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2013年2月17日のブックマーク (2件)

  • 雷兄弟離れ TEDテッド - The Spirit in the Bottle

    なんだか日では洋画としては異例の大ヒットを飛ばしているようですが、僕は遅ればせながらやっと見て来ました。マーク・ウォールバーグ主演のコメディ映画「テッド」を鑑賞。 物語 友達のいないジョンはクリスマスに両親に貰ったテディベアをテッドと名付け友達のように大事にしていた。あるとき、ジョンがテッドに命が宿るよう願うとその願いは聞き届けられ、朝になるとテッドが当に生きていたのだ。テッドは一躍有名になるが、二人はそれからずっと親友として暮らしていた。 2012年、35歳になったジョンは恋人のロリーとテッドと3人で生活。テッドも見かけはかつての愛らしいヌイグルミそのものながら中身はマリファナを嗜む不良中年に。ジョンもテッドもいまいち成長しきれていない。交際4周年記念の事を終えてジョンとロリーが帰宅するとそこではテッドが娼婦を呼び寄せ乱痴気騒ぎをしていた。怒ったロリーはジョンにテッドを出て行かせる

    雷兄弟離れ TEDテッド - The Spirit in the Bottle
    chrl-ohya
    chrl-ohya 2013/02/17
    TEDの意訳の件は、意訳自体はいいとして意訳したのが笑えないときに元々おもしろくないのか意訳したのがおもしろくないのかがわかんないことだね。
  • 資格試験予備校の黒いビジネスモデル - 脱社畜ブログ

    今日は、労働の話ではないのだけど、僕が大学生のころから「これ、どうなんだ?」と思っていることを書きたいと思う。資格試験予備校のビジネスモデルについてである。 資格試験予備校というのは、LECやTAC、Wセミナーや伊藤塾などのことだ。こういった予備校では、司法試験や司法書士、弁理士、宅建などなど、様々な資格を取得するための講座が開設されており、資格取得を目指す人たちがせっせと通っている。 恥ずかしながら告白すると、僕も大学在学中に通っていたことがある。一時期、血迷って司法試験を受けようと思っていたことがあり、司法試験用の講座を受講していたのだ。そもそも僕は法学部生ではなかったし、法学部生であっても、司法試験を目指す人のほとんどは予備校に通っていた。だから僕も、右へならえで予備校通いをすることに決めた。 資格試験予備校の多くは、月謝制ではない。基的に、最初に大金をドカンと振り込む。予備校側は

    資格試験予備校の黒いビジネスモデル - 脱社畜ブログ
    chrl-ohya
    chrl-ohya 2013/02/17
    逆に、きちんと都度払いの予備校を作ればそこにニーズは作れる気がするを