ゆきーん @yukieen 5歳の誕生日にあげた『なんでも買ってあげる券』をいまだに大事に持っているアラサー妹から、先日『これは不動産に使うつもり』だと所信表明された 2013-06-24 12:14:01
![忘れられないツイート2013](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/d1da2903c3038945e2972606be60d859f2b9e498/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F7f9c91329fe6106f7499a6ab176549df-1200x630.png)
年末年始の風習やテレビ番組などについての、肩のこらない雑学を30コ取り上げてみた。年末年始の話題に困ったときに、ちょっと振ってみてはいかがでしょう? (トップ写真は初詣の元祖とされる川崎大師(平間寺)大本堂) 1,初詣は江戸時代の人はしていない 実は明治時代に盛んになった風習で、元々川崎大師の宣伝で使われたらしい。明治30年代まで川崎大師のキャッチフレーズ的なものだったようである。川崎大師そのものは鎌倉時代からある寺だが、今のように立派になったのは幕末から明治にかけてである。 初詣に近い「恵方詣」すら幕末に盛んになった行事で、非常に新しいものである。 (宝島社「神道を知る本」など) 2,初詣は元々はある組織のステマだった?! 明治時代に電鉄会社が、自分の沿線にある神社仏閣を「恵方」だという一大キャンペーンを張ったので初詣が大流行した。この時、陰陽道で言う恵方は全く無視されたので一部から批判
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