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2017年4月23日のブックマーク (2件)

  • 【2017】Amazonで「本当に買ってよかった捗るもの」をまとめて紹介 - +ログ

    【更新:2019年7月10日】 自分は2010年からAmazonプライム会員になって買い物を続けていますが、2017年にいくら使ったのか調べたところ、102万円使っていました。 注文履歴を見ていると、「これ無駄だったなー」、「これは今でも継続して購入してるから誰かに教えたい!」など7年間を振り振り返れたのは良かったのですが、無駄が少し多かったかなと反省しました。 それでは、Amazonで「当に買ってよかった捗るもの」をまとめて紹介したいと思います。 Lomicallフレームスタンド the RIDGE スマートフォンよりも薄い財布 日革 ラウンドファスナー小銭入れ Canbor VRゴーグル エス・ハート・エス スカルプブラシ Bose SoundSport Free Beatsx NOKIA Steel HR Syncwire iPhone Lightningケーブル dodo

    【2017】Amazonで「本当に買ってよかった捗るもの」をまとめて紹介 - +ログ
  • 技術の二次影響と社会の未来を語ること、それがスタートアップのチャンスを生む

    スタートアップのアイデアは考えるのではなく気付くものであり、そして気付くためには未来に欠けているものを探すことだ、というのは Paul Graham の弁です。 そうした未来の想像の仕方の一つとして、主要なテクノロジが引き起こす社会の変化を想像してみる、特にその技術の二次影響、三次影響の予兆に気付こうとする、というやり方があるかもしれません。 過去を振り返ってみても、一つの発明が思ってもみなかったところまで影響した例がありました。Steven Johnson はそうした例を『How We Got to Now』で挙げています。 (例1)活版印刷が顕微鏡を生むグーテンベルクの活版印刷の発明は印刷業界を生みました。出版は識字率を上げ、聖書以外のや知識をも流通させ、人々の文化を大きく変えるに留まったわけではありません。 書籍の普及は読書習慣を生みました。そこで自分の遠視に気付いた人達に眼鏡の需

    技術の二次影響と社会の未来を語ること、それがスタートアップのチャンスを生む
    chrl-ohya
    chrl-ohya 2017/04/23