![[徳力] LINEにユーザーを奪われるのを今心配すべきなのは、FacebookやTwitterのようなSNSではなく、携帯メールを提供する携帯電話事業者ではないか。](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/ddfb66febac44b7b32c2065999f805eb0a59ee28/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fblog.tokuriki.com%2Fwp%2Fwp-content%2Fuploads%2F2012%2F11%2F8200098306_2568ae4828.jpg)
(PDFファイルはこちらからダウンロードできます。) 昨年一年間は、長らくカンバセーショナルマーケティングの基本コンセプトのプレゼンをし続けてきましたが、今年は明らかに啓蒙フェーズから実践フェーズに移りつつあるという感じがしています。 ただ、一方で、ソーシャルメディアをマスメディア同様に利用しようとして失敗しているケースも増えている印象もあります。 そこで、今回のプレゼン資料ではグランズウェルの5つの戦略に基づき、具体的に傾聴や会話、活性化をどのような目的で実施するべきかという部分を活用事例を元に深掘りしてみました。 ツイッターやFacebook、mixi等、どうしてもプラットフォームの違いに目を奪われがちですが、実際にはプラットフォームが異なっても、ソーシャルメディア活用の基本パターンは実はそれほど変わらないということが感じて頂ければ幸いです。 宣伝会議さんのセミナーではすべてを解説する
実は、3月にFacebookをテーマにしたパネルディスカッションのモデレータを、WOMJサミットとACフォーラムと二カ所で実施する予定だったのですが、3月11日の震災の影響でキャンセルになってしまったという経緯があります。 で、そのパネルディスカッションのベースの情報整理用に自分なりのFacebook勉強会資料を作っていたのですが、使わずに暖めておくのも勿体ないのでここで公開しておきます。 ※iPhoneからだとFlashが表示できずにNot Foundになるようです。 PCからご覧下さい。 是非、この事例入れた方が良いよ!というようなアドバイスや、間違いのご指摘、ご要望があれば遠慮無くご指摘下さい。 ちなみに、個人的にこの資料を作っていて一番感慨深かったのが、下記の2つのスライド。 上がFacebookの2011年3月時点。下がTwitterの2010年3月時点。 ユニクロのTwitte
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