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2015年10月5日のブックマーク (4件)

  • AWSのリソース構成をServerspecのようにテストする "awspec" をつくった - Copy/Cut/Paste/Hatena

    AWSのリソース構成をServerspecのようにテストできる "awspec" をつくりました。 github.com 例えばEC2インスタンスであれば、以下のように書けます。 describe ec2('my-ec2') do it { should exist } it { should be_running } it { should_not be_stopped } its(:instance_id) { should eq 'i-ec12345a' } its(:private_ip_address) { should eq '10.0.1.1' } it { should have_security_group('my-security-group-name') } it { should belong_to_vpc('my-vpc') } it { should belon

    AWSのリソース構成をServerspecのようにテストする "awspec" をつくった - Copy/Cut/Paste/Hatena
    chroju
    chroju 2015/10/05
  • つまるところ、開発環境の DevOps は Bash script + Serverspec だけで良いのではないか - カラクリサイクル

    概要: 個人の雑感です。 いや、まあ、ここ最近、 VPS 上にリモート開発環境を作る という作業をしていて、ふと思ったことなんですが。 まあ、ぶっちゃけ前にも似たようなコトを書いたことが有った様な気がするんですが、 プロダクション環境の VM なりにデプロイする、という場合なら、 Puppet とか Chef とか Ansible とか Itamae とかを使えば良いとは思います。 が、ローカルとかの開発環境だと、Itamae でもオーバースペックというか。 まあ確かに集団で使う開発環境なら、そういうツール使った方が良いとは思うんですが、 個人の開発環境整えるのに、Puppet とか Chef とか Ansible とか Itamae を使ってしまうと、 それだけで、開発環境を整えるための心理的コストが上ってしまう気がするんですよね。 で、僕は今回、VPS (vultr) 上の Ubunt

    つまるところ、開発環境の DevOps は Bash script + Serverspec だけで良いのではないか - カラクリサイクル
    chroju
    chroju 2015/10/05
    開発環境ならそれでもいいんだろうと思うが、ansibleへの慣れ(dev)もまた開発環境の目的なので結局ansibleでやってる。
  • 「Serverspec」を使ってサーバー環境を自動テストしよう | さくらのナレッジ

    ChefやPuppet、Vagrantといったサーバーの設定を自動で行うツールが普及しつつあるが、それと同時にサーバーの自動テストについても注目されるようになっている。今回はサーバーの自動テストを実現するツール「Serverspec」をLinux環境で利用する手順を紹介する。 サーバーの自動テストの必要性とテスト駆動開発 最近ではサーバーの設定やソフトウェアのインストールといった作業を自動で行えるツールが注目されている。しかし、設定後のテストについてはあまり注目されておらず、各種設定やソフトウェアのインストールが正しく行われているかどうかは手作業で確認することが一般的だった。しかし、手作業での確認にはミスや抜けが発生する可能性があり、また対象とするサーバーの数が増えるとそれに比例して手間も増えてしまう。そこで活用したいのが、サーバーの自動テストツールだ。 サーバーの自動テストツールは、あら

    「Serverspec」を使ってサーバー環境を自動テストしよう | さくらのナレッジ
    chroju
    chroju 2015/10/05
  • インフラエンジニア(狭義)は死んだ - YAPC::Asia Tokyo 2014

    トークにおける「インフラエンジニア」は、運用エンジニアでありながら、プログラミングに関連すること一切を、自らの選択によって放棄してしまっている人を指します ITエンジニア(広義)を世代ごとに分類すると、おおまかに以下のようになると思います。 ハードやネットワークなどの低レイヤからミドルウェアの設定、コーディング、運用まですべてを担っていた第一世代 第一世代の知識経験を備えつつ、効率化のためにレイヤごとに分業をするようになった第二世代 分業前提で業界に飛び込んだ第三世代 もちろん、所属する組織の規模などによって一概には言えないですし、第二世代第三世代でありながら、幅広い領域をカバーしつつ活躍しておられる方もたくさんいらっしゃるとは思いますが、大半は世代や年齢層ごとにどこかに心当たりがあると思います。 昨今はフルスタックエンジニアなる言葉がバズワードとなり、下から上まで一人でなんでもこ

    chroju
    chroju 2015/10/05
    開発にシフトするしかないとなるとわりとしんどい気がするんだが、じゃあ他にどんな道があるのかわからん