匠に、 駅弁の魅力はどこにあるのか 自宅で楽しめる「お取り寄せ駅弁」 これまでに衝撃を受けた駅弁 ヨネスケさんの駅弁沼・駅弁流儀 を伺うべく、「突撃!」してきました。 🍱目次🍱 駅弁を通じて各地の名物を知ることができる あの

    全国の食卓を知るヨネスケさんをうならせた、素晴らしき「駅弁」の世界。1,000個以上食べた駅弁愛を語ってもらった #ソレドコ - ソレドコ
    chris4403
    chris4403 2022/02/28
    ますのすし、久しぶりに食べたい。
  • 敗北という「盤上の小さな死」。戦後最年長41歳でのプロ入りはその先に|プロ棋士今泉健司の履歴書 #ぼくらの履歴書 - ぼくらの履歴書|トップランナーの履歴書から「仕事人生」を深掘り!

    「三度目の正直」という言葉があります。勝負事において最初や二度目はあてにならなくても、三度目には確実な結果が得られる──。プロ棋士五段・今泉健司(いまいずみ・けんじ)さんは、この言葉を地で行く経歴の持ち主です。 少年時代からプロ棋士になることを目指して厳しい勝負の世界へ。二度の大きなチャンスを手にしながらも夢かなわず、一時はプロになることをあきらめて飲業界や介護業界で勤務しました。人はその歩みを挫折ととらえるかもしれませんが、今泉さんは回り道のなかで「将棋技術以外に足りなかったものを学んだ」と話します。 そして41歳で、実に少年時代から約30年の歳月を経て遅咲きのプロ棋士に。「人生に無駄なことなんてない」と振り返る今泉さんは、どのようにして苦境を乗り越えてきたのでしょうか。また、才能あふれるプロ棋士のなかで勝ち残っていくために、どんな戦略を描いているのでしょうか。 勝負師然とした、めま

    敗北という「盤上の小さな死」。戦後最年長41歳でのプロ入りはその先に|プロ棋士今泉健司の履歴書 #ぼくらの履歴書 - ぼくらの履歴書|トップランナーの履歴書から「仕事人生」を深掘り!
    chris4403
    chris4403 2022/02/28
    41歳でプロ棋士になれるのほんとすごい。今を全力で生きて周囲の人を笑わせていたいという人生観、素敵。
  • 『僕はメイクしてみることにした』鎌塚亮さんに聞く、セルフケアのハードルを下げる考え方 - りっすん by イーアイデム

    日々生活や仕事に追われていると、ついつい後回しにしてしまいがちな自分のこと。体調が優れなかったり、ストレスやモヤモヤが溜まっていることに気づき「なんとかしたい」と思っても、どうすればいいのか自分でも分からない……という人は少なくないのではないでしょうか。 そんな「なんとかしなきゃ」という思いから、運動、日記、スキンケア・メイクなど、自分に合うものを求めてさまざまな「セルフケア」を実践してきたのが、会社員の鎌塚亮さんです。 30代に入ってからの体の変化をきっかけに、セルフケアを意識するようになったという鎌塚さん。今回はセルフケアを続ける中で感じたその重要性、変化したことに加えて、セルフケアのハードルにもなりがちな「自身との向き合い方」への考えなどについてお話を伺いました。 ※取材はリモートで実施しました 自分の手が届く範囲で状況をちょっとだけ“マシ”にできればいい 鎌塚さんはさまざまなセルフ

    『僕はメイクしてみることにした』鎌塚亮さんに聞く、セルフケアのハードルを下げる考え方 - りっすん by イーアイデム
    chris4403
    chris4403 2022/02/28
    マンガを読んでお肌のケアちゃんとやったほうがいいなーと思ったのだった。
  • この地方ビジネスホテルの朝食がすごい!年間に270泊する評論家おすすめのホテル7つ|KINTO

    公開日:2022.02.24 更新日:2022.07.07 この地方ビジネスホテルの朝がすごい!年間に270泊する評論家おすすめのホテル7つ 比較的安く泊まることができ、出張や旅行でも利用しやすいビジネスホテル。近年、ビジネスホテルの数は都市部だけでなく地方にも急速に増えており、差別化のためさまざまなサービスに力を入れる施設が増えています。なかでも、多くのホテルが注力するのが「朝」です。ホテル評論家で旅行作家の瀧澤信秋さんによると、クオリティーの高い「朝」を提供するビジネスホテルが多数誕生しており、現在は「朝合戦」の様相を呈してるそう。 私たち宿泊者からするとなんともうれしい合戦ですが、なぜ、いまビジネスホテルは朝に注力するのでしょうか。記事では年間270日以上ホテルに宿泊しているホテル評論家の瀧澤さんに、ビジネスホテルの定義や朝合戦へといたった流れ、そして、とっておきの「朝

    この地方ビジネスホテルの朝食がすごい!年間に270泊する評論家おすすめのホテル7つ|KINTO
    chris4403
    chris4403 2022/02/28
    ホテルの朝食ってついテンションが上ってしまう。オレンジジュース、コーヒーを飲んでお腹タプタプになっちゃう。