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2010年9月7日のブックマーク (3件)

  • モテキ - コミックナタリー 特集・インタビュー

    4月に完結を迎え、目下ドラマが好評放映中のヒット作「モテキ」。タイトルとは裏腹に描かれる非コミュ男の悶絶は、ナタリーを運営するナターシャ社内でも圧倒的な支持を得、社内に複数セットの「モテキ」全巻が常備されているほどだ。そんな折、作者の久保ミツロウとTwitterでコンタクトを取るようになったコミックナタリー編集長が呼びかけてみた。「今度、ナターシャに遊びにきませんか?」 久保ミツロウと飲んでみたい、ついでに飲みトークを特集記事にしちゃえば一石二鳥、という甘い考えにもかかわらず、ミツロウの返事はイエス。コミックナタリーでは編集長の唐木元に加え、音楽ナタリー編集長の大山卓也、そしてジャーナリストでナターシャ取締役の津田大介を揃え、大量のビールとともにミツロウを万全の体制で迎えた──はずだった。しかしやってきたのは、我々のキャパシティを大幅に超える、とんでもない毒々マンガモンスターだったのだ──

    モテキ - コミックナタリー 特集・インタビュー
  • サンデル教授の哲学講義は特別でもなんでもない

    マイケル・サンデルというハーバードの先生の哲学の講義が面白いというので話題になり、TV番組化されて日でも中継されたり、サンデル先生自身が日の東京大学で模擬授業を行って喝采を浴びたりしているようです。当はこうした現象は70年代の後半ぐらいからスタートしていれば良かったのですが、遅いから無意味とは思えません。今からでも遅くないので、日でも高等教育の指導法としてこうした抽象的な論議の訓練ということを導入すべきだと思います。 まず、誤解を解きたいのは、このサンデル先生の講義というのは、私がビデオクリップで見た範囲では、サンデル先生の専売特許でも、ハーバードの特殊な優位性を表しているものでも何でもありません。確かに日常的な問題から抽象的な原理原則の話に気づかせるとか、学生の反応に当意即妙なレスポンスができるという意味では、教育者として優秀な資質を持った先生だと思いますが、アメリカの大学教育

  • ゲンダイっぽい記事の書き方 : ぁゃιぃ(*゚ー゚)NEWS 2nd

    0.0点 (0票) ゲンダイっぽい記事の書き方 2010年09月06日 03:10| コメントを読む( 56 )/書く| 人気記事 Tweet 909 名前:774RR[sage] 投稿日:2010/09/05(日) 10:58:01 ID:t6jhIQpn ゲンダイっぽい記事の書き方 ■とりあえず上から目線 自分が一番上だと思い込んで記事を書くのが大前提。 ■書き出しは主観で、できるだけネガティブに 「○○が崩壊の危機だ」「崖っぷちの××」「もはや立て直す術はないのではないか」 など、対象となっている人物、事柄に対して「死ねばいいのに」的なスタンスを取る。 実際はどうかなどということは一切考えなくていい。 ■蔑称で呼ぶ 麻生総理なら「オタク総理」「アホウ首相」、中川前財務金融相なら「ヘベレケ大臣」 芸能人なら「勘違いタレント」「高飛車女優」など。 簡単に言うとセンスのない有吉。 ■謎の証

    ゲンダイっぽい記事の書き方 : ぁゃιぃ(*゚ー゚)NEWS 2nd