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2016年12月16日のブックマーク (5件)

  • Dockerエンジンのコアランタイムが「containerd」として分離、独立したオープンソースプロジェクトに。Docker、AWS、Google、IBM、マイクロソフトらが協力して開発推進へ

    Dockerエンジンのコアランタイムが「containerd」として分離、独立したオープンソースプロジェクトに。DockerAWSGoogle、IBM、マイクロソフトらが協力して開発推進へ Dockerは、Dockerエンジンのコア部分を「containerd」(発音はCon-tay-ner-D:コンテナーディー)として分離し、単独のオープンソースプロジェクトとしてアリババ、AWSGoogle、IBM、マイクロソフトらと共同で開発を推進していくことを発表しました。来年2017年の早期には、このプロジェクトを中立的な団体へ寄贈するとしています。 containerdは、Docker 1.11以降のDockerのコアコンテナランタイムに相当するもの。RunCベースであり、コンテナ標準であるOCI(Open Container Initiative)に準拠しています。 下記の図は現在のDo

    Dockerエンジンのコアランタイムが「containerd」として分離、独立したオープンソースプロジェクトに。Docker、AWS、Google、IBM、マイクロソフトらが協力して開発推進へ
    chroju
    chroju 2016/12/16
  • IoTを使ってチームを在席確認の「めんどくさい」から解放しようとした話 - Qiita

    こんにちは。毛色の違う投稿担当(?)のvalitohです。 前回はプロダクトオーナーをめんどくさいことから解放しようとした話を書きました。 ヴァル研究所 Advent Calendar 2016、14日目は別の「めんどくさい」からの解放をテーマに書いてみようと思います。 きっかけ:チームメンバーの状況 私の部署は新規事業開発という立ち位置から、社外の提携先・共同開発者や社内の他部署との関わりが多く、メンバーは社内打ち合わせや外出が多くなりがちです。 そのため、カレンダーだけを見ても社内にいるのか外出しているのかを把握しにくいことがありました。 irucaをチームで使ってみる 在席状況を可視化し、ひとまとめにできるサービスはないかと探す中でirucaというサービスに出会いました。ことでんのICカードじゃないよ!(などと、弊社っぽい小ネタをはさみつつ) irucaには「在席」「取込中」「離席」

    IoTを使ってチームを在席確認の「めんどくさい」から解放しようとした話 - Qiita
    chroju
    chroju 2016/12/16
  • 質問は恥ではないし役に立つ - Qiita

    一年半SEとして働いてきた中で、私自身が苦手だと思っており、他人からもそのように評価されていたのが「質問の仕方」でした。 それが先日、他人から「質問の仕方がうまいね」と褒められることがあり、ようやく一人前の質問の仕方ができるようになってきたので、どのようにして克服できたのか紹介したいと思います。 質問の基形 私が入社したばかりの頃は、わからないことがあればすぐに先輩に質問していました。 そのときにしていた質問の内容はだいたいこんな感じです。 「環境構築を手順書通りにやったんですけど、○○のコマンドでエラーがでてしまいます!なんとかなりませんか?」 このような質問を受け取ったら、先輩は暇ならばエラーメッセージを見てくれ、エラーメッセージに書かれていることに対して調査してくれるかもしれませんが、忙しいときにはそんなことはしてもらえません。 こんな質問を繰り返しているうちに先輩からは「技術系メ

    質問は恥ではないし役に立つ - Qiita
    chroju
    chroju 2016/12/16
    ”「お客様に言われたから」と返していたのですが、それは「圧倒的当事者意識が欠如している」と指摘されました"/ATIめっちゃ大事やわ。
  • 「ボタンを押すと何かが起きる、それだけで面白い」日本のメイカームーブメントとはどんなものか

    翔泳社が12月5日に刊行した『The Maker's Manual』はアメリカを中心に巻き起こっているメイカームーブメントを背景にした、「何かを作ってみたい方」のためのガイドブックです。日でも盛り上がっているメイカームーブメントですが、書の翻訳者である坪井義浩さん(スイッチサイエンス)は現状をどう見ているのか、お話をうかがいました。 ――今回『The Maker's Manual』を監修されましたが、坪井さんご自身はフィジカルコンピューティングや電子工作のどういったところに面白さを感じていますか? 坪井:1970年代、つまりApple Iの頃は、コンピュータといえば誰もがキットで自作する時代でした。もちろんはんだ付けも含めてです。僕はそのあとの世代ですが、まだそうした文化が残っていて、ラジオ工作もしました。それが楽しかったというのが元々です。 今の若い人は最初からコンピュータがあって、

    「ボタンを押すと何かが起きる、それだけで面白い」日本のメイカームーブメントとはどんなものか
    chroju
    chroju 2016/12/16
  • 会議を入れる時に決めていること - Konifar's ZATSU

    自分が会議を設定する時は必ず決めていることがある。 と言っても、そんなに特別なことはない。2点守るだけだ。 アジェンダとたたき台を用意する 予定の時間は厳守 アジェンダは、GoogleDocsで作っておく。 項目は会議によって少し変えたりするけども、だいたいこんな感じ。 参加者 資料 目的 ゴール 注意点 たたき台 目的とゴールとたたき台が重要。 目的が明確じゃない会議は要らないので、そこを箇条書きで整理して最初に伝えるようにしている。 ゴールは目的と似ているが違う。ゴールは、これが達成できたらこの会議は成功だよという指標になる。 ゴールが明確じゃないと会議がダラダラしてしまう。目的を具体化して会議で到達するべきラインを明文化したものがゴールという感じ。 注意点には、進行しやすくするための工夫を書く。例えば、今回はこういう面からの指摘はいったんナシでお願いしたいとかそういうことを書いておく

    会議を入れる時に決めていること - Konifar's ZATSU
    chroju
    chroju 2016/12/16
    各々の認識表明の場にしかならず、認識「合わない」な会議ばかりやってるのでどうにかしたい。